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世界文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。 https://twitter.com/kafka_kashiragi/status/534536316197679104:title#怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。 「印税と翻訳料の違い」(わたしの周囲は若手が多いためか無報酬の話が多く、あっても微々たるものだろうが)や「業界全体の話なのかどうか」「そもそも本当の話なの
『代數的整數論』高木 貞治 著の現代仮名遣い版高木貞治さんの『代數的整數論』初版を現代語訳しました。 高木さんの出版された書籍は2010年末に著作権が消失しているため、現代語訳は法律的に問題ないと考えています。 著作権について、ブログ:高木貞治プロジェクトを顧みる。 二(三)次利用について、現代語訳の権利について。 推奨環境:PC。(スマホ:Chrome、Firefox。) JavaScript有効。 現在も岩波書店から第2版が出版されています。 底本:『代数的整数論』高(たか)木(ぎ)貞(てい)治(じ)著、岩波書店、1959年刊 $\blacktriangleright$ 評判 代数的整数論 概説および類体論序 前編 概説 第一章 代数的整数 $1.1$ 代数的な数 $1.2$ 有限代数体 $1.3$ 代数的整数 $1.4$ 整除 $1.5$ 単数 第二章 代数体の整数 イデアル $2
Introduction to Theoretical Computer Science Boaz Barak Work in progress This is a textbook in preparation for an introductory undergraduate course on theoretical computer science. I am using this text for Harvard CS 121. It is also used for UVa CS 3102 and UCLA CS181. See below for individual chapters. You can also download the book in a single PDF file (about 600 pages, 10MB). If you have any co
これは、生きることや人間関係に疲れたとき、気持ちや心が落ち込んだとき、ストレスでアタマや心が疲れ切ったとき、どうしたらいいか分からない危機に陥ったとき、それでもなんとかしなきゃならない時に、開けてみる道具箱ToolBoxです。 「ドライバー」や「スパナ」のように、小さくてありきたりでたったひとつの用途にしか使えない道具も、ほとんど万能の道具である手と組み合わせることで、手だけではできないことを実現します。 この道具箱ToolBoxの中には、アイデアを思い付くことや問題解決を助けたり、治したい習慣を変えたり、ふさぎこんだ気分を改善するのに役に立つ、ちょっとした工夫やTipsが入っています。どれもすぐにつかえる簡単な道具です。能力を上げたりスキルを身につけたりするための、心のフィットネスのようなものもあります。ほとんど万能である、あなたの「こころ」と組み合わせれば、きっと役に立つこともあるか
by Alan Levine かつてのコンピューターは壁一面を占有するような巨大なもので、複数人で使用するのが当たり前でした。アラン・ケイ氏が提唱した「パーソナルコンピューター」の概念は、巨大なコンピューターを個人で使えるサイズにまで落とし込べきだという発想で、現代の「パソコン」を形作るものでした。そんなアラン・ケイ氏が「プログラマー全員が読むべき古典」を挙げていました。 Alan Kay's answer to Experienced programmers and computer scientists, what are some really old (or even nearly forgotten) books you think every new programmer should read? - Quora https://www.quora.com/Experience
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今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作
哲学問題を、額に汗して考え抜いた師・大森荘蔵を継承して、 “哲学的思考とは何か”を実践的に探求し続ける野矢茂樹氏。 著書『新版 論理トレーニング』は、哲学分野で異例のロングセラー。 本気で考えることの快楽を語らせたら、右に出る者はない。 高井ジロル(以下、●印) 先生は何哲学者なんですか。専門は分析哲学? 言語哲学? 論理学? 野矢茂樹教授(以下、「――」) 哲学というのはそういう質問に答えにくいものです。科学者なら研究しているものを見せればいいんでしょうが、哲学ではなかなかそういうものが見せられないのでね。 だから、肩書きはただの哲学者。専門は哲学。もう少し気分を出すなら、現代哲学か、あるいは分析哲学。言語哲学とか科学哲学ということはない。授業ではやりますが、専門ではない。哲学というのは、いろいろな問題がからみあっているジャングルみたいなもの。何哲学者なのかと聞かれるのは、ジャングルをパ
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
こちらの投稿はツイッターのアンケートでご要望が多かったテーマです。今後も企画募集をやるのでこちらからぜひフォローを。理系になれなかった文系君 「文系・理系という分類は日本独特のおかしなモノだ」なんて説があるが、現実には、この仕分けはある程度ワークしていると思う。 私は文系だ。残念ながら。 なぜ残念かというと、正確には「理系に憧れたけどセンスが無かったのであきらめた文系」だからである。 理系の道を断念したのは高校時代のバスケ部の友人Tの存在が大きい。 高校2年の初夏のころだっただろうか、私は数学の問題集を開いて別の友人と「この問題さっぱり解き方が見えないんだけど」と話していた。 すると、居合わせたTが一瞥するなり、 「なかなか面白い問題だね、これ!」 と一瞬で解法を見抜いた。秒殺である。 Tとは帰宅の方角が同じで、部活後などの帰り道にたくさん話をした。 そう頻繁に勉強が話題になったわけではな
2018年8月7日、我が師匠ジェラルド・M・ワインバーグが亡くなった。 あなたには師匠がいるだろうか。僕には2人いる。 僕がよりによってリーダーシップについての本を書いているその最中に、僕のキャリアをリードしてくれたワインバーグ師匠が亡くなった。一言も会話をかわさず、ひと目も会わないうちに。 ワインバーグ師匠について形ばかりの紹介をすると、 ・アポロ計画に関わった、最初期のプログラマー(アポロの前のマーキュリー計画らしい) ・コンピュータシステムと人間関係の密接な関係を最初に指摘 ・狭義のコンサルタントのはしり ・作家 ・文章の書き方の指南者 といった具合だろうか。 彼がいなければ、僕はコンサルタントではなかっただろう。 コンサルタントという名刺を持った何者かではあった。だが、彼の本を読む前の僕は、コンサルタントと「良いSE」の違いすら分からなかった。 彼の「文章読本」を読まなければ、僕は
はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム この本には一冊の本に盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。本書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 この本では、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを本書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう
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