Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

宇宙に関するkazkunのブックマーク (4)

  • 宇宙開発への民間参入が進むと、セキュリティリスクが高まる理由

    宇宙開発への民間参入が進むと、セキュリティリスクが高まる理由:ITの過去から紡ぐIoTセキュリティ(1/2 ページ) これまでインターネットにつながっていなかったモノがつながるようになり、利便性の向上とコスト削減が可能になる半面、リスクも増大する──。IoTや制御システム、Operational Technology(OT)の世界で起こってきた波は、宇宙空間にも及んでいます。 そうした中、PwC Japanグループが「宇宙サイバーセキュリティ対策支援サービス」の提供を始めると発表しました。人工衛星やロケット、それらの部品製造に携わる民間企業のほか、宇宙に関する政策を策定する公共機関向けに、宇宙に関するシステムのリスク分析と対応策の助言、机上演習による改善点の洗い出しといったコンサルティングサービスを提供していく計画です。 そもそも、宇宙に関するシステムは一体どんな脅威に直面しているのでしょ

    宇宙開発への民間参入が進むと、セキュリティリスクが高まる理由
  • 「今回のミッションは100点満点中1000点」 はやぶさ2、2度目の着地成功

    「今回のミッションは100点満点中1000点で、当に言うこと無し。事前のチームの動きも含めて良かった」――探査機「はやぶさ2」のプロジェクトマネジャーを務める宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一さんはこう話す。 はやぶさ2が小惑星「リュウグウ」で2度目の「タッチダウン」(着地)に成功した。7月11日午前9時45分ごろ、リュウグウの地表から高度30メートルの地点まで降下した後、はやぶさ2の自律運転で午前10時20分ごろに着地。直後に撮影された画像から、予定していた降下ポイントの誤差1メートル以内に着地できたと推定した。 午前10時39分ごろにはリュウグウの地下にあった物質の採取に成功したとみられる。今年4月、金属の塊をリュウグウに打ち込んで人工のクレーターを作り、地下にあった物質を地表に舞い上がらせていた。 リュウグウの探査と、地表や地下の岩石をサンプルとして持ち帰るミッションはおお

    「今回のミッションは100点満点中1000点」 はやぶさ2、2度目の着地成功
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D
  • 1