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DDDに関するkimutanskのブックマーク (40)

  • Event Sourcing and Stream Processing at Scale

    kimutansk
    kimutansk 2017/03/03
    エンプラ領域ではドメインの複雑さからEventSourcing、ネット領域ではデータ量からくるインフラの複雑さからStreamProcessingを構築し、それが同じ構成になっていたと。
  • Event sourcing and stream processing at scale — Martin Kleppmann’s talks

    A talk at Domain Driven Design Europe, Brussels, Belgium, 29 Jan 2016 Slides Video Abstract If an idea is good, different communities will independently come up with it, but give it different names. For example, the ideas of Event Sourcing and CQRS emerged from the DDD community, while similar ideas appeared under the title of Stream Processing in internet companies such as LinkedIn, Twitter and G

    kimutansk
    kimutansk 2017/02/28
    Event Sourcing+CQRSと、Stream Processingから非常に似た考えが出たという話。私は後者からでしたが、確かに前提やスタンスの違いはあるっちゃありますね。
  • 第二回DDD座談会

    Okuda @yoskhdia 今回も前回同様に豪華布陣になりそうです。参加ポチィするなら今からでも遅くないですよ!?懇親会は設けず各自飲物持ち込みになってますのでご注意下さい。 | 第二回DDD座談会 ddd-zk.connpass.com/event/43587/ #dddzk 2016-12-05 22:44:53 加藤潤一(かとじゅん) @j5ik2o 分析・設計は一体になるべきなんだけど、ろくに分析もせずに設計に入るような話題が多い(ドメインモデルやユースケースについて十分に議論せずにいきなり集約やリポジトリを実装するような話など…)ので今週末のDDD座談会では少しそういう話がしたい。 2016-12-06 09:34:45 加藤潤一(かとじゅん) @j5ik2o 平日枠なので時間が限られますが、めいっぱい議論しましょう!一騎当千の、参加者のみなさんは、手斧を持ってご持参くださ

    第二回DDD座談会
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/11
    Twitter見てるとAWSのような基盤サービス的なものに対する議論もあった?その手の開発する側の考えをドメイン言語として昇華させるパターンも出るなら行ってみたい所ですが・・ #DDDzk
  • はてなにおけるマイクロサービスとScala / Microservices and Scala at Hatena

    Scala関西Summit 2016 (http://summit.scala-kansai.org/) の発表資料です。

    はてなにおけるマイクロサービスとScala / Microservices and Scala at Hatena
    kimutansk
    kimutansk 2016/10/09
    これ、新決済が現行の機能をどう削って構築して、どのタイミングでリプレースかけたか(または部分的にやっていったか)が気になるところですね。
  • マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary

    Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各

    マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary
    kimutansk
    kimutansk 2016/08/01
    EventSourcingはTransactionLog or LogStream、StateSourcingはSnapshotと勝手に頭の中で読み替えていますが、MicroServiceとは別の話というのはその通りですねぇ。
  • ドメイン駆動設計 第2章 ユビキタス言語を読みなおした - yoskhdia’s diary

    社内交流会でLTをする機会があったので「ユビキタス言語」についてDDDを再度読みなおしてみました。 speakerdeck.com 最近、「DDDは負け犬」みたいな話が少しバズりましたが、ユビキタス言語=ユーザの言葉と解釈するのはあまりに勿体無いのではないかなと思います。 ユビキタス言語はより良い・深いモデルを探求するために必要なものです。 スライドの補足 第2章はスライドに書いたことよりも、もっと多くのことについて言及されています。 ここでは、それらの省略してしまった部分を補足しつつ、スライド構成の今ひとつだった部分を正したいと思います。 まず、第2章最初の一文 しなやかで知識豊富な設計を行うには、用途の幅広い、共有されたチームの言語と、その言葉を使った活発な実験が必要である。 – 書籍「ドメイン駆動設計」(p.24) 省略しようがないくらいに、この一文に詰まっているのですが、スライド

    ドメイン駆動設計 第2章 ユビキタス言語を読みなおした - yoskhdia’s diary
    kimutansk
    kimutansk 2016/05/23
    この視点で捉えると、「DAGをどう表現するか。」といったFRW的なことにも対応可能になるんですよね。以前パターンとして捉えようとして失敗しましたが、今ならまた違う結論が。
  • 最新DDDアーキテクチャとAkkaでの実装ヒントについて

    DDD+CQRS+Event SourcingとAkkaでの実装ヒントを解説。

    最新DDDアーキテクチャとAkkaでの実装ヒントについて
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/26
    Lagom自体がCQRS+ESを特化サポートする存在として尖らせるなら、その点は明確にSpring Cloud系とは差分になる。後はそれを使いこなせるチームがどこまでいるかという問題になりますか。
  • Scalaで学ぶヘキサゴナルアーキテクチャ実践入門

    Scala将軍達の後の祭り」での発表資料 http://scala-syogun-matsuri.connpass.com/event/28124/

    Scalaで学ぶヘキサゴナルアーキテクチャ実践入門
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/26
    #SyogunMatsuri 入出力の関連付けの制約はなるほど。MSAには適用しやすいですが、実行エンジン上で動作する系のものにはフル適用は実質無理でしょうね・・ただ、それでいいのですが。
  • ドメイン駆動設計 基本を理解する

    2. 日の内容 • ドメイン駆動設計の「考え方」 • 「まえがき」を中心に – オブジェクト指向、エクストリームプログラミング • ドメイン駆動設計の「3つの原則」 • 1章 2章 3章から – ドメイン知識の習得、言葉による意図伝達、コードで表現 • ドメイン駆動設計の「基スキル」 • 4章 5章 6章 7章から – ドメイン層の隔離、ドメインオブジェクトの設計、総合演習 2 ※「基スキル」は、時間が足りなくなる見込み。あらかじめご了承ください。

    ドメイン駆動設計 基本を理解する
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/20
    引数返り値型云々は関心事分離として実感出来るようにはなりましたか・・今やってる事から後1段階基盤化を進める必要が出ると、確かにDDDっぽいスタンスに帰着しそうなノリではあります。
  • DDD、マイクロサービス、境界についてEric Evans氏が語る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    DDD、マイクロサービス、境界についてEric Evans氏が語る
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/19
    「マイクロサービスの運用の仕方が良い境界付けられたコンテキストを生み出す」と。上手く区切る意味でもこの手のコンテキストは重要ですか
  • CQRS+ESをAkka Persistenceを使って実装してみる。

    1. CQRS+EventSourcingをAkka Persistence を使って実装してみる。〜コツとハマりポイン ト〜 2016/03/16 Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基を学ぶ - Satoshi Matsushita 2. 自己紹介 • Satoshi Matsushita @satoshi_m8a • Scala, Akka, DDD, フロントエンド, コンピュータビジョン, 機械学 習 • ゲヒルン株式会社 Python, Go, Erlang, Scala, OCaml, TypeScript 「Gehirn Infrastructure Services」 セキュリティ診断 • ECのシステムをAkka Persistenceを使って開発していた。 3. Akka + DDD 気運の高まり(1) • Scal

    CQRS+ESをAkka Persistenceを使って実装してみる。
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/17
    結論としては、チャットのようなアプリケーションに向く感じと。それ以外は履歴とビューを別個管理するコストとモデルに見合うのは中々難しいのかも。
  • Making Event Sourcing Easy

    Design with Event Modeling Good software starts with a good plan. Using Event Modeling, you can make sure your application delivers what the business needs. Build with Axon Framework Jumpstart development without reinventing the wheel. Axon Framework offers you all you need to start building robust, flexible, and future-proof applications.

    kimutansk
    kimutansk 2016/03/16
    JavaのCQRSアーキテクチャ用のフレームワーク、Axonと。Scalaで作るのに比べて、どのくらいわかりやすそうですかね。
  • 某S社のddd(メイリオ)

    2. 自己紹介 名前@kumake1004 ‒ Sansan 株式会社 アプリケーションエンジニア ‒ 2011年入社 (5年目) 仕事 ‒ 法人向け名刺管理アプリのサーバーサイド実装 ‒ アプリエンジニアインフラエンジニアの板挟みにあうこと 興味 ‒ .NET (C#) / DDD / テスト / マネジメント 3. どうしてこうなった駆動開発とは 職場で DDD 導入したら失敗しました ‒ (個人の感想です) 再挑戦を始めたところ、、、 ‒ 漠然と思いはあって、良い機会なので振り返って言語化します ‒ という普通の失敗事例紹介 つまりただの出オチ 4. - 実践ドメイン駆動設計 コアドメイン (スクラム) における集約の使用 “彼らには DDD の経験があまりなかった。そのため、チームは DDD に関 してちょっとした間違いを犯した。” “最終的に彼らは、自分たちが集約を扱った経験を

    某S社のddd(メイリオ)
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/10
    DDD失敗談・・ですが、どこでも発生しえる内容でもありそう。きちんとユビキタス言語とドメインモデルで統一見解持つことがまずは開始点ですか。
  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/07
    ドメインサービスにサービスという名前をつけて、アプリケーションサービスはWebならController、通信ならEndpointとかつけてましたねぇ・・・
  • ドメイン駆動設計を軽快に実践するための工夫

    DDD関西.java 3/5(土) 発表資料

    ドメイン駆動設計を軽快に実践するための工夫
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/07
    一本骨を通すことで、気付きや技術的課題、後はユーザ側からの気付きを早期に検出可能とするスタンスと。プロフィールの部分更新はRDBならまずやらない解な気はします
  • 大型フロントエンド開発におけるTypeScriptとDDD // Speaker Deck

    All slide content and descriptions are owned by their creators.

    大型フロントエンド開発におけるTypeScriptとDDD // Speaker Deck
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/06
    気になる話題が大体盛り込まれている感じですね。TypeScriptとAngularの組み合わせですか。確かにこうまでの規模になると型があるのは大きい。
  • 3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)

    エヴァンスのドメイン駆動設計 「第3部 より深い洞察にむかうリファクタリング」を実践してみて学んだこと。Read less

    3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)
    kimutansk
    kimutansk 2015/09/13
    ドメイン駆動リファクタリングは埋もれてしまっており本来は独立して存在可能なものを抽出するリファクタリング、と。
  • 3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する

    22. 日々、変化し成長する • 毎日、方向付け/推敲/作成/移行を行う。 – 午前は、「方向付け」と「推敲」のためにコードを書く – 午後は、がっつり「作成」する – 夕方、今日の成果を「配置」する – 毎日フィードバックを受け取る • 最終の着地点と進行方向を確認しながら進む – 何か新しいことが起きていないか、毎日、見直す – 進む方向がずれていないか、毎日、見直す – 週で見直し、季節で見直す • 「変化」を知覚したらチームで機敏に対応する – 方向の微調整かもしれない – おおきな方針転換かもしれない – 変えるべき時は大胆に、チーム一丸で

    3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
    kimutansk
    kimutansk 2015/09/03
    ドメインを隔離して共通化し、そこにプレゼンテーション層/アプリケーション層/データソース層が依存すると。これだとインフラ層がある構成よりわかりやすく出来る・・
  • これって、ドメイン駆動設計?

    エリックのDDDを読んで30分で挫折した僕が考える、こーゆーことをやるのがドメイン駆動設計なるものなんじゃないの、という資料です。Read less

    これって、ドメイン駆動設計?
    kimutansk
    kimutansk 2015/06/12
    徐々に業務からモデルを追加していくとこうなると。現実の内容とマッピングされるのでわかりやすいですね。
  • Scala界隈でDDDが大いに盛り上がったのでログをまとめましたよ-その2 - Kuchitama Tech Note

    昨日に引き続き、ScalaJpのgitter.imで上がったDDDの話題の続きです。 scalajp/public - Gitter なんか、昨日の記事がはてブホットエントリしたみたいで、恐縮してます。 昨日あげた2/23の話題ででDDDに関する盛り上がりは収まったかにみえたのですが、翌日、導師かとじゅんさん(@j5ik2o)がみんなの疑問に一つ一つ応えて、我々を更にDDDの世界に導いてくださいました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 2月24日 j5ik2o 2015年2月24日 エヴァンスのDDDだと具体的なrepositoryの置き場所に言及されてないように見える ドメインモデルのライフ

    Scala界隈でDDDが大いに盛り上がったのでログをまとめましたよ-その2 - Kuchitama Tech Note
    kimutansk
    kimutansk 2015/03/13
    Daoはテーブルに対応、Repositoryはドメインモデルに対応し、JDBCやトランザクションに依存せず、モデルのコレクションのように見える、と。あとはRepoはドメイン層配置と。