(この情報は Unity 5.0 の時点のものであり、最新版とは異なる可能性があります。) Unity 4 と Unity 5 では iOS/Android 向けテクスチャ圧縮の処理の内容が異なっています。 Unity 4 の時点では次のような処理になっていました。 PVRTC 変換には PVRTexTool を、ETC 変換には etcpack を用いる。 etcpack の引数には常に “-s fast” と “-e perceptual” が与えられる(Unity 側の Compression Quality 設定は無視される)。 PVRTexTool の引数には “-q pvrtcfast”, “-q pvrtcnormal”, “-q pvrtcbest” のいずれかが与えられる(Compression Quality 設定に基づく)。 これが Unity 5 では次のように変更