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OSSとIPに関するkenken610のブックマーク (2)

  • OSSを特許紛争から守れ - 業界の特許管理企業2社が今週中にも提携発表か | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンソース普及にとっての大きな障害の1つは特許などの知的所有権(IP)の存在だ。こうした権利を盾にITベンダや大手顧客を手当たり次第に裁判で訴えていたSCOの件が記憶に新しいが、オープンソース推進団体もこうした事態に手をこまねいているわけではなく、一致団結して自衛策をとっている。将来起こりうる災厄を避けるためにも……。 こうしたオープンソースソフトウェア(OSS)陣営が設立した代表的な組織が「Open Invention Network(OIN)」だ。2005年11月に独立企業として設立され、IBM、NEC、Novell、Philips、Red Hat、ソニーといった大企業が主幹事として参加している。その目的はLinuxや他の関連製品など、OSSに関連する特許の一元管理とライセンスにある。これに同意する企業はOINの保有するIPのライセンスを受けられる代わりに、自身の保有する特許を盾に

  • FSF,反Windows 7を唱えるキャンペーンを開始

    米Free Software Foundation(FSF)は米国時間2009年8月26日,米Microsft製品などプロプライエタリ・ソフトの普及に反対する「Windows 7 Sins」キャンペーンを開始し,専用サイトを開設した。 同キャンペーンでは,Windowsを中心とする全般的なプロプライエタリ・ソフトがコンピュータ・ユーザーにもたらす主要な問題を7つ挙げている。それは,プライバシの侵害,教育への悪影響,ユーザーの囲い込み,標準の悪用,独占的行為,DRM(デジタル著作権管理)の強要,ユーザー・セキュリティの脅威だ。 FSFは,Windows 7の採用に関して意思決定権を持つ管理者に対し,Windows 7を導入すればプライバシ,自由,セキュリティの欠如に悩まされることになると警告する公開書簡を,サイト上に掲載。また,これをFortune 500企業の,Microsoftを除く49

    FSF,反Windows 7を唱えるキャンペーンを開始
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