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cloudとwebに関するkirifueのブックマーク (4)

  • 0円の広域負荷分散システムCloudFlareが素晴らしい件 | fladdict

    fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。

    kirifue
    kirifue 2011/04/11
    0円のCDN(広域負荷分散システム)CloudFlareが素晴らしい件。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。
  • ざっくり管理でクラウドサービスを使いこなす技 (1/3)

    Evernote」や「Dropbox」といったクラウドサービスが大人気だ。活用する人は試行錯誤とともに、クラウドの恩恵を受けていることだろう。一方で、「使い方や活用法がよくわからない」とか、「使っては見たが手間がかかるだけ」と運用を止めてしまった人も多い。そこで今回は、あまり難しいことをせずに、さまざまなデータをクラウドで運用する方法を紹介する。 できるだけシンプルに活用するために、 複数のクラウドを活用する クラウドサービスでデータを運用するメリットは大きい。まず、データを1ヵ所に保存できるので、複数のクライアントで利用する際の運用が簡単だ。従来はそれぞれのパソコンに同じデータをコピーしたり、USBメモリーで持ち運んでいた。だがクラウドは、ネットさえつながっていれば利用できる。 古いファイルで作業してしまい、最新のファイルと整合性がとれなくなってしまうようなこともない。保存しているファ

    ざっくり管理でクラウドサービスを使いこなす技 (1/3)
  • ソフトベンダーの新たな稼ぎ方

    サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。 サイボウズは11月下旬、個人がグループウェアの機能を無料で使えるWebサービス「サイボウズLive」を発表した。社外の人や家族、知人などを含む「グループ」を作成すると、メンバー間でスケジューラーや掲示板といった基的な機能が使えるようになる。企業外の人と情報を共有できる「セカンドグループウェア」というコンセプトが売りだ。 同社はパッケージソフトを収益の柱としている。だがサイボウズLiveは完全なWebサービスであり、単体での収益化を目指している。IT関連のサービスを軸にした事業戦略を採るベン

    ソフトベンダーの新たな稼ぎ方
  • Webグループウェア「desknet's」が“クラウド”に進化 (1/2)

    desknet's Orchestraの構造。SaaS基盤である「Applitus」、その上位層で 企業の情報インフラを支える「イントラクラウド、プロダクト&サービス」、さらに、業界ごとに特化したキメの細かいSaaSのサービスを提供する「バーティカルSaaSサービス」、そしてこれらの機能は、各々が小さいソフトウェア部品群「オーケストラ・コンポーネント」によって実現される グループウェアを皮切りに、Webブラウザーで使う企業用コミュニケーション製品を手がけてきたネオジャパンが、中期経営戦略「ネオジャパン00(ダブルオー)戦略」とともに、パートナー4社との協業を発表した。 ネオジャパン00戦略とは、「Double Orchestra Strategy for our future!!(未来のための2つのオーケストラ戦略)」の意。“ダブル”とは「NEOJAPAN Orchestra」と、「des

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