SHINee ジョンヒョンとは 2008年に5人組男性グループSHINeeのメンバーとしてデビューしたジョンヒョン。ルックスも去ることながら、自他共に認める優れた歌唱力を誇り、トップアイドルとして活躍してきた。2015年にはソロデビューも果たしている。 そんなジョンヒョンの特技は作詞・作曲。幼い頃は歌手ではなく作曲家になりたかったと語るジョンヒョンは中学時代に友達とバンドを組みベース担当として活動していた。その姿が所属事務所の職員の目に留まり、スカウトされて歌手になる道を歩み始めたというエピソードもある。 SHINeeの曲から、ソロ曲、そして他のアーティストに提供した曲まで幅広く作詞・作曲の才能を見せているジョンヒョン。彼が制作した曲は一体どのような曲なのだろうか? 【関連記事】 SHINeeの人気の曲ランキング10選!日本語の曲も! ジョンヒョンが作詞したSHINeeの曲
「Replay -君は僕のeverything-」 韓国にて2008年に発表したSHINeeのデビュー作であり、 ファーストミニアルバムのタイトルにもなっているこの楽曲は、 "So Much In Love" で有名なAll 4 OneのJamie Jonesが 所属したサウンドクリエイティブ"The Heavyweights"と 韓国を代表する作曲家ユ・ヨンジン、キム・ヨンフといった 最高のミュージシャンらが合作して誕生した名曲! 韓国デビュー当時中学生、高校生だったメンバーが 表現する詞の世界観は、サビの中毒性あるフレーズとも合間って、 年上の女性に憧れを抱くいわば初恋的な感情を直接的に歌い大きな反響を呼んだ。 その歴史の一歩を刻んだ彼らのデビュー楽曲に日本語詞を乗せた 2011年版"Replay"によってSHINeeは日本デビューを果たす! 少し大人になった彼
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