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macosxに関するkei-os2007のブックマーク (17)

  • productbuildによるインストーラ作成 - きりかノート 3冊め

    この記事は、2011年12月の「packagemakerコマンドでインストーラをつくる」の改訂版です。 Package MakerがDEPRECATEDになってしまったので、こないだRubyCocoaのインストーラ作成をproductbuildに移行しました。ついでなので、その際に調べたことなどをまとめておきます。 インストーラを使う理由(前回のコピペ) 通常のアプリケーションはインストーラでなく、ディスクイメージなどの中に.appファイルを入れておき、ユーザが自由に配置できるようにしておくのが一般的です。インストーラを使用したインストールが適しているのは、「決められた位置にファイルをインストールする」ことが求められる場合です。たとえば、 環境設定パネル(.prefPane) - Library/PreferencePanes/ かな漢字変換などのインプットメソッド(.app) - Lib

    productbuildによるインストーラ作成 - きりかノート 3冊め
  • http://cocoadev.com/wiki/CocoaDev

  • Mac OS Xでスクリプトを定期実行する

    最近、照明を ON/OFF する機能を備えた Arduino ベースのネットワークカメラを開発したのですが、そこから定期的に画像を取ってきて保存したくなりました。自宅サーバとして Mac mini Mid 2010 (Mac OS X Snow Leopard)を使っているので、Mac mini で定期的に wget を走らせることができればよいはずです。言ってしまえば簡単なことですが、意外と設定に手間取ったので手順を書いておきます。 カメラの画像を日付連番で保存するスクリプト まず、カメラから画像を取ってきて日付連番で保存するスクリプトを書きます。date コマンドで現在の日付を適当なフォーマットに整形し、それを wget の出力ファイル名として渡します。最新の画像は ln -s で newest.jpg からシンボリックリンクを張って常にアクセスできるようにしておきます。カメラから画像

    Mac OS Xでスクリプトを定期実行する
  • 仮想化雑記帳: Fusion で Mac OS X のカーネルデバッグ

    ● Kernel space is the last frontier ...とまでは言わないが、しかしカーネルコードをみたりいじったりするのは非常に楽しい。一方で、カーネル空間でのミスは簡単にOSクラッシュを引き起こす。なんだかんだいって OSがなんとかしてくれるユーザランドでのアプリケーション開発やブラウザの上のスクリプト書きとは違う厄介さがある。 通常、カーネル内に組み込まれるコードのデバッグには2マシンデバッグが行われる。開発中のコードを実行するテストマシンとは別にデバッグ用のマシンを用意し、何らかの方法で接続、デバッグ用のマシンでデバッガを動かし観察するというものだ。接続方法は、昔ならシリアルケーブル、最近だと(少々癖はあるが) TCP/IP が利用できる。 もっとも、私はこれまで2マシンデバッグできる贅沢な環境でコードを書いたことがない。昔作った W-ZERO3用のシリアルドラ

    仮想化雑記帳: Fusion で Mac OS X のカーネルデバッグ
  • Technical Note TN2267: Video Decode Acceleration Framework Reference

  • お掃除ロボットルンバの掃除経路を撮影するプログラムをつくってみた - kenmazの日記

    お掃除ロボットルンバを買って半年以上たちました。外出時にルンバを起動して、帰宅したら掃除が終わっている、という感じで使っています。ただ、確かに部屋はきれいになっているのですが、当に部屋の隅々まで掃除してくれているのかが分からない。というわけで、ルンバの移動経路を連続撮影して、ちゃんと部屋の隅々まで掃除しているか確認するプログラムをRubyCocoa(Objective-C)で作りました。 概要 今回は以下の二つのプログラムを作りました。 camera: iMacMacBookの内蔵カメラ(isight)で1秒ごとに部屋内を撮影するCocoaアプリ mono.rb: cameraで撮影した写真を合成するRubyプログラム 実験 ルンバを起動して5分間掃除してもらう 2台のMac(iMac,MacBook)を室内の2カ所に設置 上述のプログラムで撮影&解析 その間に俺は風呂に入る 結果

    お掃除ロボットルンバの掃除経路を撮影するプログラムをつくってみた - kenmazの日記
  • Technical Note TN2123: CrashReporter

  • PhobosLab

    UVC Camera Control for Mac OS X For a recent computer vision project I needed to pull images out of a Logitech QuickCam 9000 and track some markers with the help of the ARToolKitPlus library. I connected the camera to my Mac and was quite surprised to see that it just works. There was no need to install any drivers. As I learned later, that's because the QuickCam 9000 is a UVC webcam for which Mac

  • Sign in with your Apple ID - Apple Developer

  • Leopardの起動しない不具合への対応 | sleepless.jp

    Leopardの起動しない不具合への対応 つい最近、iMacが再起動後に起動しなくなる、という問題が発生しました。 Windowsだと何度も経験しているトラブルですが、Macでは今回が初めてだったので、公式情報などを元に試行錯誤、けっこう苦労しました。というわけで、情報をちょっとまとめてみます。 まずは、公式サポートサイトでの関係情報のリンクを。 Mac OS X で Mac が起動しない (Mac OS X 10.3.9 以前) Mac OS X: Safe Mode(セーフモード)で起動する方法 Mac OS X:起動時の「壊れたフォルダ」アイコン、禁止サイン、カーネルパニック Mac OS X: Safe Boot(セーフブート)は通常の起動より時間がかかります Mac OS X のキーボードショートカット Mac OS X 10.4, 10.5:起動中にグレイの画面が表示

  • Mac をセーフモードで起動する - Apple サポート (日本)

    Mac をセーフモードで起動する Mac をセーフモードで起動することで、Mac の起動時に読み込まれるソフトウェアが問題の原因かどうかを突き止めることができます。 セーフモードはどのような機能ですか? セーフモードで起動する前に セーフモードで起動する セーフモードで起動できない場合 セーフモードでテストする セーフモードはどのような機能ですか? セーフモードでは、Mac の起動時に特定のソフトウェアが読み込まれません。たとえば、macOS で必要とされないログイン項目と機能拡張、macOS でインストールされたものではないフォントなどが該当します。 また、起動ディスクの基的なチェックも実行されます。これは、ディスクユーティリティの First Aid 機能で実行される総合的なチェックと似たチェック作業です。 フォントキャッシュやカーネルキャッシュなど、一部のシステムキャッシュも消去さ

  • Mac をセーフモードで起動する - Apple サポート (日本)

    Mac をセーフモードで起動する Mac をセーフモードで起動することで、Mac の起動時に読み込まれるソフトウェアが問題の原因かどうかを突き止めることができます。 セーフモードはどのような機能ですか? セーフモードで起動する前に セーフモードで起動する セーフモードで起動できない場合 セーフモードでテストする セーフモードはどのような機能ですか? セーフモードでは、Mac の起動時に特定のソフトウェアが読み込まれません。たとえば、macOS で必要とされないログイン項目と機能拡張、macOS でインストールされたものではないフォントなどが該当します。 また、起動ディスクの基的なチェックも実行されます。これは、ディスクユーティリティの First Aid 機能で実行される総合的なチェックと似たチェック作業です。 フォントキャッシュやカーネルキャッシュなど、一部のシステムキャッシュも消去さ

  • Mac をシングルユーザモードまたは Verbose モードで起動する - Apple サポート

    UNIX に慣れた上級者なら、シングルユーザモードまたは Verbose モードを使えば、起動に関する問題の切り分けに役立ちます。 Mac の電源を入れて、すぐに「command + R」キーを押して macOS 復元から起動します。 ユーティリティのウインドウで「ディスクユーティリティ」を選択し、「続ける」をクリックします。 ディスクユーティリティのサイドバーで、お使いのボリュームを選択し、メニューバーから「ファイル」>「マウント」の順に選択します (ボリュームがすでにマウントされている場合、このオプションはグレイ表示になります)。入力を求められたら、管理者パスワードを入力します。 ディスクユーティリティを終了します。 メニューバーの「ユーティリティ」メニューから「ターミナル」を選択します。 これで、UNIX コマンドを入力できるようになりました。終わったら、Apple () メニュー

  • AppleJack Project Page

    CURRENT PROJECT VERSION: 1.7b1 AppleJack is a user friendly troubleshooting assistant for Mac OS X. With AppleJack you can troubleshoot a computer even if you can't load the GUI, or don't have a startup CD handy. AppleJack runs in Single User Mode and is menu-based for ease of use. Using AppleJack, you can repair your disk, repair permissions, validate the system's preference files, and get rid of

  • Mac OS X インストールディスクから起動させて修復する方法

    インストールディスクを使ってシステムの修復をする システムの調子がおかしくなった時に、試してみる代表的な手段としては、ディスクユーティリティを使っての「アクセス権の検証と修復」と「ディスクの検証と修復」であり、これはMac OSXに備えられている基的な修復機能。 今までの経験上では十分に信頼性はあり、これだけでMacの調子が良くなることが多い。 この2つでだめな場合は問題が少し複雑であるか、あるいは、Mac OSX自身ではなく、外部(他社アプリケーションや外部装置など)の影響である場合もある。 ともあれ、ディスクユーティリティでの修復の具体的な方法を。 「ディスクの修復」は起動ディスク自体に対しては行えないので、インストールCDから起動させて、CDの中のディスクユーティリティで行わなければならない。ここではその方法を書いておきます。 [方法] 起動ディスク > アプリケーション > ユー

  • FireWire ターゲットディスクモードの使用方法とトラブルシューティング - Apple サポート

    FireWire ターゲットディスクモードにすると、FireWire ポートを備えた Macintosh コンピュータ (ターゲットコンピュータ) を、別のコンピュータ (ホスト) に接続された外付けハードディスクとして使用できます。ターゲットコンピュータが FireWire ハードディスクとして起動し、ホストコンピュータから利用できるようになると、そのボリュームとの間でファイルをコピーし合えるようになります。 ホストコンピュータの必要条件 ホストコンピュータは、以下の条件を満たしている必要があります。 内蔵 FireWire ポートまたは PC カードの FireWire ポート FireWire 2.3.3 以降 Mac OS 8.6 以降 ターゲットコンピュータ 以下のモデルは、ターゲットコンピュータとして利用できます。 ファームウェアバージョン 2.4 以降がインストールされた i

  • [perl #53452] [BUG] ar can't read libparrot.a on Mac OS 10.5.2

    kei-os2007
    kei-os2007 2010/08/15
    MacOSX で ar, ranlib から libtool -static に切り替えてビルド解決してる話
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