ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney
デルは9月22日、WQXGA解像度に対応した30型ワイド液晶ディスプレイ「U3011」の国内販売開始を発表した。価格は15万9170円(税込み)。 U3011は、2560×1600ドット(WQXGA)表示に対応した30型ワイド液晶ディスプレイで、液晶パネルとして10ビット表示対応のIPSパネルを搭載した。 輝度は370カンデラ/平方メートル、コントラスト比は1000:1(ダイナミックコントラスト比は最大10万:1)、中間階調域の応答速度は7ms、視野角は上下/左右とも178度。入力インタフェースはDVI-D×2、Display Port、HDMI×2、アナログD-Subを装備。またUSB 2.0ハブ機能(4ポート)、7-in-1メディアカードリーダー機能なども備えている。 関連記事 WQXGAなのに8系統入力:HDMI+DisplayPort付き30型ワイド液晶「3008WFP」を攻略する
2010年06月10日 ➥ 昔のPC雑誌の付録のゲームのインストール方法パネえww 202 comments ツイート 236:アベハゼ []:2010/06/09(水) 23:42:39.31 ID:gbSsZtIU ゆとりの俺には信じられないんだけど 昔のコンピューター雑誌のゲームの付録って 数ページにわたってマシン語のコードが紙面に印刷されてただけってほんと? 240:ウグイ(兵庫県) []:2010/06/09(水) 23:44:51.47 ID:jggGj5zx >>236 間違い 数十ページだわ おかげで右手打ち 247:ノコギリエイ(静岡県) []:2010/06/09(水) 23:48:16.91 ID:pcfmxUvq >>240 ゲームやりたかったらマシン語数十ページ分も間違いなくうつのかよw マジキチ過ぎる 打ったゲームはどこに保存するの? 258:ウグイ(兵庫県)
ブラウザのプライベートモードを使えば、ブラウズ履歴が完全にプライベートになっていると思いますか? 実は言うとそうではないんです! どちらかと言うと、なんらかのブラウズの痕跡を残していることの方が多いくらいなのです。なので、今日は、何も痕跡を残さずにブラウズする完全なるプライベートブラウジング方法について解説します。 問題 ネット上で何を見たのか、という履歴は、ブラウザの履歴やその他のプライベートデータを消去しただけでは完全には消えません。キャッシュされたDNS lookupsやFlash cookiesなどはOSに保存され続けているのです。最初に明確にしておくと、全ての記録を常に完全に削除し続ける、というのは不可能です。なので、職場で見るべきでないサイトなどを見ている場合、PC上の履歴を削除しても、システム管理者などによって見つけられてしまう可能性はあります。自分のPCの場合、下記の方法で
Google が Google Chrome ブラウザを発表してから刺激的な 9 ヶ月がたちました。今や 3,000万人以上の方が、日々このブラウザを利用しています。Google Chrome はウェブで日常生活を行っているような方々のためにデザインされています--情報を検索したり、メールをチェックしたり、ニュースを読んだり、買い物をしたり、あるいは気軽な友人とのやり取りなど。しかし、ブラウザを走らせるオペレーティング・システムは、ウェブのない時代に設計されたものです。そこで本日、Google は Google Chrome を拡張させたプロジェクト -- Google Chrome オペレーティング・システムを発表いたします。これはオペレーティング・システムがどのような形であるべきかを再考する試みです。 Google Chrome OS はオープンソースの軽量オペレーティング・システムで
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ
■ 6万円でお釣りがくる4TB NAS バッファローの リンクステーション 、 LS-Q1.0TL/1D を購入。ソッコーで使い始めてみたら、俺的に何かと好都合な製品だったのでレポートしてみたい。 バッファローのリンクステーション、LS-Q1.0TL/1D。1TBのHDDを内蔵したNASで、さらに3本のHDDを追加して使える。実勢価格は2万9000円前後 コレ、NASですな。……ああっ!! 回文になってる!! 「ナスですな」が!! さておき、コレはLANに接続して各ユーザーで共有できるストレージ。家庭内LANにNASをつなげば、パパとママとボクとおばあちゃんと猫とかみんなでその容量を使える、と。 最近はNASユーザーが多くなったし、またバッファローのリンクステーションシリーズは定番製品であり、さらに「大容量NASを安価でゲットしたい」という人には有名なLS-Q1.0TL/1D。なので、NA
第335回:NASより便利!? 全部入りのハイパワー無線LANルータ バッファロー「WZR-HP-G300NH」 バッファローから、高機能、かつ高性能な無線LANルータ「WZR-HP-G300NH」が登場した。無線LANルータとしてはもちろんのこと、NASやメディアサーバー、そしてリモートアクセスサーバーとしても使える、まさに最強と言っても良い1台だ。発売前の試作機を利用して、その実力を検証した。 ■ 触って“ワクワク”できる意欲的な1台 PC系周辺機器の中では、久しぶりに触って“ワクワク”できる製品の登場だ。圧巻のスピード、これでもかと言わんばかりに詰め込まれた機能を持つ「WZR-HP-G300NH」は、これまでの無線LANルータの集大成と言っても過言ではない製品だ。 「WZR-HP-G300NH」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠した無
量販店へ行くと、ネットブックと共に眼に入るのが、液晶一体型PCだ。一昔前とは違い、液晶パネル自体も安価に、そして大型・高解像度化に伴い、このタイプが増えてきた。もちろんCPUの低TDP化も見逃せないポイントだ。 そんな中、先日発表されたばかりの「DELL Studio One 19」が届いたので、早速レポートしたい。 なお、仕様は製品版に準じているが、量産前の試作機だけに、実際の製品とは異なる可能性があることをご了承いただきたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●液晶一体型にワイヤレスのマウスとキーボード 本体が18.5型ワイド光沢液晶に重量約10.3kgと言うこともあり、届いた箱は結構大きく重たい。サイズは67×26×50cm(幅×奥行き×高さ)。店頭で購入してもハンドキャリーするのはちょっと無理そうだ。梱包はシンプルで、本体を上下から挟む2つのパッキンとキーボー
筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)! 何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も本体が約5kg
ディスプレイのアスペクト比は、どうやら16:9で決まりのようだ。ネットブックでさえ、1,024×576ピクセルといった解像度でトレンドに忠実であろうとしている。また、いわゆるフルHDは、1,920×1,080ピクセルだ。果たして、このアスペクト比、本当に使いやすいといえるんだろうか。 ●トレンドは16:9で決まり 今、この原稿を書いている環境は、24型の1,920×1,200ピクセルと21型の1,200×1,600ピクセルのマルチディスプレイだ。片方は16:10で、もう片方は3:4、つまり、縦にして使っている。自分では、この環境はとても使いやすいと思っているのだが、ちょっと前までワイド液晶のトレンドだった16:10のアスペクト比が、16:9へとシフトしていく傾向にあるようだ。 画面の縦横比が16:10から16:9に変わることで、映画や地デジ番組などの16:9コンテンツをフルスクリーン表示す
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
2月23日 発表 社団法人 情報処理学会は23日、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図るため、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始した。第1回目となる今回は、情報処理技術遺産が23件、分散コンピュータ博物館が2件が認定され、3月2日に国立科学博物館で認定式が催される。 情報処理技術遺産の制度は、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品などの中で、現存する貴重な史料の保存を目的としている。 情報処理学会では、同社サイトの「コンピュータ博物館」に、国内のコンピュータ発達史上の重要な成果や製品を集め、史料点数2,000点超、写真約1,000点を掲載している。しかし、そのような史料の実物は大半が存在していないという。そのため、現存する史料を保存、継承する一助として
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