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ijimeとtroubleに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • Quick Japan 8月発売号 お休みのお知らせ - 太田出版

    2021年7月19日に太田出版ホームページに、“『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び”を発表させていただきました。 Quick Japan編集部としましても、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより、差別を助長し被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを改めて深くお詫び申し上げます。 編集部として今回の事態を真摯に受け止め、今後二度とこうしたことを繰り返さぬよう編集体制の見直しが必要と判断しまして、『Quick Japan vol.157』の8月の発売をお休みいたします。 この期間に、編集部としてのチェック体系の強化を行うとともに、編集部員それぞれが差別と社会問題に対する理解を深めてまいります。 こうした対応を行いながら、今回のような問題が起こらないよう、編集部が日々の活動の中で不断に検討し、振り返りながら誌面を制作

    Quick Japan 8月発売号 お休みのお知らせ - 太田出版
  • NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】
  • 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

    あるWebサービスをスクリーンショットで紹介したら、製作者から50万円の損害賠償を請求された――というエントリが話題になっています。ネット上では「紹介のためのスクリーンショットでも“商用利用”にあたるのか」「50万円の根拠は」などさまざまな議論を呼ぶ形に。作者側の主張は正当なものなのか、弁護士や関係者に取材しました。 問題となっているサービス「強い女メーカー」(サイトより) 「スクリーンショットで紹介」は“商用利用”にあたるのか 発端となったのは、はてなブログに投稿された「強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所から連絡が来た話。」というエントリ(現在は削除済み)。タイトルにもある通り、「強い女メーカー」というサービスを紹介したところ、作者の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、損害賠償金として50万円を請求されたという内容でした。 強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所か

    「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/02/26
    山本一郎氏はしょうがない(とあきらめちゃいかんのだけど)としてもなんかいじめ的な話になってきて不快感が出てきたなぁ。作者にゆっくりと50万円の請求を取り下げさせる方向にしてほしかったのだが。
  • さようなら、『テキスト庵』 - 琥珀色の戯言

    もう何をいまさら、という感じなのかもしれないが、やはり、ひとことだけでも書き残しておきたいと思う。 参考リンク(1):テキスト庵(現在は運営者の声明のみ) 参考リンク(2):テキスト庵10周年(琥珀色の戯言) 今回の件は、この「告発」がきっかけでした。 参考リンク(3):職業倫理の欠如したチャリティプロジェクト(ring the bell) これに対する、当事者からの返信がこちら。 参考リンク(4):チャリティ似顔絵プロジェクトに関する謝罪(avocadobananaの日記) 七夕の夜に「声明」が出るというのを見たときは、「ああ、これで閉鎖なのか」と寂しくなった。 率直に言うと、僕は荒らしている側はもちろん、運営側も応援する気にはなれなかった。 Twitterに「常連さんたちが、みんな『あえて触れないようにしている』のに違和感がある」とも書いた。 これに関しては「詳細もわからないのに、何か

    さようなら、『テキスト庵』 - 琥珀色の戯言
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