何度かいろんな環境で Redmine を試していますが、 passenger/apache の設定 スタイルシートが反映されない subversion のバージョン違い リポジトリ表示の設定 で詰まったのでメモ。 passenger/apache の設定 Phusion Passenger users guide あたりを参考にした。 LoadModule passenger_module /home/USER/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.0.3/ext/apache2/mod_passenger.so PassengerRoot /home/USER/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.0.3 PassengerRuby /home/USER/local/bin/ruby NameVirt
lighty + fastcgi だと色々と困ることがあるので Passenger (mod_rails) をインストールして試してみよう。 gem で入れる。 % sudo gem1.8 install passenger % sudo passenger-install-apache2-module # 1 選ぶ # apt-get install apache2-prefork-dev せよと言われる % sudo apt-get install apache2-prefork-dev % sudo passenger-install-apache2-module # 1 選ぶ インストール完了。 以下のように Apache の config ファイルに書きなさいと言われる。 LoadModule passenger_module /usr/lib/ruby/gems/1.8/gem
d:id:rx7:20080327:p1 で紹介したRuby on Rails用のApacheモジュール「Passenger (mod_rails for Apache)」が、とうとうベールを脱いだ模様。 先日、mod_railsを使うと何が嬉しいのよ、って聞かれたんですが、やはりApacheを通してRailsアプリケーションが動くことでしょう。 というのは、運用しているサーバなどでApacheが動いていたりすると、今更MongrelやLighttpdで新規に動かすより、既存のApacheを生かして動かしたいというニーズがある場合もあるかと思います。 しかし、Apache + FastCGIを使った運用は、やや敷居が高いイメージがあったりするため、この手軽に導入できてかつ運用しやすい(かもしれない)可能性があるmod_railsに期待を抱くわけです。 つーわけで、物は試しってことで、Rai
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