最近、PixelmatorというMacのデザインソフトウェアを購入しました。 使い方も機能もほとんどAdobe Photoshop Elements並みで、インターフェースもMac向けに作られているのでとても使いやすいです。値段もAdobe製品と比べたらかなり安いです。 値段は、Adobe Photoshop Elementsが7800円であるのに比べ、 Pixelmatorは3000円で購入できます。(2014年10月18日時点) webやスマホアプリのデザインに使うつもりですが、それ以外にもチラシや広告にも使えそうですね。 チュートリアルはネット上に多くの情報があるので書籍などが無くても良いと思います。 ・pixelmator入門 こちらのサイトでは基本的な使い方を解説しています。 Pixelmatorを購入したらブックマークしておきましょう。 ・公式Pixelmatorチュートリアル
We have some important news to share: the Pixelmator Team plans to join Apple. If you need product support please contact us here. Learn more Pixelmator Pro Tutorials New to Pixelmator Pro? Check out our video tutorials on YouTube, our user guide, or get in touch with our support team directly if something isn't working like it should. Video Tutorials For a quick, high-level overview of Pixelmator
角丸ボックスを作ろう! 昨日の記事で調べたPixelmatorのTipsをご紹介。 Pixelmatorで見やすい図解を作る!!(OZPA さんの見やすい図解を再現) | 極上の人生 手順 以下の手順で作成します。 「長方形選択」ツールを選ぶ 四角形の選択範囲を作成 メニューの「選択範囲をカスタマイズ」で角を丸める 「バケツ」ツールで着色 メニューの「線」で縁取り 出来上がり 以下が詳細な解説。 詳細手順 1.「長方形選択」ツールを選ぶ ツールボックスから「長方形選択」ツールを選びます。 2.四角形の選択範囲を作成 キャンバス上に四角形の選択範囲を作成します。 (新規にレイヤーを作って、その上に作成することをお勧めします。 その方が、後で位置を移動させる場合に便利だからです。) 3.メニューの「選択範囲をカスタマイズ」で角を丸める メニューで「編集」→「選択範囲をカスタマイズ」を選択します
いつも見やすい、あの図解 出来のよい図解の力というのは素晴らしいものです。 記事を読むときに大きな助けになってくれます。 ブログ「OZPAの表4」を運営されている@OZPA さんは、その図解の名人です。 ___と言うか、グラフィックデザイナーさんなので、本職、プロですね___ その見やすい図解が掲載されるたびに「おー、いいなー。私も真似したいなー」と羨望のまなざしを送っていました。 OZPAの表4 « あの素晴らしい図解は何のソフトで描かれているのか? 実は以前、@OZPA さんに「図解の作成に使っているソフトはいったい何ですか?」と聞いたことがあります。 @OZPA さんが心良く教えて下さったソフトは、何とAdobe Illustrator。 あのプロフェッショナル御用達の超高機能・超高価なソフトでした。 さすがにそれは手が出ません。 肩を落として諦めていました。 2013.09.13
作成したレイヤーの上下関係を変更することができます。 移動したいレイヤーを選択します。 を選択します。 レイヤー位置:オプション 最前面 選択したレイヤーを一番上に移動します。 前面 選択したレイヤーを現在地より1つ上に移動します。 背面 選択したレイヤーを現在地より1つ下に移動します。 最背面 選択したレイヤーを一番下に移動します。
選択したレイヤーに対してマスク用イメージを追加し、不必要な部分をマスクで抜くことができます。管理方法が異なるだけで、機能的には、「クリッピングマスク」と同じです。編集する画像の状況に応じてお好みの方を選択してください。 マスクを作成したいレイヤーを選択します。 を選択します。 レイヤーウインドウの横にレイヤーマスク用のエリアが追加されます。黒色、または白色で塗りつぶしてマスクを作成します。塗りつぶした箇所がマスクされた状態でレイヤーに表示されます。 マスクの塗りつぶし マスクとして隠したい箇所を黒色で塗ると、該当箇所が消えます。 マスクとして隠したくない箇所や、間違って消してしまった場合は、白色で塗ることで表示されます。 マスクの作成は黒と白で制作すると綺麗に抜くことができます。グレーやその他の色で塗ると、半透明に抜けます。
Pixelmatorには「シェイプ」とよばれる図形が用意されています。長方形・角丸長方形・楕円形・三角形シェイプ・多角形・星・ライン・カスタムシェイプの図形を描くことができます。 Ver2.2からはカスタムシェイプが多数追加され、よりバラエティに富んだシェイプを選択することができます。 新規シェイプを描画 「シェイプ」ツールを長押しして、描きたいシェイプを選択します。 画面上をドラッグすると新たにシェイプレイヤーが追加され、図形が追加されます。 図形には□のポイント(アンカーポイント)がつき、図形を調整することができます。 シェイプの設定 Pixelmatorのシェイプには、大きく「塗り」と「線」の2つの要素があります。 「塗り」は描いた輪郭線の中身を指し、「線」は描いた図形の輪郭線の事を指します。 シェイプの設定では、塗り、線のほかにシャドウ(影)、インナーシャドウ(図形内影)、リフレク
Mac用ペイントソフト「Pixelmator」の基本的な操作を、個人的に調べてまとめてみました。内容に不備があった場合は、@aknkまでご連絡ください。 ただいまVer3.0相当の内容を確認中です。内容は確認したものから随時修正するため、旧バージョン(2.2)と内容が混在する状態になっています。修正したものは、「更新履歴」に随時記載していますので、ご確認ください。 Pixelmatorの基本ツール類 ‣Pixelmatorの「移動」ツール ver3確認済 ‣Pixelmatorの「範囲選択」ツール ver3確認済 ‣Pixelmatorのクイックマスクモードで編集 ver3確認済 ‣Pixelmatorの「切り抜き」ツール ver3確認済 ‣Pixelmatorの「スライス」ツール ver3確認済 ‣Pixelmatorの「消しゴム」ツール ver3確認済 ‣Pixelmatorの「ブラシ
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