
KVMにもVMwareでいうところのvSphere Clinetに似たvirt-managerという管理ツールがあります。virt-managerは仮想マシンの作成/削除、電源On/Off、ゲストOSのインストールなどをGUIで操作することができるLinuxソフトウェアです。今回はこれを使うための設定していきます。 virt-managerの起動まで(Xフォワーディング)virt-manager自体は既にKVMホストにインストールされていますので、通常はそのまま起動させればいいのですが、構築しているKVMホストにはXサーバをインストールしていませんので、別マシンにXサーバを用意する必要があります。 今回はKVMホスト側のvirt-manager(Xクライアント)を別マシン上のモニタ(Xサーバ)に転送して使用することにします。いわゆるXを飛ばすというやつです。幸いMac OS XにはXサーバ
MacBook Air 2012を購入してしばらくモバイル専用で使っていたけど、真面目にメインで使おうと思ったらやっぱりキーボードがめんどくさい。 今までメインではWindowsでHHK Professional 2 を使っていたのでもともとかなり癖がある。 矢印キーはfnキーを押しながらで、F1~12もfnキーを押しながら使うのがスタイルで慣れていたので、Macでもできるだけ同じ感覚で使いたかった。 メインで使う気になれなかったのはキーボードが使いづらかったからだけど、一度は挫折したキーボードのremapで良い感じになってきたのでメモ。 ちなみに当然MacもUSキーボードでcapslockはctrlキーと入れ替えており、それを前提としたカスタマイズ。 使うのは多くの人が使っていると思うKeyRemap4MacBook。 KeyRemap4MacBook - OS X用のソフトウェア やり
はい、おつカレー様です。くわのです。 作業環境がMacになってきたのでその辺忘れないように書くなり。 みんなzshだzshだとかいうんですが、まあ色々覚えるのめんどくさくてw zshってどんだけ便利なのか説教してくれる人を募集しています。 とりあえずbashでも補完機能あるので、これでいってみましょ。 homebrewインストール homebrewは様々なパッケージを簡単にインストールできるやつです。 今ならmacportsはプークスクスらしいのでhomebrewのビックウェーブに乗ります。 mkdir ~/homebrew curl -L https://github.com/mxcl/homebrew/tarball/master | tar xz --strip 1 -C ~/homebrew終わり。 bash 補完のインストール homebrewでbash_completionとし
iTunes User Guide Welcome How iTunes is changing Add items to iTunes How to add items Stream music from Apple Music Subscribe to Apple Music Stream recommended music and video Add and download music Play Apple Music radio Create a profile to share Create an Apple Music profile Share music with friends See what friends are listening to Customize Apple Music Get items from the iTunes Store Intro to
6.3 (3) Alfresco (1) Amazon Linux (3) Amazon Web Services (1) Apache (7) API (1) apt (1) AWS (3) Bash (1) BigData (1) bind (4) Bounscale (1) BRIN (1) Btrfs (1) CentOS (5) CentOS 6 (19) CentOS 6.2 (6) CentOS 6.3 (7) CentOS6 (3) CentOS7 (3) cgroup (1) cgroups (1) Chef (1) CLI (2) Cloud (2) CMS (1) Comice OS (1) corosync (1) createrepo (1) cscope (2) CVE (1) CVE-2012-5166 (1) Database (1) dblink (1)
購入編 会社にて amachang「秋だけに akky ですね。Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「新しい Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「買って来まーす」 akky(苦笑) Apple Store 銀座にて amachang「Macbook Pro の 13 inch のやつください」 店員「はい。 2 種類ありますが」 amachang「高いほうのやつください」 店員「キーボードは JIS と US どちらにいたすますか」 amachang「US ください」 店員「こちらでよろしいですか?」 amachang「JIS よりキー少ないのですね」 店員「はい。英数キー、かなキーなどがありません」 amachang「えっ」 店員「えっ」 amachang「JIS ください」 店員「かしこまりました」 am
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私事ですが、MacBook Airを導入しました。13インチモデルです。かっこいいんで、毎日ニヤニヤしながら使ってますよ。 普段Windowsマシンを使ってますが、MacBook Airいいっすね。デザインもいいし、意外と使いやすいですよ。 で、いろいろデータの移行などをしておりましたが、iTunesをWindowsからMacintoshにお引越しするとなると、結構面倒みたいなんです。僕、iTunesにかなりの音楽ファイルをぶちこんでまして(さっき見たら約41GB)、これを全部引っ越すの大変だなと思ってたんですよ。 ただ単純に音楽ファイルを移動するのなら簡単ですけど、プレイリストや再生回数、レートなんかも完璧に引っ越したいじゃないですか。 どうしようかなと悩んでいたんですけど、よく考えたら、ちょっと前にギズモードで「CopyTrans TuneSwift」というソフトを紹介していたことを思
生まれて初めて触ったコンピュータがLC630、生まれて初めて書いたプログラムがHyperTalk、そういう人間だから当然だけど、Finderこそが究極にして至高のシェルであると信じていたし、AppleのHIGは聖典だと思っていたし、まあその、痛い子でしたよ。ええ。 ところがふと気づいたら身の回りにりんごマークがない。高島屋で並んでOSXのPublic Beta買ったはずなのに、いまそのOSが動くマシン持ってない。iPod初代から何個も使い潰したのに、いつのまにか壊れて買い換えずそのまま。このあいだちょうどノートPCが破損したので買い換えたけど、すんなりVAIO Xで悩みもせず。俺どうしたんだろうね。せめてMacBook Airくらい検討してもいいはずだよね。 高価? まあそれはそうかもしれないが、大学生の俺があれだけiPodバカスカ使い潰してたのに、社会人になって今の俺が当時より困窮してる
WindowsからMacにメイン機を移行する事になったので、実際の作業手順をそのままメモしています。シングルユーザ的な利用を想定。ただいま編集中。 itunesに関わるフォルダ ファイルのコピー C:\Users\ユーザ名\ミュージック\itunes C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\iTunes C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Apple Computer\itunes 音楽データを保存するフォルダを個別に作って管理している場合はそのフォルダもコピー iphoneのアプリケーションを移動させる必要がある場合は、iphoneにアプリケーションを全てインストールしておく(購入したアプリを全て移行させたい場合) Macの設定/import 1 をapple $HOME/ミュージック/iTunes/ へコピー 4を
クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基本構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。
HyperMac External MacBook Power 今日は HyperMac をつなぎながら作業してみて、大体 14:30 - 17:30 で 給電マークが消えました。ということで、延命できたのは3時間程度。 ■環境 本体のバッテリー残量 88% から開始 D02HW でemobileつなぎっぱなし Blutooth オン WiFi オフ(途中10分ほどemonster使いたかったのでネットワーク共有した) 液晶バックライト最小 比較的インターネットしまくり メモリとかCPUとかは上の画像参照 ■感想 大体70%くらいの時間を予想していたので、4.5×1.6×0.7=5.04ということで、5時間くらいは持ってほしかった USB端末でemobileに接続するよりWiFi使った方がもっと延命できる気がする 起動するアプリもっと抑えればもっと延命できるか Audio Recorder
「Mac OS X」をデルの「Inspiron Mini 9」にインストールして、ネットブックでMac OSを稼働させることに挑戦した。このフォトレポートでは、かなり長い時間かかったインストールの一部を画像で紹介する。 提供:Jason D. O'Grady Appleの「Mac OS X」をDellの「Inspiron Mini 9」にインストールして、ネットブックでMac OSを稼働させることに挑戦した。かなり長い時間かかったインストールの一部を画像で紹介する。 これは、「MacBook Pro」15インチユニボディの上に置いた、「Inspiron Mini 9」だ(まだ「Windows XP」が稼働している)。 *編集部注:このフォトレポートは、Mac OS XをAppleが許可する製品以外にインストールすることを推奨するものではありません。そのため、本記事に掲載されている手順をまね
Macを使っていると、どこでも所構わず.DS_Storeファイルを生成してくれます。何をするファイルなのかは知らないし知る気もあまりないですが、ファイル共有にアクセスした先でも生成してくれるので、Windowsの共有先にたくさん生成されたりして目障りでした。 が、ちょっと調べてみたら、普通に対策方法がAppleに載っていました。 http://support.apple.com/kb/HT1629?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP 手順 ターミナルで次のコマンドを入力して、リブート defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true これだけ。シンプルです。あと、Leopardでもいけました。 無事共有先で.DS_Storeが生成されないようになりましたとさ。 これでMacで
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