色々とありまして、間が空いてしまいました。 最近ついに C 言語に手を染めてしまい、Hello World -> Epeg/Imlib2 を弄ってみる -> 標準入出力を弄ってみる -> ICU を弄ってみる -> コマンドライン引数を解釈してみる -> メモリ管理やバッファオーバーフローについてちょっと勉強という出鱈目な順番でどうにか書けるようになりました。 もともと慣れている PHP の文法が C に似せてあり、言語そのものに慣れるのに苦労はしませんでしたが、メモリ管理が厄介ですね。スクリプト育ちの身には面倒に思えて仕方ないです。 最終的には PHP や Python 用のバインディングが無いライブラリのバインディングを自前で作るのが目標です。あと Obj-C をやる前に必要と思ったというのもありますが。 習作として ICU を使った、ファイルまたは標準入力から読み込んだテキストを正規
icu-project.org is now icu.unicode.org clicky > https://icu.unicode.org < clicky
IBMによるUnicodeライブラリ、ICUを使う。 2005.4.29新規公開。2000.6.14の日記に加筆、修正。 2005.5.15 更新。 インストール Unicodeを扱うためのライブラリはいくつかあるが、IBMによるUnicodeライブラリICU "International Components for Unicode" を試してみる。 ICUはC++版とjava版がある。2011年1月現在の最新版はバージョン4.6。CLDR (Unicode Common Locale Date Repository) 1.9, Unicode 6.0に対応している。 次のサイトから入手できる。 ICU - International Components for Unicode あるいは、Fedora Linuxには、パッケージが含まれている (rpm名=libicu-devel)。
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