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09:37 10/02/28 PrezzProcezz TLEのPREP は、私のコードは縮める前がこんな感じで、 // println(X) #define p(X) X _Pragma("") // H = 百の位が… (a: 3で割って0余る場合、 b: 1余る、 c: 2余る) #define a(H) d(H 0) e(H 1) f(H 2) d(H 3) e(H 4) f(H 5) d(H 6) e(H 7) f(H 8) d(H 9) #define b(H) e(H 0) f(H 1) d(H 2) e(H 3) f(H 4) d(H 5) e(H 6) f(H 7) d(H 8) e(H 9) #define c(H) f(H 0) d(H 1) e(H 2) f(H 3) d(H 4) e(H 5) f(H 6) d(H 7) e(H 8) f(H 9) // HJ =
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
最近ゴルフ場を新しいマシンに引越したので、前回の記述より色々とよくなった部分もあるので、それについて書いてみます。といっても sandbox についてだけですが。 http://github.com/shinh/ags/blob/master/be/modules/sandbox.c 新しい sandbox は、 arcus-judge のシステムのやってることをまんまパクった部分が多いです。 kernel いじっちゃうとメンテ大変そうだなーと思ったので module でやってるのと、全体的に色々雑なのが大きな違いです。 http://code.google.com/p/arcus-judge/wiki/ArcusSandbox kernel module での system call のフックは、 /boot/System.map-2.6.26-2-xen-686 を見て sys_cal
Go をいじめてあそぶということなので行ってきた。大変たのしかった。いつもよくわからん面白イベントをやってくれている、 id:ranha さんにとても感謝。今後もやってください :) http://atnd.org/events/2115 ごにょごにょ遊んだ結果はこのへんに置いてある。 http://github.com/shinh/test/tree/master/go/ まずはゴルフ http://golf.shinh.org/l.rb?go 適当にやった。大変無駄な時間を過ごしたと思う。ゴルフの感覚としては D に近いなぁと思いました。標準入力が手軽に取れなさすぎてだるい。 scanf 欲しいよなぁ。マジメに考えると /usr/include/pcrecpp.h ってのはぐぐるのライブラリとして大好きなインターフェースの一つなのだけど、こいうのがあまりできそうにない言語仕様は残念だな
最近ゴルフ場を新しいマシンに引越そうとしていて、ついでなのでシステムをもうちょっと丁寧にパッケージ化しようとしてます。そのついでとして、現在のゴルフ場について内部がどうなってるか、ということを少しまとめてみようと思いました。 結構似たようなことをするサービスもあるんですが(codepadとかllevalとか)、そのへんのコードとかは全く参考にしてないので、そういうのを見た方がいいかもしれませんし、あとゴルフ場固有の事情も色々あったりするかもしれません。まぁでも日本語でそのへん書いてるのはあんまり見たことがないので、多少参考になる部分もあるかもしれません。 今作業中のコードは github に入れていっています。 apt で入らないパッケージの処理以外はだいたい入ってるはずですが、まだ足りないものとかあるかもしれません。 http://github.com/shinh/ags システム自体は
結論:あまり現実的でない いや一応チャレンジはしてみたのだが。 WallAll (http://wonderfl.kayac.com/code/165579b698f8fc0bb6cbec718b4952dcbb6dd74e) これで100行。コメント除くと90行なので後10行使えるとしても本当に短いな。ゲーム本体以外のロジックに半分は食われてしまうのでなんともきつい。まあでもプログラムポシェットの一画面プログラムと同じくらいの難易度かな。要はもうちょっとゲーム自体のアイデアを考えましょうということだな。 ゲームライフサイクル部分を簡易化できると本体に行数が割けるので、 100行でゲームっぽいもの (http://wonderfl.kayac.com/code/ba0592e0c5744ff2f6c94285f3f58f4d3aa92cf9) これみたいに再プレイにはリロードしてね!ってい
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