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sportsに関するkazutanakaのブックマーク (6)

  • 世界で最もファンが多いスポーツトップ10

    by gavinzac 日では野球がいまだスポーツとしては圧倒的な人気を誇っていますが、全世界レベルで考えるとどのスポーツに人気があるのでしょうか? トップ10ランキングは以下から。 10 Most Watched Sports In The World ◆10位:ボクシング by tmblue ◆9位:ゴルフ by annais ◆8位:陸上競技 by singapore 2010 youth olympic games ◆7位:野球 by tipsterhog ◆6位:競馬 by eduardo amorim ◆5位:モータースポーツ by www.ericcastro.biz ◆4位:テニス(ウインブルドンは1試合あたり約220万人、全米オープンは1000万人が視聴しており、グランド・スラム・トーナメント、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンなど世界中にメジャー

    世界で最もファンが多いスポーツトップ10
    kazutanaka
    kazutanaka 2010/10/06
    やはりイギリス発祥が多いね。
  • 反則技で変化球を投げる :: デイリーポータルZ

    スポーツの世界には禁じ手とされている行為がある。それを使うと能力以上のパフォーマンスを発揮できるが、競技の公平性は著しく損なわれる。いわゆる反則技というやつだ。 競技で使っちゃうとまずいが、個人的に試してみて能力以上のパフォーマンスを体感できるなら、それは楽しそうだ。 (榎並 紀行) 不正グローブでパンチ力を上げる 鍛えた体や磨いた技術を競うのがスポーツ競技のあるべき姿。反則技を使うなど言語道断である。でも、今回は競技じゃないのでかなりえげつない反則も使ってしまう。果たしてパフォーマンスは向上するのか。

    kazutanaka
    kazutanaka 2010/05/18
    最低100キロぐらいで投げないと反則球でも曲がらないと思う。
  • カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)

    土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時

    カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)
  • 感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記

    祖母いずこ 感傷と追憶の湘南行き。そこで、またひとつ向き合わねばならない存在があった。鎌倉の家でともに暮らしていた父方の祖母である。一家離散ののち、彼女はアパートで独り暮らしをしている。独居老人である。週末には私のおじが泊まりに戻るが、生まれてはじめての独り暮らしをしているのだ。 その祖母と会ったのは、離散後一回きりである。一度だけたずねたことがある。母と弟と一緒だった。何かの用事のついでだった。ちょっと顔を見せるという程度だった。別れ際はさみしそうだった。それっきりだった。それっきりなのは、ある種のわだかまりがあるというのも心だし、たんに面倒くさいから、というのも心だ。 だが、今回、自転車でモノレールの下を走り、失われた我が家を訪れるのに、その通り道に住む祖母に会わないわけにはいかない。こんな機会がなければ、会うこともない。 私は意を決して、細い路地に入った。入って、適当に進み、気づ

    感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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  • フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館

    ここ数年、私自身フィギュアスケートの演技をYoutubeなどの無料動画投稿サイトで見る機会がぐっと増えた。この種のサイトの世界的な普及(というのだろうか)がこれだけ進むにつれ、各国で試合のTV放映が終わると世界中からファンたちが先を争うように動画を投稿し、著作権の問題はあるにせよ世界各国の解説を聞くことが出来るようになった。 それにつれて(もっと前からかもしれないが)TVでフィギュアの放映を見るたび、私を含め日のフィギュアファンはフラストレーションが溜まるようになった。それは日の民放TV放送の際の実況・解説の体制と、特にアナウンサーのレベルが余りにも諸外国に比べて低いためだ。 まず海外の放映の場合、実況・解説するのは経験者か専門家であることが多い。そして演技が始まれば素人が見てもわかるように演技について褒めたり悪いところを指摘したりするが、「なぜいいのか、悪いのか」というのを的確に説明

    フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館
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