10 Posts, 66 Following, 10 Followers · Kiwi in Tokyo. CTO at X-9. Owner of views.

よかったのかい?ほいほいビルドしちゃって、俺は実機だってかまわずInstrumentsする男なんだぜ。 結論から言うと実機でも求めてたリークレポートはありませんでした。ただ~求めてないリークレポートが... 実機でのInstrumentsの使い方はシミュレータの時と同じ。 前回のkonohana_test5のアプリをいったん実機で動かした後で、実行>パフォーマンスツールを使って開始>Leaksメニューを選びましょう。 ちなみに、実機だと利用できる機能が増えるっす で、まあしばらくメインページと投稿詳細表示ページをいったりきたりしてたら、リークがレポートされたんですよ。 とりあえずUIImageViewを調べてみようかと、その行にカーソルを持っていって出てきた→マーク(上の画像で赤丸がついてるとこね)をクリックするわけです。 そうするとUIImageViewに割り当てられた0x149440ア
今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの本質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
GREE、開発パートナーによる初のiPhoneアプリを提供開始〜GREEのSNS機能と連携することでより楽しめるコンテンツに〜 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、2011年2月8日より、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において、開発パートナー(以下GREEパートナー)様による、初のiOS端末向けネイティブアプリケーション(以下iOSアプリ)を公開しました。 今回GREE パートナー様によって公開されるアプリは、「GREE Platform for smartphone」(※1)を利用したiOS(iPhone/iPod touch/iPad ※2)アプリで、Apple Inc.のApp Storeにて順次提供していきます。GREEパートナー様は、既に仕様を公開しているGREE iOS SDKを組み込むことで、「ランキング
iPhoneゲーム,アイテム課金で売上が劇的に改善。ARPUがFacebookの6倍,GREEレベルに iPhone上のソーシャルゲームが熱いようだ。 iPhoneにおいて,アイテム課金(アプリ内課金)によるフリーミアムモデルが可能になったのは昨年9月に登場したiPhoneOS3.1からだが,本格的にアイテム課金をしているソーシャルゲームがそれほど多くないため,収益状況が表に出ていなかった。 そんな中,昨日,非常に興味深い記事がVentureBeat(元記事)からアップされた。 記事内では,米国モバイル市場調査会社Flurryによる調査結果とiPhoneアプリ・デベロッパー数社のコメントが紹介されている。まとめると以下の通りだ。 Flurryによると,アイテム課金をしているiPhoneゲーム(ダウンロードは無料)のユーザーあたり売上は非常に高い。2010年1月では年換算で1ユーザーあたり9
昨年秋にソーシャルゲームに注力して以来、PVの急増が続くモバゲータウン。そのモバゲータウンの次の目標は世界展開だ。中国語圏、英語圏でモバイルSNSをそれぞれ運営し、技術仕様を統一。そうすることで、1つのソーシャルゲームを世界で同時に展開できる環境を構築し、世界一のモバイル・ソーシャルメディアになる・・・。モバイルSNSで世界に先行する日本市場の中でも今最も元気なモバゲータウンなら、十分に可能性のある話だ。 ところがそこに強敵が現れた。Appleである。AppleがiPhoneの次期OSでソーシャルゲームのプラットフォーム事業に参入することを明らかにしたのだ。 iPhone OS4.0の発表会では、Appleのソーシャルゲーム・プラットフォーム「Game Center」については簡単に説明されただけだった。 具体的には、発表があったのは、ゲームをするために友人を招待できる機能、自分と同じレベ
(This post uses formatting and features not visible in the Tumblr Dashboard. If anything below doesn’t make sense or looks plain ugly, consider viewing the post on my website. I love the Dashboard, I hate the Dashboard.) There's no better home for a fast-paced, goofy arcade game than your pocket. Remember the original joy of gaming - you know, before the distraction of drawn-out story lines, tutor
http://im.kayac.com/ これを使って iPhone アプリ に通知出来まする とりあえずコード #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import hashlib import urllib2, urllib class IMKayac: def __init__(self,id,password=None,sig=None): self.id = id self.password = password self.sig = sig def notify(self,msg): if isinstance(msg, unicode): msg = msg.encode('utf-8') path = 'http://im.kayac.com/api/post/%s' % self.id params = { 'messa
モバイル セキュリティ企業 SMobile Systems によると、公共の Wi-Fi ホットスポットを利用することで、スマートフォンのデータ保護に問題が生じるという。同社は保護されていないワイヤレス ネットワークを通じて、数種類のハイエンド携帯端末のハッキングに成功した。 SMobile Systems のセキュリティ専門家チームは先ごろ、「中間者」(MITM) 攻撃を利用して、人気の高いスマートフォン4種からデータを盗み取るのに成功し、その方法についてまとめた調査結果 (PDF ファイル) を発表した。 MITM 攻撃とは、ハッカーが2つのシステム間の通信に割り込み、両者間のメッセージを中継するものだ。今回の調査では、Wi-Fi アクセス ポイントに接続しているスマートフォンが使われた。ハッカーが自分の利益を得るために、新たな接続を行なう、または既存の接続を無効にすることで、トラ
1 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:26:52 ID:08TNHrbO0 例)アドレス帳の名前を長押しすると、電話番号をコピーできる 59 名前:iPhone774G:2009/10/02(金) 21:00:37 ID:D1bZ2bhC0 ちょっとしたことがいろいろ書いてあるよ。 http://wikiwiki.jp/ipn/ 2 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:48:25 ID:DXM47EIe0 じゃあ俺も一つ。 本体右上のリセットボタンを押しつつ、ホームボタンを 同時押しすると、今の画面のスクリーンショットが取れる。 カメラロールで閲覧可能。壁紙にも出来る。 3 名前:iPhone774G:2009/10/01(木) 00:55:21 ID:nOzc0b3v0 音楽聞いてる時はホームボタンダブルクリックで 簡易コントローラ表
Adobe MAX 2009の様子はアドビのビデオ配信サービス「ADOBE TV」にて確認できる(関連リンク)。英語のみだが、Flash関連を知りたい人は基調講演の「MAX 2009 KEYNOTE - DAY 1」をチェックしてみよう。 マルチタッチに対応したFlash Player MAXにて発表されたFlash Player 10.1 は、モバイル環境で動作する、初の本格的なFlash Playerである(関連リンク)。 従来、モバイル用のFlash Playerには、サブセットである「Flash Lite」が使用されていた。一方、今回のFlash Player 10.1では、PC、携帯電話、ネットブックなどで同じ機能性を実現している。これにより(スペックさえ足りていれば)PCで表示されるものと同一のコンテンツを、携帯電話でも表示できるようになる。 ちなみにFlash Player
米Appleは10月15日(現地時間)、開発者らに対して送付したメールの中で、iPhoneの無料アプリでの"アプリ内課金(in-app purchase)"を許可すると発表した。米Wiredなどが同日に報じている。これによって開発者はプロモーション用に無料アプリを提供し、ゲームなどにおけるアイテム追加や雑誌のオンライン購読サービスでのサブスクリプション設定など、有料コンテンツ提供に新たなバリエーションが増えることになる。 従来有料アプリでのアプリ内課金は可能だったが、今回Appleはさらに無料アプリからの課金も可能にした。これにより、例えば次のような奇妙な現象が解決できる。Wiredは9月に、Scarabと呼ばれるデジタル文芸雑誌がアプリ本体を1ドル、雑誌本体1冊ごとに3ドルを課金するサービスの提供開始を報じている。本来であれば雑誌購読のためのアプリ本体は無料でも問題ないのだが、1ドルの価
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