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spaとmapに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共施設などの案内用のマークの見直しを検討している政府の会議は、温泉のマークについて、国内にデザインを変えないよう求める意見が多いことなどから存続させる方向で検討することになりました。 このうち、湯気をデザインした今の温泉マークについては、外国人に温かい料理を出すレストランと誤解されるおそれもあるとして新たに親子3人が湯船につかる様子を描いたデザインへの変更が検討されています。 6日に開かれた政府の検討会議では、アンケート調査で、外国人の7割が新しいマークの案が理解しやすいと答えた一方、日人の6割がいまの温泉マークのほうが理解しやすいと答えたという結果が示されました。 一方、出席した大分県や群馬県の温泉地の関係者からは「今のマークはすでに駅や看板、お土産のパッケージにも使われている」などとして存続を求める意見が出されました。 こうした

    ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース
  • 温泉マークの湯気、昔は直線 郵便局は封筒だった - 日本経済新聞

    寒い日が続くと、温泉が恋しくなってくる。近年の採掘ブームもあって、東京にも温泉は数多い。地図で探してみると、大田区などあちこちで温泉マークが見つかった。実はこの温泉マーク、昔は湯気の向きが反対だったという。直線の時期も長かった。その背景には地図記号を巡る長い歴史があった。東京23区、実は日一の「温泉密集地」商店街として東京一の長さを誇る品川区の戸越銀座商店街。全国各地の「○○銀座」の第1号

    温泉マークの湯気、昔は直線 郵便局は封筒だった - 日本経済新聞
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