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gemとdevelopmentに関するkazuph1986のブックマーク (5)

  • すべてのRailsプロジェクトでいれておくべき7つの開発用Gem - Qiita

    bundle installをして、rails consoleを立ち上げなおします。 だいぶ見やすくなった感じがします。 ただ、Rails4.2からは、PrettyPrintというのが標準ではいるようになっていて、標準でもだいぶみやすくなってますね。 Rails Panel このgemをいれると、ChromeのDeveloper ToolでRailsの情報を取得できるようになります。 まず、Railsアプリケーションにmeta_requestを入れる必要があります。Gemfileにgem 'meta_request', group: :developmentを追加して、bundle installします。 ここからChromeの拡張をインストールして、Railsアプリケーションをブラウザで開いて、[要素の検証]でDeveloper Toolを開くとRailsタブが表れます。 その中でいろい

    すべてのRailsプロジェクトでいれておくべき7つの開発用Gem - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/05/20
    お、1/3くらい知らないのあった。
  • picon

    このgemを使うとこんな感じになります。使い方は簡単でプロジェクトのルートでpicon generateを実行するだけです。 開発中のiOSアプリとかサンプルアプリをいくつか実機にインストールすると、デフォルトの真っ白(iOS 7だと幾何学模様)なアイコンでホームが埋まって、あんまりキレイじゃないというかどれがどれだかパッと分からないのが、ほのかな問題意識として感じていました。そこで、アプリのbundle identifier(com.example.SampleAppみたいなの)のハッシュ値に基づいたidenticonを生成して、デフォルトのアイコンとすり替えるスクリプトを書くことにしました。もちろん、非retina端末やiPadなど様々な解像度に合わせて複数のidenticonを生成します。さいわい、Xcode 5で導入されたasset catalogという機能のおかげで随分やりやすか

    picon
  • veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法

    Vagrant用のbox(OSのテンプレート)はhttp://www.vagrantbox.es/などで多数配布されています。 とりあえず試してみる分にはこちらにあるものを使ってみるのも良いですが、実際に開発で使おうとするといくつか問題があります。 そのOSに怪しいプログラムがインストールされているかもしれない初期の設定が自分たちの環境と大きく乖離している。例えばyumのレポジトリが多数追加されたりしているVirtualBoxのGuestAdditionsなどのバージョンが古くてそもそも正しく動かないかもしれないこういったことを避けるためには、自分たちでセキュアなboxを作るのが良いと思います。ここではveeweeを使って、自分用のboxを作る方法を紹介します。 veeweeのインストールveeweeはrubyで書かれたツールで、vagrantをはじめとする多くの仮想化ツール用にOSの雛形

    veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/10/21
    そういえば昔作成したCentOSが6.3だったので6.4を作成してみる。ほぼ全自動。超簡単。
  • rvm: 複数のRubyを共存させる最新のやり方 - 昼メシ物語

    http://favotter.net/status.php?id=13069973879 こんにちは、4月からついに職業Rubyエンジニアになったmirakuiです。 あまり認めたくありませんが、Rubyは事実上、いまだに1.8系から1.9系への移行期にあります。 現在の安定版である1.8.7と1.9.1を開発環境に共存させている人も多いんじゃないでしょうか。 もううんざりだ 俺のMacBookに入ってるRubyをざっと調べてみました。 /usr/bin/ruby 1.8.7。多分MacOSX(SnowLeopard)に最初から入ってたやつ? /usr/local/bin/ruby 1.8.7。多分自分でビルドしたやつ /opt/local/bin/ruby 1.8.7。MacPortsで入れたやつ /opt/local/bin/ruby1.9 1.9.1。MacPortsで入れたやつ

    rvm: 複数のRubyを共存させる最新のやり方 - 昼メシ物語
  • 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp

    はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対

    第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp
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