Togetter - 「民主党がtwitterで情報統制!!【2回目】」 - http://bit.ly/bcMztm ↑はまぎらわしいタイトルですが、 タグや説明欄、オチを読めば理解できると思ってました。 事態は意外に深刻なようです・・・。 タイトルだけ読んで反応する人も少なくないようです。
9月18日の夜、中国北京市て建国60周年を記念して開催された軍事パレードの予行演習でトラブルが発生した。パレードのようすを取材していた共同通信の記者と関係者の合わせて3人が、ホテルに押し入った中国当局者に暴行を受けてカメラやパソコンを破壊されたのだ。 時事ドットコムの取材によると、「共同通信記者らはホテル側が禁止していたベランダから撮影していた」と当局関係者が発言していたという。この暴行騒動は中国や台湾でも広く報じられ、インターネットの掲示板やブログでも大反響。なかには誹謗中傷ともとれる書き込みもあるが、さまざまな意見が飛び交っている。 ガジェット通信ネットウオッチャー班が注目したのは、中国のホンネを伝えるブログ『ansan’s楽しい中国新聞』だ。このブログは、今回の騒動に関して台湾と中国のインターネットユーザーの意見を分けて掲載しており、両国の意見があまりにも正反対で非常に興味深い。いく
ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日本くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun
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