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Rubyとredisに関するkatttonのブックマーク (4)

  • Rails A/B testing by split gem

    4. やや強引に言葉を整理 広義な意味のA/B testing = split test ※人によって定義違うが ○ A/B test (marketing/lean startup etc) ■ 特定のUIを切替 ※今日話すsplitが ■ 直列にBefore/Afterを比較 どちらかというと こっち ○ split test(design/UXがどちらかというとこっち) ■ (主に)Pageレベルの切り分け ■ 並列に複数のpatternと比較 ○ 多変量テスト ■ 要素組み合わせ ■ 複数patternを比較 http://www.massivesplash.com/Blog/Entry/is-there-a-difference-between-split-test-and-ab-test

    Rails A/B testing by split gem
  • Resque in Production by Tom Mango

    Over at Limited Pressing, we’re using a wonderful background queue called Resque. Resque was built by Chris Wanstrath of Github fame and runs on top of Redis. It’s fantastic and I absolutely love it. If you haven’t had a chance to try it, go check it out. When setting up Resque in production, I ran into a few issues that weren’t extremely obvious to me. I ended up working through them in the end a

    kattton
    kattton 2012/01/20
    1年半前のresque/redis記事。うーん。
  • Resqueを利用したRailsでの非同期処理/バッチ処理

    Railsアプリケーションの中で非同期処理(バッチ処理)を実現したいことがあります。例えば、こんな場合です。 ユーザーが「送信」ボタンを押したら数千通のメールを送る。 数千通のメールを送るにはかなり時間がかかるので、その処理は後回しにして、ユーザーにはすぐにレスポンスを返したいところです。 非同期処理を行うためのRubyライブラリとしてはBackgrounDRbやdelayed_jobなどが有名ですが、もう一つ有望な選択肢としてResqueというのがあることを最近知りました。 と言っても、私が知らなかっただけで、RubyGems.orgによれば11万回以上もダウンロードされている有名なライブラリです。昨年(2010年)1月に書かれた、あるブログ記事には詳しい評価が載っています。 以下、私の試用報告を書きます。なお、OSはUbuntu 10.04(LTS)、Railsのバージョンは3.0.5

    kattton
    kattton 2011/03/24
    Railsで「あとでやる」を実現する方法。
  • RailsでResque使い始めた - Masatomo Nakano Blog

    これとこれの続き。この後、もう少し調査して、Resqueを実際のシステムの一部で使い始めてみたのでその感想とメモ。 前回までのあらすじ Resqueはバックグラウンドでジョブの実行をするもので、かなりの大規模サイトでかつ更新系の処理が多そうなシステムであるGithubで開発され使われている。よくある使い方としては、「Web UIを軽く見せるため、処理の依頼だけを受け付け、実際の処理はバックグラウンドで実行」「バッチ処理などで、大量のJobをQueueに突っ込んでおいて、(複数の)workerで並列で効率よく処理」などがある。 不安なところ Resqueの大きな特徴は、QueueをRDBMSではなくRedis上に作るところにある。Redisは、Memcacheのようにシンプルに使え、すべてのデータはメモリ上に展開されるのでとても速く、データはディスク上にも永続化されるので、何かあったときにも

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