2023年6月20日に登場したGoogle純正のAndroid搭載11インチタブレット「Pixel Tablet」は、充電機能とスピーカー機能を兼ね備えた「充電スピーカーホルダー」が付属している点が特徴であり、ロック中でも音声アシスタントを使える「ハブモード」も搭載されています。そんなPixel Tabletを分解した画像を電子機器修理企業のiFixitが公開したところ、テクノロジー系メディア・Ars Technicaのライターであるロン・アマデオ氏が、Pixel Tabletの中身は驚くほど空っぽだったと指摘しました。 Google Pixel Tablet Battery Replacement - iFixit Repair Guide https://www.ifixit.com/Guide/Google+Pixel+Tablet+Battery+Replacement/16248
今回買ったガジェットは格安Androidタブレットです。 タブレットといえばiPad。初代iPadを米国から密輸してからずっとiPadで生きてきた自分がAndroidタブレットとして唯一買ったのはNexus 7だから10年以上前でしょうか。 非iPadタブレットとしては、AmazonのFireタブレットを、これもKindle Fireと呼んでいた初代から買い続けていて、相当な枚数が家にあります。これもゴニョゴニョすればGoogle Playストアのアプリを使えるようになるのですが、重いのと遅いのと表示品質が良くないので、タブレット的な要素が必要なときにはどうしてもiPadに頼ってしまいます。 そんな自分が、どうしてもAndroidタブレットを使う必要に迫られて購入したのがこちら。 AAUWというメーカーの「T50」という製品。購入時のAmazon.co.jpでの価格が20,592円。これに
米Googleは5月10日(現地時間)、同社の年次開発者会議「Google I/O 23」において、新型タブレット「Google Pixel Tablet」を発表した。価格は128GBモデルが7万9800円、256GBモデルは9万2800円。予約はGoogleストアの他、通信事業者、各種量販店でも受け付けるという。発売は6月20日を予定している。 Pixel Tabletは、Pixel 7/7 Proや、折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」にも採用されている独自チップ「Tensor G2」を搭載。メモリは8GB、ストレージは128/256GBから選べる。11インチディスプレイと、4つのスピーカーを搭載しており、エンタメ視聴に適しているとする。カメラはイン・アウトともに800万画素。
コクヨは11月4日、小中学校の生徒の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。 机にボルトで固定すると前方に50mm机上面が広がり、スリットにタブレット端末や教科書を立てて閲覧できる。スリットと背面のスタンドで端末を支えるため落下しにくく、机の上を有効活用できるとしている。 コクヨによると文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台ずつ学習用端末の導入が進んだ一方、既存の机では教材を広げきれない、 机からの端末落下が相次ぐといった問題も発生しているという。 関連記事 「学校の机、PC置くと狭すぎ」問題解決へ 「天板拡張くん」登場 学校の机に取り付けるだけで、天板の奥行きを10センチ拡張できる「天板拡張くん」が登場。机にPCを置く時も、スペースに余裕が
【ライブ更新終了】Pixel 6aどころかPixel 7、ウォッチ、タブレットまで発表! Google最新テックお披露目会Google I/O 基調講演 #GoogleIO20222022.05.12 05:20121,973 編集部 まさか来年のプロダクトまで見せちゃうとは! 本日(5月12日)未明からスタートしたGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2022」。あたらしいGoogleのテクノロジーがたくさん発表されまして、さらに後半には怒涛の新製品が発表されました。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTube本記事では、基調講演を視聴の様子をライブでお届けしました。 ライブ更新はこちらおはようございます! 仮眠はとれましたかー? Googleの開発者が本社キャンパス前のショアラインアンフィシアターに結集するGoogle I/O。開幕まであと5分です。 直前予想
名古屋市は、小中学生に1台ずつの配備を進めているタブレットについて、操作履歴が記録され、個人情報保護の問題があるとして、当面の間、使用を中止する方針を固めました。 名古屋市が小中学生に配布を進めているタブレットでは、児童や生徒がいつどんな操作をしたか、全てセンターサーバーに記録されます。 9日、市議会の委員会が開かれ、出席した議員から「児童や生徒に目的を明らかにしないまま操作履歴が記録されるため、市の個人情報保護条例に違反する」と指摘がありました。 指摘を受け市教委は、小中学校に対して当面の間タブレットの使用を中止するよう通知する方針を固めました。 名古屋市では、5月末までに市立の小中学生のおよそ4割にあたる7万人ほどにタブレットが配られています。
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