こんにちは、バックエンドエンジニアのまさです。 前回のVSCodeでgithub copilotを使った開発効率向上の話に引き続き、今回はVSCodeでGenieAIという拡張機能を用いてコード品質を高める手法のご紹介をしたいと思います。 OpenAIのAPIキーが必要になりますが、こちらも開発を強力にサポートしてくれるツールです。
皆さんは「Cursor」というAIツールをご存じでしょうか? Cursorは、プログラミング関連の業務全般を自動化できるAIツールです。Cursorを活用すれば、コードを自動で生成できるのはもちろん、チャットで質問したりエラーを自動で修正したりもできるんです! 本記事では、Cursorの概要や料金体系、主な機能の使い方などについて詳しく解説します。 また記事の最後では、プログラミング知識ゼロの筆者が実際にCursorでコードを生成してみた様子も紹介します!ぜひ最後までご覧いただき、興味のある方はお手元のPCでCursorを試してみてください! そもそもCursorって何 Cursorは、プログラミング関連の業務全般を自動化できるAIツールです。 Cursorの主な特徴は、以下の3点です。 VSCodeをフォーク:プログラミング専用ツール「VSCode(Visual Studio Code)
OpenAI Translatorはブラウザやデスクトップで使えるChatGPT APIをベースとしたオープンソースのAI型翻訳ツールです。 ブラウザで使えるChrome及びFirefoxエクステンションを提供しているだけでなく、Winidows及びMacOSでも使えるよう開発されています。 ただ単に翻訳するだけならDeepLで十分ですが、OpenAI Translatorは名前から想像できるようにChatGPT APIをベースとしており、翻訳後のテキストの要約や推敲、編集機能なども備わっています。 言語は55言語に対応、相互翻訳も勿論可能でTTS(音声合成)もサポート、更にオープンソースであるため、これだけの機能でもAPIの費用だけという安価な運用が可能となっています。 DeepLでも十分満足している方は非常に多いとは思いますが、こちらも選択肢の一つとして覚えておきたいですね。ライセンス
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