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cpuに関するkenkitiiのブックマーク (13)

  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
  • 長文日記

    長文日記
  • Mac of the future: the CPU

    kenkitii
    kenkitii 2010/12/05
    2011年の第1or2四半期にsandy brigde macbook pro登場するかもって予想かあwktk
  • Mの部屋 : インテルのSandy Bridgeがヤバすぎ Corei7で4分必要なエンコードをわずか2秒

    2010年09月17日05:31 カテゴリ科学・テクノロジー インテルのSandy Bridgeがヤバすぎ Corei7で4分必要なエンコードをわずか2秒 1 名前: サラリーマン(大阪府)[] 投稿日:2010/09/15(水) 18:30:22.40 ID:ZXs2LyRbP ?PLT(20072) ポイント特典 9月13日(現地時間)より米国サンフランシスコ市にて、米インテルの開発者向けイベントである 「Intel Developer Forum 2010」(以下IDF)が開催された。まずは、初日に行なわれた基調講演の模様をレポートする。 今回のIDFの中心となる話題は、2011年初頭に登場予定の新しいマイクロアーキテクチャーである「Sandy Bridge」だ。 現在の「Nehalem」アーキテクチャーを置き換えることになるSandy Bridgeは、 内蔵グラフィックス機能(iG

  • CPU性能比較表

    kenkitii
    kenkitii 2010/09/09
  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20100127

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20100127 403 Forbidden (動作禁止です) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入 VIA Technologiesは24日、子会社のCentaur Technology(センターテクノロジー)が開発した新マイクロアーキテクチャ採用プロセッサ「Isaiah」(イザヤ、開発コードネーム)を、2008年前半に製品投入することを明らかにした。 Centaur側の開発コードネーム「CN」で知られてきたこの製品は、IntelのCoreマイクロアーキテクチャや、AMDのK8などと同じようにOut-Of-Order型のスーパースケーラを採用するなど完全に新しいマイクロアーキテクチャになり、新たにx64互換の64bitアーキテクチャ、SSE3の追加命令セット、Intel VT互換の仮想化技術に対応するなど、前世代となるC7に比べて大きく機能が拡張されている。 ●VIA/Centa

    kenkitii
    kenkitii 2008/02/08
    エデンの次はイザヤ
  • ネイティブQuadのPhenom発売、2.2GHzの9500が3万円

    AMDデスクトップPC向けCPUで初のクアッドコア採用製品となる「Phenom」が発売された。販売が始まったのはモデルナンバ9500(クロック2.2GHz)のリテールパッケージ品で、実売価格は3万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 店頭では、購入者先着でクアッドコアのダイを使ったキーホルダーが配布されているほか、オリジナルの特典をつけて販売している例も目立つ。 ●Quad-Core Opteronがベース Phenomは、既に発売されているサーバ/ワークステーション向けCPUのQuad-Core Opteronをベースにした65nm SOIプロセス製造のデスクトップPC向けCPU。1ダイに4つのCPUコアを内蔵して「ネイティブクアッドコア」をうたい、さらに2MBの3次キャッシュ(4コアで共有)を搭載するなど、デスクトップPC向けCPUとしては高いスペックを持つのが特

  • ムーアの法則の前に量子力学の壁|インターネットで読み解く! No.149

    インテルは8月末、65ナノメートル(nm)のプロセス技術を用いて5億個以上のトランジスタを集積した70メガビットSRAM(Static Random AccessMemory)が出来たと発表した。プレスリリース「65nm プロセス技術の開発により、ムーアの法則をさらに進展」である。ナノメートルは1メートルの10億分の1で、同社の主力CPUは現在、90nm技術で製造、出荷されている。2年ごとに約2倍、トランジスタの集積度が上がるという「ムーアの法則」はまだまだ大丈夫と主張している。しかし、パソコンに詳しい皆さんはこの1年間、CPU周波数の伸びが鈍化したことに気付かれていると思う。買い換えねばと思うほど高性能なマシンが現れるのに時間が掛かるようになった。インテルが言っているほど順調ではないと感じられよう。 ◆CPU大発熱が意味するもの 実際にインテルは開発計画の大幅な見直しを繰り返していて、そ

  • 機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    実のところ機械語はマシンに対する高レベルな挙動を示す命令であって実行を厳密に写像したものではない。(何を言っているんだわたしは?) 「マシン語ってどんな感じか知りたくなった方へ」という大人気のエントリと、ニコニコ動画を見て、昨今の最新マイクロプロセッサでは機械語がもはや機械の挙動と一対一に対応しなくなっちゃったのである、というツッコミをしたくなった。http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20070913 「水野拓宏のTK-80講座」これが素敵すぎる。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1048903 最近のプロセッサ(Pentium 4とかXeonとか)は機械語を機械が直接実行するのではなく(じゃあ、なんで機械語というだよというツッコミは諸般の事情で却下(w))、機械語をμOPという機械語と一対Nに対応する命令に変換し実行するのである。Java

    機械語ではマシンの挙動は理解できない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • IBMの新CPUはいきなり倍の4.7GHz

    インテル vs AMDCPU戦争が続く中、 IBMがいきなり前モデルの倍の処理能力に進化しちゃいましたねー。 初公開になったデュアルコアの新プロセッサ「Power6」の話ですけど。なんか、「iTunes全カタログを1分でダウンロードできる」そうですよ? 「妙なベンチマークだなあ」、「ダウンロードじゃなくて処理できるって意味でしょ?」と米Gizumodo読者さんたちが騒いでますけど、それだけの「高バンド幅 (300GB/sec)」だということです。 4.7GHzの動作周波数を実現。 消費電力そのままで処理スピード倍なので、省エネです。 「マックの最後のPPCはPowerPC 970(G5)でPower4がベースだからPower6はG5の2世代先」という米Gizumodo読者さんのコメントもありますけど、アップルは今ごろ…? ハイエンドのサーバ用に使う製品だから、関係ないっか…。今年後半リリ

    kenkitii
    kenkitii 2007/05/24
    はやっ
  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (37) 4004の設計を追体験する - 論理設計に入る前に(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    これまでIntel 4004の命令仕様を細かく見てきたので、次に、Faggin氏になった積もりで4004の設計を追体験してみようと思う。但し、当時のPMOS 2相ダイナミック回路は昨今はやらないので、今風のCMOSで、かつ、あまり回路テクニックを使わないごく一般的なゲートやFFを使った分かり易い設計をしてみようと思う。 なお、Faggin氏は論理設計と回路設計だけでなく、LSIを製造するマスク設計までやったのであるが、この部分については追体験から割愛する。 論理設計に入る前に 論理設計に入る前に、使用する部品であるトランジスタや論理ゲート、ラッチやFFなどについて簡単におさらいをしておこう。 MOSトランジスタの動作 MOSトランジスタのソースとドレインは一般には同じに作られており、Pチャネル(P-ch)トランジスタでは電位の高い(より正)の方がソースになり、反対側がドレインになる。CM

  • インテル・プロセッサー・ナンバーについて

    プロセッサーは、1 つだけで万事を解決するソリューションではありません。最大限の効果を得るには、システムと予算に見合った選択をする必要があります。この記事は、ベースラインについての理解と、どのインテル製プロセッサーがニーズに最適かを確認するのに役立ちます。 インテル® Core™ Ultra プロセッサー インテルのプレミアム・プロセッサー・ファミリーであるインテル® Core™ Ultra プロセッサーは、絶え間ない生産性、制作、エンターテイメントに対する高いパフォーマンスを実現し、さらに進化させることができます。 インテルの最新アーキテクチャーを搭載し、ニューラル・プロセシング・ユニット (NPU) が含まれるほか、グラフィックスと AI アクセラレーションに対応するインテル® Arc™ GPU1 を搭載する製品もあります。2 これにより、一部のプロセッサーでは電力を節約しながら、ビデ

    インテル・プロセッサー・ナンバーについて
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