山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

【JASRAC】 違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 1 名前:ちゅら ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫φ ★:2012/06/21(木) 18:48:12.42 ID:???0 違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、 インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。 権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した 違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。 これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、 削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。 今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、 違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社
1 名無しさん@涙目です。(dion軍) 2011/08/05(金) 23:34:07.40 ID:wBRExY380 ?PLT(12000) ポイント特典 コンピューターのソフトやデータを、自分のパソコンで管理する代わりに、ネット経由で企業側のサーバーにあるソフトなどを呼び出して使う「クラウド・コンピューティング」の技術を駆使した新サービスが欧米の娯楽分野で急速に広がっている。米アップルやグーグルが音楽サービスで導入したほか、米ハリウッドでは一度購入した映画を一生涯、どの端末機器でも自由に視聴できる標準規格も登場。日本では著作権侵害の恐れを指摘する声もあるが、今後、一気に広がる可能性がある。 一方、日本では自治体や法人などがコンピューター関連投資の削減を図るためにクラウドを活用しているが、娯楽分野での動きは鈍い。ベンチャー企業のイメージシティが開発した、自分のパソコンにある音楽をサー
「電子書籍には既存の紙媒体を改革する可能性がある」 こんな伊集院静氏の提言からプロジェクトがスタート、写真家の宮澤正明氏が自身のホームページを運営している株式会社エムアップを紹介し、フォーライフミュージックの後藤氏もそこに加わることで活字に音楽や映像を加えた電子書籍「なぎさホテル」になんと井上陽水の楽曲提供が実現しAppleのiPhone/iPad向けの電子書籍として販売開始されたとのことで、その記者会見が昨日都内で開催された。 この会見の中で伊集院静氏は電子書籍で儲けている人は居ないとしながらも、iPad向けの電子書籍として坂本龍一氏の音楽を取り入れるという先進的な取り組みをした村上龍氏の取り組みについて意識はあったようで、「一番最初に誰が作るのかが問題でありその点で村上龍さんは立派」と発言。 村上氏と同様に音楽関係の会社とタッグを組んで電子書籍レーベルを立ち上げた伊集院氏は本来であれば
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