Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

経営に関するken_c_loのブックマーク (7)

  • スクエニ和田社長のカントリーリスク論

    和田洋一 @yoichiw 日にいるだけで不利になる状況、日のカントリーリスクについて経営の立場から。我々経営者はバカではない。制度の網をくぐるなんてわけはない。でも日人であることを誇りに思っているのでやっていません。我々が制度に甘んじている事にあぐらをかかず議論してほしい。#つけて議論したいぐらい。 和田洋一 @yoichiw カントリーリスク1:コンプライアンス。公開企業法は気ですか?法人を取り巻く諸制度の整合性が全くない。法人をどのような機関として位置づけるのかビジョンがないなら余計な事はやめてほしい。為政者のいうコンプライアンスを全うするなら利害関係のないど素人で取締役会を構成するしかない。 和田洋一 @yoichiw カントリーリスク2:税。法人税の高低は言わずもがな。欠落しているのは国際競争の視点。例えば投資組合を組成する際、他の出資者と税の扱いが同等でなければテーブル

    スクエニ和田社長のカントリーリスク論
  • ROIと問い詰める文化。 - 広告って、なに?

    企業内のマーケティング担当者が、社内から厳しくROIを問われるようになって久しい。これは欧米でも同様らしく、MBAをとった学生は「チェックできる側」の財務系の仕事を希望して、マーケティング志望が減っているという。大学の先生に聞いた話である。 実際にマーケティング担当者から相談を受けることもある。この場合広告予算そのものに関わるので、代理店の人には話しにくい状況もあるわけで。 全般的な傾向として言うと、短期的販促については経験値も高まってきて、社内でも納得されるようになりつつある。一方ブランディングに関わるコミュニケーション費用は、それほどキッチリ説明できない。 この話を聞くと、人事採用のことを思い出す。人事は長期的な視点で採用するが、現場は即戦力を求める。しかし、即戦力は「今がピーク」の可能性もある。 「どうしてああいう採用なのか」と問われた経験は人事担当者は持っているだろう。しか

  • 会社をダメにする経営者:Geekなぺーじ

    「Dead Zone」という記事がありました。 起業家自身が自分のビジネスを悪い方向に向かわせてしまう失敗例が述べられていました。 社長の資質に関する問題と一般的な問題がごっちゃに書いてある気もしましたが、面白かったので要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。 経営者が細かいことまで指示 社員があまりに細かい内容まで指示を仰いでいるような状況には注意が必要です。 例えば、社員は問題点を述べに来るが解決案は言わないなどがあり得ます。 社員の提案を経営者がひっくり返す事を繰り返していると、社員はどうせ変えられてしまうと考えて提案をしなくなります。 あまりにこの状況が続くと離職率が高くなってしまうそうです。 この状況を避けるには、社員にも働く機会を与えるべきだそうです。 社員が問題点を提示してきたら「それに対する解決方法は?」と聞きます。 その解決方法が好ましくないものであれば「その解決方法

  • 「経営判断の原則」 | isologue

    うーん、それはなかなか一言で申し上げるのは難しいですが・・・。 文に書いてあるとおり、 (1)事実認識に重要かつ不注意な誤りがないこと (2)意思決定過程が合理的であること (3)意思決定内容が法令又は定款に違反していないこと (4)意思決定内容が通常の企業経営者として明らかに不合理ではないこと (5)意思決定が会社の利益を第一に考えてなされていること といった要件を、一般の人や投資家の目から見て、満たしているといえるのかどうかを、「その都度よく考えながら」やる、ということがまさに大切ではないでしょうか。 経営というのは、誰もやってないようなことにもリスクを負って取り組んでいく必要があるもので、定式化ができないからこそ、「経営判断の原則」が必要になるわけです。つまり、経営判断について、マニュアルを決めて「この通りやればOK」というような運用をすること自体、経営判断の原則の精神に反している

  • 資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造 経営戦略としてのCRM ー資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造ー 根来龍之 (早稲田大学IT戦略研究所所長・商学部教授��

    資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造 経営戦略としてのCRM ー資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造ー 根来龍之 (早稲田大学IT戦略研究所所長・商学部教授) 2004年2月 引用についてのお願い: この資料の一部をコピーして使用する場合は 下記のように出所を示してください。 (出所:根来龍之「資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造」 2004.1) (*資料の一部は情報提供企業とのお約束で配布していません。) http://faculty.web.waseda.ac.jp/negoro/ e-mail: negoro@list.waseda.jp Tatsuyuki NEGORO http://www02.so-net.ne.jp/ negoro/ 1 資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造 CRMの定義 • 顧客情報の一元管理と共有を基礎にし

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/11/17
    経営戦略としてのCRM─資源優位・活動システム・差別化の三位一体構造─
  • ミッション・ステートメントなんて○○くらえだ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    面白いミッション・ステートメント ― アンチ・ミッション・ステートメントというべきかな ― を読んだ。 We can't sum up what we stand for in five lines of corporate jargon, and we won't insult your intelligence by trying. We don't have a mission statement because we think actions and achievements speak much louder than words and promises. ***** is not just a company, it's an attitude to life and work. A job here feels different because it is differ

    ミッション・ステートメントなんて○○くらえだ:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • デザイン思考(でざいんしこう)

    ビジネスや社会に変革をもたらすイノベーションを達成する手法・考え方の1つ。ApplePCやマウスをデザインしたことで知られるデザイン・コンサルティングファームのIDEOが、新しい何かをデザインするときの手法をベースにしたイノベーション技法のこと。 基的には“試行錯誤型アプローチ”であって、まずはプロトタイプを作り、それを用いたテストマーケティングなどを通じて実地の試験・検証を行い、そこで問題を発見、解決するというサイクルを回しながら、完成に近付けていくというもの。IDEOの発想法を解説した「The Art of Innovation」(2001年)では、「フィールドワーク」「プロトタイプ」「ユーザーテスト」「ブレーンストーミング」などのツールを使った、理解・観察・視覚化・評価と改良・実現の5つのステップからなる方法論として紹介されている。経験、感性、異領域の出会い・協業を重視するもので

    デザイン思考(でざいんしこう)
  • 1