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bookとFRBに関するkgbuのブックマーク (1)

  • 波乱の時代 - 池田信夫 blog

    グリーンスパンの話といえば、曖昧で退屈なことで知られていた。もちろん、それはFRB議長という立場上しょうがないのだが、にプロポーズしたときも3回目でようやく意味が通じたというのは、有名なジョークだ(書では「実は、あれは5回目だった」と明かしている)。そういう著者の回顧録がおもしろいになることは期待できないが、書では意外に率直に政権の裏側を明かしている。 書は2つの部分にわかれており、邦訳の上下巻にそれぞれ対応している。上巻では若いころプロの楽団でサックスを吹いていた話や、エコノミストになってからはアイン・ランドとの交友関係から強い影響を受け、リバタリアンになったことなどが書かれている(リバタリアニズムを「自由意思論」と訳すのはおかしい)。もちろん重要なのは、FRB議長になってからの話だが、前任者ボルカーの路線を継承するというのが基路線だったようで、あまり独自の方針は示していな

    kgbu
    kgbu 2007/11/16
    これよりもっと面白いと評されたルービン財務長官の回顧録に興味がわく
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