CDKプロジェクトと必要なライブラリのインストール $ mkdir aws-cdk-construct-library-sample $ cd aws-cdk-construct-library-sample $ cdk init app --language=typescript $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda @aws-cdk/aws-apigateway @aws-cdk/aws-iam @aws-cdk/aws-ecs-patterns @aws-cdk/aws-ecs High Level Constructで実装 まずは、High Level Constructで実装します。Lambda + API Gatewayのリソースを作成します。 サンプル用のLambdaのコード export async function handle
© 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. T O K Y O 2 0 1 9 . 1 0 . 0 3 - 0 4 © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. T O K Y O 2 0 1 9 . 1 0 . 0 3 - 0 4 ソフトウェア開発者のための AWS環境構築フレームワーク AWS Cloud Development Kit (CDK) 大村 幸敬 ソリューションアーキテクト アマゾンウエブサービスジャパン B - 3 © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. 大村
コンテナ。それは便利そうではあるが、面倒くさそうであり、積極的に取り入れるべきか微妙な存在。 個人的な感想としては、慣れるまでそれなりに大変・慣れれば楽しく便利。そう、つまり触ってみないと何もわからない、いつものヤツだ!細かいことはスッとばして、最低限の感触を掴むための構築手順を AWS + Terraform を用いて懇切丁寧に分解していくぞ! 目的 AWSはチョットデキルし、コンテナに触れてみたいんだけど、何から手を付けたらいいかよくわからない。くらいのコンテナ初心者向けの内容にしていきます。コンテナ感覚を得るための具体的な構築メインなので、細かい話は飛ばし気味にいくため、ド素人向けではないです。 今回、構築するのはよくあるWEBサイトのような形をした超簡易的なコード管理とコンテナ運用で、それをAWSで表現していきます。これがスタンダードな構成だ、というわけではなく、これを1つのベース
こんにちは。最近SideCIのインフラまわりを見ている@wata727です。最近注目しているサービスはArukasです。個人的に未来を感じているサービスなので、今後の機能追加にワクワクしています。 今回は最近のSideCIにおけるSpotFleetの活用事例についてお話したいと思います。 SpotFleetってなに SpotFleetとは、AWSの低価格なサーバリソース群、スポットインスタンスを保持するための仕組みです。スポットインスタンスは、AWSで使用されていないリソースを対象に、需要と供給にあわせて、価格が変動するインスタンスです。そのため、通常のインスタンスよりもお安く購入することができます。 ただ、普通に使うだけでお安く購入できる、、なんて甘い話は無くて、価格は常に変動するため、希望する購入価格を超える場合には起動しているインスタンスが削除されてしまいます。 そのため、従来は途中
The AWS Policy Generator is a tool that enables you to create policies that control access to Amazon Web Services (AWS) products and resources. For more information about creating policies, see key concepts in Using AWS Identity and Access Management. Here are sample policies. Step 1: Select Policy Type A Policy is a container for permissions. The different types of policies you can create are an
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$ sudo cp /etc/postfix/main.cf{,.org} $ sudo vi /etc/postfix/main.cf $ sudo diff -u /etc/postfix/main.cf{.org,} --- /etc/postfix/main.cf.org 2013-01-20 06:44:10.831132999 +0000 +++ /etc/postfix/main.cf 2013-01-20 12:21:11.669057494 +0000 @@ -74,6 +74,7 @@ # #myhostname = host.domain.tld #myhostname = virtual.domain.tld +myhostname = mail.example.com # The mydomain parameter specifies the local int
この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの最終日の記事です。昨日は id:ichirin2501 の MySQLでINSERTのデッドロックに嵌る人を1人でも減らすために - ichirin2501's diary でした。 こんにちは、id:stanaka / @stanaka です。今年のはてなデベロッパーアドベントカレンダーも最終日です。 2015年もSwiftのOSS化から、JavaScriptでデスクトップアプリを書けるElectronや、 Chainer, TensorflowなどのDeep Learningライブラリ、AWS RDSのAuroraの東京リージョンでのリリースなどなど、 大小様々な技術が登場しました。 はてな社内でも新しい技術の採用方針については時々議論になるのですが、 社内向けに書いた技術選択を
タイトルでいいきった。 ISUCON5参加者へのアドバイス まもなくISUCON5が開催されますね。 毎年参加して予選突破を果たしている私からのアドバイスは、過去問を解いてチューニング力を高めることが重要です。これホント大事。 過去問やってる? ですが、ISUCONの過去問はAWS用AMIとソースコード一式が用意して提供されているものの結構難しいんですよね。 AWSの利用は課金がつらい(特に学生) AWSの利用はクレジットカードが必要でつらい*1 ソースコードから構築する方法がわからない(AMIの中身を見ないとわからないこと多数) 無料で過去問やろう そこで無料かつ簡単に手元で構築できるよう、VagrantfileとAnsible用Playbookを用意しました。 https://github.com/matsuu/vagrant-isucon/ https://github.com/ma
AWSソリューションアーキテクトの篠原英治(@shinodogg)です。 2015年6月10日(水)・11日(木)・12日(金)に、Infinity Ventures Summit 様と共催という形で、約100名のCTOの皆さまにお集まりいただきまして、3日間、宮崎県でカンファレンスを開催しました! ■ Day1 Welcome CTO Night! 乾杯のご発声は、ユーザベース CTO 竹内様。 CTO実態調査発表 事前に確信に迫るアンケートを取らせていただき、パーティーで発表をしました。 CTO Lightning Talks ノイエジーク 辻亮佑 様「心が強い男」 ガイアックス 肥後彰秀 様「障害あるあるとその考察」 発表資料はコチラ ⇒ https://speakerdeck.com/hidehigo/20150609lt-hidehigo Connehito 島田達朗 様 「wo
久々に技術ネタです。 EC2のElastic Load Balancing便利ですねー。とっても便利です。 何が便利かってSSLをロードバランサーに設定出来るんですね。なので、いちいちインスタンス側に設定しなくてもすみます。 具体的にはまず80番ポートだけでELBを作ります。このあたりはググればすぐ出てくるので割愛します。 次にSSLの設定を行うんですが、CSRの生成とかもよくある話なので飛ばします。 EC2マネージメントコンソールのLoad Balancersから対象のロードバランサーを選択後ListenerからSSLの設定を行います。 Load Balancer ProtocolにHTTPS(Secure HTTP)を選びます Load Balancer Portは443のまま Instance ProtocolはHTTPでInstance Portは80番のままでOKです Ciphe
全国1億2000万人の監視マニアのみなさん、こんにちは。 Sensuは、非常にシンプルなアーキテクチャーで、さまざまなカスタムスクリプトを使っていろいろな監視を行ったり、メトリクスデータを取得することができます。メトリクスデータはさらにGraphiteなんかに送信してあげれば、どんどんグラフ化できます。このあたりの話が前提になっていますので、Sensuってなにそれ?な方は先に「Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法」をご覧ください。 チェックスクリプトを書くのは非常に簡単ですが、SensuではCommunity Pluginという形で非常にたくさんのプラグインが既に公開されていますので、今日はそれを紹介します。 Community Pluginの入手なにも考えず、git clone https://github.com/sensu/sensu-community-plu
ども、大瀧です。 本日、AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナがサポートされました(AWS公式ブログの記事)。 超簡単&高速でDocker on EC2+ELBの構成が組めるとんでもない機能です! ひとまず、試してみた様子をレポートします。 手順 AWS Management ConsoleでElastic Beanstalkの管理画面を表示します。既存のBeanstalk構成がなければ、新規アプリケーションの作成画面になるので、[Select a Platform]から「Docker」を選択し、[Launch Now]をクリックします。 早速Beanstalkのスタック構成として、ELB(ロードバランサ)とDockerインストール済みのEC2インスタンス1台が起動します。[Health]の表示が「Green」になるまで待ちましょう。 続いて、Dockerコンテナ
ガチのAWSド素人が年末に調べまくった、AWS関連のリンク集です。 まだまだ調査中なので随時追加する予定ですが、広深くてキリがないのと、年始一発目の目覚ましエントリということでいってしまいます! はじめた目的 多数のスタートアップにおいて、インフラ専門のエンジニアが付かなくても、小~中規模程度まではそのチームでインフラ面を完結できるようにしたい。 …ということで、今の時代に合わせて簡単・安価・拡張性・耐障害性…を満たす環境を考えるべく、ひたすら知識をかき集めることにしました。考えた構成などについては別途書きたいと思います。 また、遡って調べるほどに出来と進化速度に感心するとともに、情報消費期限がせいぜい2年だと感じ、ほぼ2年以内の情報をもってこのような臭ぇタイトルにしています。 目次 ドキュメント アーキテクチャ クラウド全般比較 クラウド性能比較 費用/スペック ネットワーク 基本インス
7. Copyright © 2012 Amazon Web Services AWSの様々なサービス 7 お客様のアプリケーション 認証 AWS IAM モニタリング Amazon CloudWatch Web管理画面 Management Console デプロイと自動化 AWS Elastic Beanstalk AWS CloudFromation IDEプラグイン Eclipse Visual Studio ライブラリ & SDKs Java, PHP, .NET, Python, Ruby Development & Administration コンテンツ配信 Amazon CloudFront メッセージ Amazon SNS Amazon SQS 分散処理 Elastic MapReduce メール配信 Amazon SES キャッシング Amazon Elasticac
こんにちは、望月です。 今日はSerfというプロダクトを触ってみたので、学んだ内容をまとめたいと思います。 Serfとは? Serfはゴシッププロトコルを利用したサーバ間のメッセージングツールです。固定のマスターを持たず、クラスタに参加しているノード間で通信して情報をやりとりするのが特徴です。 Serfの特徴として、公式ページには3つの特徴が挙げられています。 メンバーシップ : 複数のサーバでクラスタを組み、ノードが追加されたり減少したりした際にイベントを発行することができる 不具合検知と修復 : クラスタ内のノードの生死を自動で判断し、不調のインスタンスが存在することを知らせるイベントを発行することができる カスタムイベントの通知 : ユーザ独自のイベントを発行し、任意の処理を行わせることができる とりあえず動かしてみる Amazon Linuxを使って、まずはインストールと動作確認を
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