木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 耐震偽装事件の責任を取って、姉歯と一緒にくさい飯を食っていてもおかしくない御仁が、なんと国会議員になりたいという。 人の不幸は蜜の味、という言葉があるが、この男・山本繁太郎のためにある。 多くの住民を不幸のどん底におとした耐震偽装事件を、姉歯個人の悪行であるかのように幕引きをし、黒幕と行政を守り通した山本繁太郎。 今回の抜擢は、その「功績」へのご褒美にちがいない。 これはもう馬淵さんの出番だな、と思っていたら、頑張っておられるようだ。 以下、不易塾日記より まぶち事務所は、既に3月末より奈良から全員張り付きで、皆山口の人と化している。国会事務所も全員毎週末に山口へと送り込んでいる。 と、なるとあとは...俺か! 委員会や政策作りも大事