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地下に関するken_c_loのブックマーク (14)

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/12/10
    すばらしい!
  • 11月15日は埼玉県春日部市地下神殿オープンデー

    この機会に、是非! 埼玉といえば岩槻人形や草加せんべい、らき☆すた…だけではありません。長らく洪水の歴史(参考資料1、2、3)を紡いできた土地でもあるのです。 そんな埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」は江戸川と中川、大落古利根川の氾濫に備えて作られた地下水路と調圧水槽からなる地下神殿。天気のいい時期は内部探検(ただし一部)をすることも可能で、子供のみならずむしろ僕ら世代が参加する大人の社会科見学的イベントで使われまくっています。 参加費はタダ。しかし平日しか開催されないし、2ヶ月前から申し込める予約は光の速さで満員御礼。行きたくても行けないー、という方、多いのではないでしょうか。 ご安心ください。11月15日の1日のみですが、フリーに参加して自由に見て回れる見学会が開かれるのです。時間は10時~15時半(最終入場は15時)まで。参加費は無料ですよ。 コンクリ好き、地下好き、巨大建造物

  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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  • 死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 川口浩や藤岡弘でなくとも、洞窟があれば探検したくなるというものです。 一度は訪れたい見てみたい、そんな気持ちにさせる圧倒的な美しさや壮大さを持つ、5つの洞窟の紹介です。 1. カールズバッド洞窟(Carlsbad Caverns) カールズバッド洞窟群国立公園は、アメリカ南部、ニューメキシコ州にあり、洞窟群は1995年に世界遺産に登録されました。 世界遺産となった理由は、いくつかの画像を見ればすぐに理解できると思います。 50万年以上をかけて雨水などが石灰岩を溶かし、つららや石筍が生成されました。 硫化水素ガスが水に溶けて硫酸となり、大きな通路や数多くの部屋を作り出しているそうです。 ダモクレスの剣(Sword of Damocles) 1928年に探検家により命名。 数百年前、アメリカ先住民によって描かれた壁画。 巨人の間。 100万匹以上

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ
  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    ホームに着いた このホームは海抜583mにあたるが、同時にここは地下70mでもある。 ホームは地上部分にくらべてかなり肌寒い。 駅の規模のわりには長いホームにプレハブの待合室と水洗トイレがある。 駅舎にもホームにもあちこちに「足下に注意」と表示されているが、この長い階段、 足下に注意する以外に他にする事がないのが実情だ。 独特の雰囲気 ホームに着いた時、ほかに乗客の姿はなく僕一人だった。 地下鉄の駅とは違い、周囲はトンネルの壁面がむき出しなので、とてもさみしい。 駅名表示があるので駅だとわかるが、それがなければ巨大地下シェールターかどこかの国の秘密軍事基地のようだ。 とてもJRの駅とは思えない。

  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

  • 岩盤をくりぬいて作ったストックホルムの地下鉄駅

    スウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄は岩盤を掘り抜いて建設された駅が多く、各駅ごとにそれぞれちがう芸術家が装飾を担当しており、「世界一長い美術館」「世界最大の地下美術館」と称されているそうです。なかなかものすごい光景なので一見の価値あり。 鑑賞は以下から。 Architecture Portal News: Tremendous Symbiosis of Progress and Nature [Pics] Ueba - Stockholm Subway くりぬいた状態をそのまま活かしてあるのが特徴 雰囲気がすごい 採掘場みたいな感じ 駅の構内もこんな感じ 駅のホームも割とそのまんま 壁画 太陽っぽい 葉っぱかな? この薄暗さがなんとも言えず、たまりません 人が誰もいないと何かの映画のワンシーンみたい 青い ほかにも以下のページに写真があります。 redhouseさんの旅行記 >> ス

    岩盤をくりぬいて作ったストックホルムの地下鉄駅
  • 地宙船へ潜入!

    副都心線の新しい渋谷駅のデザインコンセプトは,宇宙船ならぬ「地宙船」。コンセプトづくりは,建築家の安藤忠雄さんが手がけている。

    地宙船へ潜入!
  • オトナの社会科見学、首都高速道路編

    山手通りのスリッピーな路面に悩まされていた身としては感慨深いものです。 8月12日、東中野で開催された首都高速道路中央環状新宿線の現場見学会に参加してきました。都市計画決定(東京都告示第934号)から実に18年。今年の年末に西新宿まで、2009年度には大橋部分までクリアになるそうです。おめでとうございます。 それではギズモード取材班が目にしてきた、最新トンネルの姿をご覧ください! フツー? いやいやそう言わないでください。長い長いトンネル部となるゆえに、通行車両の故障をいち早く察知するためのカメラシステム、トンネル上部から排気しアスファルト面横から鮮度の高い空気を送り込む換気システム、浮遊粒子状物質を80%以上も除去する清浄システムなど、様々なテクノロジーが使われているのです。 「IHI(石川島播磨重工)」の文字が輝くタービン状の換気ファン。ちょい古のトンネルでもトンネル内部にゴツめの換気

  • 地下鉄ホームのその先 :: デイリーポータルZ

    以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。

  • 東京低いガード下めぐり :: デイリーポータルZ

    線路をくぐる道路、ガード下。たまたま通りかかると急に視界が暗くなるので、急ぎ足で駆け抜けたりする。 なんとなく早足になりがちなガードなのだが、ただ暗いだけでなく、やたらと低いガード下に出くわすことがある。「えっ、これはまずいんじゃないの?」と、不安な気持ちを煽ってくる極端に低いガード下。 そして、ドキドキしながら通り抜けて、視界が明るくなったときの爽やかな気持ち。大したことはしていないのに、この達成感はなんなんだ。 心にいろいろなものが去来する低いガード下。低さだけに着目して、いろいろと巡ってきました。 (小野法師丸) ●京成高砂・鬼泣かせガード 高架線路の鉄道が上を走る道、ガード下。踏切と異なり交通渋滞の原因にならないため、通行の便としてはガードの方が優れているだろう。 一般的なガードの様子といえば、こんな感じだろうか。

  • 山手通りの「地下」を探検してきた (2007年8月17日) - エキサイトニュース

    昨今「地下」が熱い! といわれている。 『JAPAN UNDERGROUND』、『Deep Inside』、『トーキョー・アンダー』やDVD『UNDERGROUND【アンダーグラウンド/地下世界へ】』など地下を扱った書籍、DVDが続々と出版され、9月から日科学未来館では、「地下展 UNDERGROUND―空想と科学がもたらす闇の冒険」が開催されるなど、今「地下」がブーム! といっても過言ではない。 というわけで昨今盛り上がっている「地下」の現場をレポートするべく、先日、映画『新SOS大東京探検隊』公開記念首都高地下探検ツアーなるものに参加してきた。このツアーは「少年たちが東京の地下を探検する」という同映画の内容にちなんで、実際に「東京の地下」を探検してみよう、というもの。 探検したのは現在工事中の東京「山手トンネル」。このトンネルは東京・山手通りの地下を走る高速道路。渋谷から池袋を結ぶ中

  • モンスターが出そうなモスクワの地下トンネル

    いつ怪物が出てきてもおかしくない雰囲気のロシアの地下トンネル写真。以前に紹介した地下ダンジョンと違って、ゲームの初期レベルダンジョンっぽいですが、やはり危険そうです。 詳細は以下から。English Russia ≫ Moscow Underground Tunnels (HDR) 写真は一部3D処理をしているそうです。 できればこんなところで泳ぎたくはない。 水が不透明で、地面に何かがあっても分かりません。 小さな滝のようになっています。 ゲームに出てきそうな光景。 何かいる。 中心付近にいるワニはCGでしょうか。 かなり広めの空間。 落ちたらヤバそう。 登ってる途中で折れそうなハシゴ。 何が何だか分からない状態に。

    モンスターが出そうなモスクワの地下トンネル
  • 想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ

    以前に「ロシアの地下鉄のトンネルはすごいらしい」という記事を書きましたが、モスクワの地下はもっとすごいことになっていました。モスクワの地下鉄駅は「地下宮殿」とも呼ばれているのですが、こっちはまさに全体がRPGのダンジョンみたいになっており、ものすごい光景です。 詳細は以下の通り。 MetroDream by Russos これらはいずれもHDR(ハイダイナミックレンジ)処理されているのでこのように迫力のある写真になっているというわけです。 地下ダンジョンへ 神秘的 向こうの先が見えない どちらを選べばいいのか なんだか危ない雰囲気 一体ドコへ続いているというのでしょうか…… なお、モスクワの地下鉄駅は確かに宮殿っぽいです。下記サイトにいろいろと写真があります。 Станция <<Арбатская>> russos: Станция <<Арбатская-глубокая>> ほかにも

    想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ
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