■ JavaScript で日本語の変換途中の文字列を取得する input form に onKeyDown とか指定してイベントを受け取るようにすると、現在入力している文字列が取得出来るわけですが、残念ながら日本語の変換確定前の文字列は IE でしか取得出来ません。 しかし setTimeout の処理とかを使えば IE 以外のブラウザでも取得出来るのですが、このやり方について解説している人を見掛けた事が無いので紹介しておきます。ええ、まぁ、実際にそんな事がしたい状況ってのはあんまり無いんですけどね。JavaScript で自動フリガナ入力 ってのを見たら、やっぱり onKeyDown のせいで IE 以外のブラウザには非対応っぽいので Firefox 対応版になったら嬉しいなと思ったもので。 それで肝心のやり方ですが、実際にサンプルを見た方が早いと思うので、以下に用意しました。何も難し
Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日本語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く