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口上 historyとAjaxといえば、JavaScriptからある程度任意でhistoryのエントリをpushできるhistory.pushStateとか、history.replaceStateは既に大分有名になった感がある。 素晴らしい未来では、全てのブラウザにpushStateが乗っていて「location.hashを使ったAjax遷移が許されるのは10年前のブラウザまでだよねー」というハッピーな世界が実現するのだろう。が、今現在ではまだpushStateに対応していないブラウザのシェアも多く、Ajaxによる擬似画面遷移をモリモリ行うようなサイトではpushStateのある環境、ない環境の両方を考慮してやる必要がある。 (ちなみに、要件によっては「pushStateがないブラウザは通常の遷移で我慢しろ!」という割り切りも全然ありだと思う) 先に言っておくと、この記事は長いです。 環
JavaScriptやWeb開発に興味を持っている人はブラウザ周りの新しい情報も知っておくと良い場合も多いです。 なのでブラウザ周りに絞ってブラウザ別のブログなどを紹介。 Internet Explorer(IE) IEBlog – Site Home – MSDN Blogs IEについての最新情報を書いているオフィシャルサイト Hebikuzure’s Tech Memo IEやWindowsについて多岐にわたり書かれているブログ。 更新頻度が高く、IE Blog の記事の私訳などとても参考になる。 Internet Explorer ブログ (日本語版) – Site Home – MSDN Blogs IEBlogの翻訳記事などを掲載する日本語オフィシャル版(全て翻訳されるわけじゃないのでIEBlogも見た方がいい) Internet Explorer デベロッパーセンターのMSD
こんにちは、太田です。前々回、前回とJavaScriptの基礎的な部分を解説しました。今回はJavaScriptからみたHTMLを中心に、DOMについても少しずつ解説しています。 JavaScriptとHTML FirefoxのアドオンやサーバーサイドJavaScriptなどの例外をのぞいて、多くのJavaScriptはHTML上で実行されるので、HTMLは土台となる重要な要素です。そこでHTMLの基礎的な部分からHTMLとJavaScriptの関係を解説します。 DOCTYPEとレンダリングモード HTMLといえば最初に書くのはDOCTYPEです。現在使われているDOCTYPEはHTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1といくつかの種類があり、さらにその中でTransitionalやStrictなどの違いや、XHTMLではXML宣言の有無(本来は必須ですが)などバリエーションが
Google Maps API V3 と Gears Geolocation API 使って Android のブラウザで現在位置情報を取得する | クレコ では、Androidのブラウザで現在位置情報取得してTwitterにポストするというJavaScriptを作りました。 今回は、それのiPhone版です。要 iPhone OS 3.0以上なので、まだアップデートされてない方は本日のアップデートを楽しみに待ちましょう。 iPhone OS 3.0 のブラウザ Mobile Safari でGPS現在位置情報が取得できるようになった Mobile Safari の W3C Geolocation API 対応 ついに iPhone Safari ブラウザから位置情報を取得できるようになります – Cirius Lab. ブログ から知ったのですが、iPhone OS 3.0 に標準搭載さ
http://ss-o.net/json/ 以下に対して、.htaccessで Header append Access-Control-Allow-Origin: *という指定をして、ヘッダーにAccess-Control-Allow-Originをつけているので、(*はすべてのドメインからのリクエストを許可) http://ss-o.net/json/wedataAutoPagerize.json http://ss-o.net/json/wedataLDRize.json などのファイルについてはFirefox3.5、Safari4、Google Chrome 2、IE8*1などのブラウザではクロスドメインでXMLHttpRequestを投げることができます。 サンプルコード javascript:(function(){ var xhr=window.XDomainRequest?
配列要素はソート (並べ替え) される。ソートは必ずしも安定的ではない(つまり、等価と比較された要素が元の順で残るとは限らない). comparefn が undefined でないならば、それは 2 個の引数 x と y を受け付け、 x < y ならば負の値、 x = y ならば 0、 x > y ならば正の値を返す関数であるべきである。 15.4 Array オブジェクト (Array Objects) 安定であると仮定した実装はしないでください。(複数列でのテーブルソートなど注意) 以上。 これより先は脱線なので読み飛ばしてもらってかまいません。 脱線1 Tagrolls on Delicious このページを開いたとき、Firefox と Safari ではタグがアルファベット順にソートされる。(たぶん IE も) Chrome と Opera では変な順にソートされる。 htt
瞬語一覧をブログパーツ化しようとして、はまる 先日の瞬語一覧を、とりあえずお手軽にGoogle Gadget化してみるか……と安直に考えて、はまってしまいました。 瞬語一覧 - “今”話題のキーワードって?は、タグクラウドっぽい表示にしている性質上、コンテンツの高さが変わってしまうことは避けられません。 で、調べてみたら、Google Gadgetにはdynamic-height Libraryの中に、_IG_AdjustIFrameHeight()という関数が用意されており、ガジェットの高さを調整してくれるみたいです。 なんだ、簡単じゃんと思ってやってみたのですが……。 試してみたい方は→こちら。 _IG_AdjustIFrameHeight()の問題点 サイズ調整動作が鈍い(IFRAMEの内容が読込まれてから高さ調整までに一拍置かれる感じ)。 動作が不安定(サイズ調整してくれないときが
[柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS:教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ(3)(1/3 ページ) XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) なぜか奥深いIEのXSSの話 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。 第1回「[これはひどい]IEの引用符の解釈」と第2回「[無視できない]IEのContent-Type無視」でInternet Explorer(IE)の独自の機能がクロスサイトスクリプティング(XSS:cross-site scripting)を引き起こす可能性があるということについて説明してきました。 第3回でも引き続き、IE特有の機能がXSSを引き起こす例ということで、
以前にも書いたとおり萌ディタとSleipnirAPIを駆使して、htmlその他ソースファイルをいじると保存のタイミングに合わせてSleipnirのアクティブタブがリロードされるようになっているわけなのですが、近頃Firefox1.5をメインに使うようになってしまったのでFirefoxでも上手く動くようにしようという話。 もちろん自動リロード機能を提供する拡張があるのは知ってるんだけど、編集のタイミングと関係なく1秒ごとにリロードさせたらせわしなくて仕方ない。あくまで保存のタイミングに合わせてブラウザを更新したい。 最初は萌ディタからFirefoxにコマンドラインでブックマークレットを渡すというのをやってみたのだけれど、どうにも手元の環境では上手く動かない。新しいタブでブックマークレットを開いてしまったりする。WSHでFirefoxにフォーカスを合わせてF5を送るとかもやってみたんだけど萌デ
結構前に作っていたんだけど、IE6, IE7 でも動作する DOM Storage を作ったので、きちんと告知します。 追記 ちなみにサーバーにファイル置くだけで動きます。ユーザーに何かインストールさせる必要はありません。(2008-09-24T11:45:56+09:00) CodeReposにソースを移動しました。(2008-09-24T12:37:24+09:00) Ex DOM Storage dist http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/exdomstorage/tags/0.01/ source http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/exdomstorage sample http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/
はじめに 皆様 JavaScript のスピード競争が激化し、 ECMAScript 3.1 の仕様の策定が進むなど、激動の JavaScript 時代をいかがお過ごしでしょうか。 さて今日は、今、ちまたで大ブレイクの兆しを見せている DOM Storage という仕様を紹介したいと思います。 DOM Storage とは何か まず、 DOM Storage とはどんなものなのでしょうか。 とても簡単に言ってしまえば、とてもたくさんのデータが保存できてサーバーに自動で送られない Cookie みたいなものです。 さらに、 Cookie とは違って JavaScript からとても扱い易く作られています。 では、この DOMStorage の具体的なソースコードを見てみましょう。 <!DOCTYPE html> <html> <head><title>DOMStorage の使い方</tit
Firefox、Safari、Opera、そしてGoogle Chrome。これらWebブラウザはネットサーフィンをするにとどまらず、Web開発者/デザイナのためにデバッグを円滑にするためのさまざまなツールが用意されていることは周知のとおり。このたびリリースされたGoogle Chromeに付属するデバッグツールは、これから同Webブラウザでデバッグを行う、Firebug等に慣れてきたWeb開発者/デザイナのよきパートナーとなり得るか。 もう試しましたか? Google ChromeのWeb開発者向けデバッグツール WebKitをベースにしたWebブラウザ、Google Chromeがリリースされてはや1週間ほど。マルチプロセス、V8とさまざまな特徴・新機能に目が行きがちだが、読者の方々はもう「JavaScriptコンソール」「JavaScript Debugger」は試してみただろうか。
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
A new JavaScript Engine has hit the pavement running: The new V8 engine (powering the brand-new Google Chrome browser). There are now a ton of JavaScript engines on the market (even when you only look at the ones being actively used in browsers): JavaScriptCore: The engine that powers Safari/WebKit (up until Safari 3.1). SquirrelFish: The engine used by Safari 4.0. Note: The latest WebKit nightly
Google Chromeはシンプルに見えてオフラインやWebアプリショートカット作成などいろんな機能が搭載されています。 そんな中、JavaScriptデバッガがあるのも発見! どんなもんかと思ってみてみたら、なんとコマンドラインベースのデバッガです。Firebugみたいな物を想定していたのですが、まさかgdb(GNU製C/C++デバッガ)みたいなのがブラウザに載ってるなんて・・・しかも全然情報ないし。 でも開発者にとっては、JavaScriptをランタイムでデバッグできると言うのは非常に嬉しい事ですね。そこで、Chromeデバッガの使用法についてちょっと調べてみました。 デバッガは、開発者向けメニューの中から選択する事が出来ます。立ち上げてみると、コマンドの表示結果が表示されるエリアと、コマンドを入力するテキストフィールドが並んでいるだけ、と言うシンプルなUIが表示されます。 最下部の
といっても、この内容は、ソースコードをみてるわけでもなく、リリースされてる情報や、Chromeのアプリを触ってみて、実装を推測してみたもので、あくまでも想像です。あしからず。 という、お約束の前置きをしつつ、まず、エンジンについては、リリースではWebKitベースにv8というJavaScriptのエンジンを搭載してると言われてます。UserAgentをみると UserAgent: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.27 Safari/525.13 ということで、AppleWebKit/525.13ということはSafari3.1ベースのWebKitが採用されてることがわかります。(Safari3.1.1はAppleWe
DOM の getAttribute / setAttribute メソッドは DOM Level 1 から定義されているメソッドで、MSDN Library によれば IE はバージョン 4 からサポートしています。しかし、IE での element.getAttribute(name) / element.setAttribute(name, value) というのは、基本的には JavaScript における element[name] / element[name] = value のシンタックスシュガーでしかありません。ですから、element.setAttribute("innerHTML", "foo") とすると、element の属性には何の変化もないが element の内容が書き換えられるという事態になります。 この (手抜き) 実装が原因で、getAttribute
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