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geologyに関するkelokeloのブックマーク (13)

  • 超高温・高圧:地球中心部に匹敵…海洋機構などが世界最高 - 毎日jp(毎日新聞)

    先端を削ったダイヤモンド2個を向かい合わせにし、超高温・高圧状態を作り出した実験装置。板状のものは試料の容器=広瀬敬・東工大教授提供 世界最高の超高温・高圧の状態を実験でつくり出すことに海洋研究開発機構と東京工業大などの研究チームが成功した。364万気圧、セ氏5500度で、「内核」と呼ばれる地球の中心部分の状態に相当し、「東京タワー100の重量を手のひらの面積で支えているのと同じ圧力」という。 実験には、地上で最も硬い鉱物とされるダイヤモンドを使った。指輪などに使われる「ブリリアントカット」に加工した0.2カラットのダイヤ(最大直径3ミリ)のとがった部分を削って平らにし、2個の間に純度の高い鉄片をセット。近赤外レーザーを照射して超高温・高圧状態をつくり出した。 これまでの世界最高は、同じチームがつくった300万気圧、セ氏1700度。東工大の舘野繁彦特任助教(地球惑星科学)が、過酷な条件下

    kelokelo
    kelokelo 2010/04/06
    この条件を使って、どういう実験を行うのだろう?
  • Sea level rise may exceed worst expectations - Nature

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    Sea level rise may exceed worst expectations - Nature
    kelokelo
    kelokelo 2009/12/17
    "Seas were nearly 10 metres higher than now in previous interglacial period."
  • Mediterranean Might Have Filled In Months - Slashdot

    Posted by kdawson on Sunday December 13, 2009 @06:16AM from the white-water-to-die-for dept. An anonymous reader writes "A new model suggests that the Mediterranean Sea was filled in a gigantic flood some 5.3 million years ago. According to Daniel Garcia-Castellanos' paper in Nature, the sill at the Straight of Gibraltar gave way rather suddenly, with 40 cm of rock eroding and the water level risi

  • 探査船「ちきゅう」、2千万年前の玄武岩溶岩回収に初成功 海底下540メートル - MSN産経ニュース

    東南海・南海地震など津波を伴う巨大地震の発生メカニズムを解明するため、紀伊半島沖の熊野灘で海底掘削を行っていた海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、大規模な活断層がある海溝「南海トラフ」で初めて堆積(たいせき)岩と基盤岩の境にある枕状玄武岩溶岩の回収に成功し12日、入港中の新宮港(和歌山県新宮市)で報道関係者に地質試料が公開された。 陸側のプレート(岩板)の下に海側のフィリピン海プレートが沈み込んだ水深4千メートル級の南海トラフには、巨大地震を引き起こす地震発生帯があり、ちきゅうは今年5月から「第2ステージ」と呼ばれる2段階目の探査を行っていた。 同機構によると、9月1日から開始した第3次研究航海で、海底下540メートル付近から赤色泥岩と玄武岩が接触した枕状玄武岩溶岩を回収。約2千万年前に噴出したものとみられ、「堆積岩である赤色泥岩との接触部分が完全な形で回収されるのは非常に珍し

  • asahi.com(朝日新聞社):それでも地球は変形する 100年うもれた観測計発見 - サイエンス

    京都大で見つかった傾斜計=ジェームズ・モリ教授提供  地球は、月と太陽の引力でゴムまりのように伸び縮みする変形を繰り返している。この変形を100年前に日で初めて観測したドイツ製の傾斜計が、京都大の敷地のがらくたの下から見つかった。由来を調査した国際高等研究所(京都府木津川市)の竹修三フェローは「戦争中につぶされ金属資源にされたと思っていた。歴史的な装置が見つかってうれしい」と喜んでいる。  京都大防災研究所のジェームズ・モリ教授らがこの夏、上賀茂地学観測所(京都市北区)のがらくたの山の中から見つけた。直径50センチほどの釜のような円筒の中に、地面の傾きによってわずかに動く棒やその動きをとらえるための装置が入っていた。細かい部品は見つかっていない。  竹フェローによると、この傾斜計は19世紀に作られたドイツ製。日の地震学の基礎を築いた大森房吉(おおもり・ふさきち)(1868〜1923

    kelokelo
    kelokelo 2009/10/14
    "志田はこの傾斜計を使い、地球が上下だけでなく水平方向にも変形していることを突き止め計算した。地表の水平方向の変動量は「志田数」と呼ばれ、地球科学の最も基本的な知識になった。"
  • 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 家畜に乱用される抗生物質:制限法案に畜産業界は反発 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) 2009年8月 4日 Hadley Leggett Image:「ちきゅう」に搭載された『ライザー』 JAMSTEC/IODP 地震データの収集に向けた初の深海掘削の研究航海において、世界でも有数の地震発生帯で、海底から1.6キロメートルほどまで掘りさげることに成功した。 地球深部探査船「ちきゅう」に乗った研究者たちは、『ライザー掘削』と呼ばれる特殊な技術を使用して、日の南東58キロメートルほどに位置する地震発生帯である南海トラフの上部まで貫通させた[掘削場所は、和歌山県新宮市の南東沖の複数箇所]。 [ちきゅうは、日・米国が主導し24カ国が参加する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船。水深2500mの深海域で、地底下5000mまで掘削

  • News

    The latest news, statements and responses from the Institute of Physics.

    kelokelo
    kelokelo 2009/06/15
    A theory of the Earth's magnetic field. One theory suggests that the magnetic field is determined by ocean currents, the other, old theory indicate that liquid iron current in the outer core generates magnetic force.
  • 'Dinosaur-killing' impact did not start global wildfires - Nature

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    kelokelo
    kelokelo 2009/02/25
    白亜紀末のすすの地層は、山火事ではなくガスなどによる。
  • 北極圏で発見された「熱帯性のカメの化石」が語る、9000万年前の地球 | WIRED VISION

    前の記事 PSPやDSの強力なライバルは「次世代iPhone」 「最も極端な太陽系外惑星」トップ5 次の記事 北極圏で発見された「熱帯性のカメの化石」が語る、9000万年前の地球 2009年2月 3日 Michael Wall カナダ北極圏で発見された、熱帯のカメの素晴らしく保存状態のよい化石は、温暖化が進んだ古代の世界の様子を科学者たちに垣間見させてくれる。 『Aurorachelys』(オーロラケリス)と名付けられたこの淡水性アジア種のカメは、気温が最高に達した9000万年前に北極を横切って移動してきた、と研究者は考えている。 今回の発見は、動物たちはアラスカを経由して北米に移動したというこれまでの考えとは異なり、北極を通って移動したことを示唆するものだ。 2月1日付けで『Geology』誌で発表された論文の執筆者の1人である、ロチェスター大学の地球物理学者John Tarduno氏は

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    kelokelo 2009/01/19
    4億年前から2億5千万年後までの大陸移動を動画で。
  • 酸素:増え始めた時期、定説より3億年早い…東大など究明 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球の大気中に酸素が増え始めた時期が、遅くとも27億6000万年前と、定説より約3億年も早かったことが、東京大と海洋研究開発機構などの研究で明らかになった。光合成で酸素を作り出す微生物が地球上に出現した時期もそれ以前にさかのぼると考えられ、生命の進化の歴史を考える上で重要な手がかりとなるという。 初期の地球の大気の主成分は二酸化炭素、窒素、水蒸気などで、酸素はほとんど含まれず、生物にとって酸素は有害だったと考えられている。微生物「シアノバクテリア」が光合成で大量に酸素を生み出した結果、人類にもつながる酸素を必要とする生物の繁栄が始まり、地球の生物が一変したとされる。従来の研究では、酸素が増え始めた時期は、24億~23億年前とする説が有力だった。 加藤泰浩・東京大准教授(地球環境学)らは、古い岩石が残る豪州西部でボーリング調査を行い、地下約200メートルまでの岩石を採取。酸素を含む地下水にさ

  • 27億年前に酸素あった、豪州の地層分析で解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海洋研究開発機構と東京大学の研究グループは、豪州の地層の分析から、27億年以上前の地球の大気に酸素が存在した証拠を見つけた。 定説を3億年以上さかのぼる成果で、この地層ができたころには、光合成を行う微生物が存在した可能性を示す。欧州の専門誌電子版に近く発表する。 グループは、豪・西オーストラリア州の地層でボーリング調査を行い、地下180メートルに酸化鉄を含む層を見つけ、年代の測定を行った。 その結果、この地層が含む鉄分は、27億7000万~29億年前に大気中の酸素を取り込んだ地下水にさらされて、酸化したことがわかった。当時の酸素濃度は、現在の1・5%程度と推定されるという。 地球の大気の酸素は光合成を行う微生物「シアノバクテリア」が大量に生み出したとされ、その時期をめぐっては、米国のグループが2004年に「24億~23億年前」と発表、これが定説になっていた。

  • National Geographic - Inspiring People to Care About the Planet Since 1888

    In this series from James Cameron, go aboard the OceanXplorer—the most advanced research vessel ever built—to investigate the farthest frontiers of the world’s oceans. Armed with advanced technology, a handpicked team of intrepid explorers and scientists embark on a global odyssey to solve some of the ocean’s greatest mysteries through the lives of its animals and their ecosystems.

    National Geographic - Inspiring People to Care About the Planet Since 1888
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