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気象庁に関するkazutoxのブックマーク (25)

  • 気象庁:令和4年3月16日23時36分頃の福島県沖の地震について

  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

  • 気象庁|報道発表資料 - 令和3年10月7日22時41分頃の千葉県北西部の地震について

    【最大震度5強】埼玉県川口市(かわぐちし)・宮代町(みやしろまち)、東京都足立区(あだちく)、合計3つの市区町村で最大震度5強を観測した他、東北地方から近畿地方にかけて震度5弱~1を観測 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっていますので、今後の地震活動に十分注意してください。また、都市部で発生した地震です。エレベーターの停止、コンクリートの落下などに注意してください。 過去の事例では、大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が発生した事例は1~2割程度あることから、揺れの強かった地域では、地震発生後1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意してください。特に、地震発生後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。 ○ 地震活動の状況 今回の地震発生後、8日00時15分現在、震度1以上を観測し

    kazutox
    kazutox 2021/10/08
    M5.9、深さ75km
  • 気象庁|報道発表資料 令和元年6月18日22時22分頃の山形県沖の地震について

    【最大震度6強】新潟県村上市(むらかみし)で震度6強、山形県鶴岡市(つるおかし)で震度6弱を観測したほか、北海道から中部地方にかけて震度5強~1を観測。 ○ 防災上の留意事項 津波が発生しており、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてください。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るように心がけてください。 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程

  • 気象庁|報道発表資料

    【最大震度6強】北海道安平町(あびらちょう)で震度6強、北海道千歳市(ちとせし)で震度6弱を観測したほか、北海道から中部地方の一部にかけて震度5強~1を観測しました。 なお、震央付近の複数の観測点について、震度データが入電していません。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 地震発生後1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してください。特に、地震発生後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。 ○ 地震活動の状況 今回の地震発生後、6日04時50分現在、震度1以上を観測した地震が12回(最大震度4が1回、最大震度3が4回、最

    kazutox
    kazutox 2018/09/06
    "平成30年9月6日03時08分頃の胆振地方中東部の地震について"
  • 気象庁 | 平成30年7月豪雨

    平成30年7月豪雨(前線及び台風第7号による大雨等)  平成30年(2018年)6月28日~7月8日 西日を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨。 死者224名、行方不明者8名、負傷者459名(重傷113名、軽傷343名、程度不明3名) 住家全壊6,758棟、半壊10,878棟、一部破損3,917棟 床上浸水8,567棟、床下浸水21,913棟など (平成30年11月6日現在、平成30年度消防白書より) 6月28日以降、華中から日海を通って北日に停滞していた前線は7月4日にかけ北海道付近に北上した後、7月5日には西日まで南下してその後停滞した。また、6月29日に日の南で発生した台風第7号は東シナ海を北上し、対馬海峡付近で進路を北東に変えた後、7月4日15時に日海で温帯低気圧に変わった。 前線や台風第7号の影響により、日付近に暖かく非常に湿った空気が供給され続け、西日を中心に

  • 気象庁|報道発表資料 「平成30年7月豪雨」の大雨の特徴とその要因について(速報)

    「平成30年7月豪雨」は、西日から東海地方を中心に広範囲の多くの観測点で観測史上1位の雨量の記録を更新し、またこの期間(7月上旬)の降水量は過去の豪雨災害と比べて、極めて大きなものであった。その要因は、東シナ海付近からと、太平洋高気圧を回り込む水蒸気がともに多量で、これらが合流した西日付近で極めて多量な水蒸気が集中したこと、梅雨前線による上昇流が例年に比べ強くかつ長時間持続したこと、更に一部では線状降水帯による大雨もあったことによるものであった。 「平成30年7月豪雨」では、多くのアメダス観測点で48時間や72時間雨量の観測史上1位の記録を更新するなど、西日から東海地方を中心に広い範囲で記録的な大雨となった。また、平成30年7月上旬(1日~10日)に全国のアメダス地点で観測された降水量は、統計上で比較可能な1982年以降の旬ごとの降水量と比べ最も大きな値となっており、今回の豪雨が過去

  • 気象庁|報道発表資料 平成30年6月18日07時58分頃の大阪府北部の地震について

    【最大震度6弱】大阪大阪市北区(おおさかしきたく)、高槻市(たかつきし)、枚方市(ひらかたし)、茨木市(いばらきし)、箕面市(みのおし)の5市区で震度6弱、京都府京都市(きょうとし)、亀岡市(かめおかし)など18の市区町村で震度5強を観測したほか、近畿地方を中心に、関東地方から九州地方の一部にかけて震度5弱~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。特に今後2~

  • 気象庁|報道発表資料

    【最大震度5強】島根県大田市(おおだし)で震度5強、島根県出雲市(いずもし)、雲南市(うんなんし)、川町(かわもとまち)、美郷町(みさとちょう)で震度5弱を観測したほか、中国地方を中心に、中部地方から九州地方にかけて震度4~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意してください。 この地域では過去に、大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もありますので注意してください。特に地震発生から2~3日程度は、強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあります。 ○ 地震活動

    kazutox
    kazutox 2018/04/09
    "平成30年4月9日01時32分頃の島根県西部の地震について "
  • [PDF] 平成30年1月5日11時02分頃に発表した緊急地震速報(警報)について

  • 気象庁|報道発表資料|平成29年2月28日16時49分頃の福島県沖の地震 -「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第81報)-

    ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意してください。 東北地方太平洋沖地震の余震活動は依然として活発ですので、引き続き注意してください。 ○ 地震活動の状況 今回の地震の発生後、28日17時45分現在、震度1が1回発生しています。 ○ 緊急地震速報の発表状況 この地震に対し、地震検知から3.8秒後に緊急地震速報(予報)を発表しました。なお、緊急地震速報(警報)については、発表基準(最大予測震度が5弱以上)に達しなかったことから発表していません。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

  • 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報) -平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震- - 気象庁|報道発表資料

    ○ 防災上の留意事項 津波による被害が発生します。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。また、津波注意報が発表されている地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近付いたりしないようにしてください。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意し、復旧作業に携わる方々等、危険な場所に立ち入る場合は地震に注意しながらの作業を心がけてください。 ○ 津波の観測状況 22日07時30分現在、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島で津波を観測してい

  • 阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル3(入山規制))を発表

    日(8日)01時55分に阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。 阿蘇山の中岳第一火口では、日(8日)01時46分に爆発的噴火が発生しました。噴火により1kmを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性があります。 このため、01時55分に阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。 火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。火口周辺では強風時に小さな噴石が2kmを超えて降るため、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石及び火山ガスにも注意してください。 なお、この噴火に対して、01時50分に噴火速報を発表しました。 また、気象衛星で高さ11,000mの噴煙を観測しました。このことから、降灰予報(詳細)を03時15分に発表し

  • 気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況

    東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り

    気象庁|緊急地震速報(予報)発表状況
  • 気象庁|報道発表資料

    【最大震度6弱】北海道函館市川汲町(はこだてしかっくみちょう)で震度6弱を観測したほか、北海道から東北地方にかけて震度5弱~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意してください。 ○ 地震活動の状況 16日14時21分以降、15時25分までに震度1以上を観測した地震が3回発生しています(震度6弱:1回、震度2:1回、震度1:1回)。 ○ 緊急地震速報の発表状況 この地震に対し、地震検知から9.3秒後の14時21分39.6秒に緊急地震速報(警報)を発表しました。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

    kazutox
    kazutox 2016/06/16
    平成28年6月16日14時21分頃の内浦湾の地震について
  • 箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表 / 平成27年5月6日 気象庁|報道発表資料

    日(6日)06時00分に箱根山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)へ引き上げました。 箱根山では火山活動が活発になっており、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。 大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

  • 気象庁|火山活動解説資料

    火山活動解説資料のページは移動しました。 5秒後に新しいページへ自動で転送します。 自動で転送しない場合は以下をクリックしてください。 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/monthly_vact.php

  • 気象庁|日本活火山総覧(第4版) Web掲載版

    資料に記載されている、噴火予報のキーワードの「平常」は、平成27年5月18日から「活火山であることに留意」と読み替えてご利用ください。また、令和3年12月16日から、噴火警戒レベル4のキーワードを「避難準備」から「高齢者等避難」に変更しました。 資料に記載されている、「東京火山監視・情報センター」は、「東京火山監視・警報センター」に、札幌、仙台、福岡の「火山監視・情報センター」は、「地域火山監視・警報センター」に組織名が変わりました(平成28年4月1日)。また、庁地震火山部「火山課」は、令和2年10月、「火山監視課」に組織名が変わりました。 資料に記載されている、気象庁庁をはじめとする気象官署の所在地及び電話番号は、気象庁ホームページで最新の情報をご確認ください。 資料の全部あるいは一部の文章および画像データの無断使用はお断りいたします。写真・図の著作権は、原則的に撮影者あるい

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。