GoogleドライブにiTunesライブラリを iTunesフォルダごと 移動させました。 私はMacで行いましたが、Windowsでも基本的には同じだと思います。 注意としては、私がGoogleドライブを古いプランの80GBで契約しているということです。 Googleドライブを無料プランで使用している方は5GBなので容量が足りない可能性が高いです。 だいじな音楽資産の自動バックアップのために有料プランを検討してみては? 本題に入ります。 今回は主にAppleサポートコミュニティの記事を参考にして作業しました。 iTunesのライブラリの移動・バックアップ 1.iTunesが起動している場合は終了させる。 どのアプリでもそうですが、使用中のファイルを移動させようとすると、 エラーになったりデータ不整合がおきたりする可能性があるので終了させておきます。 作業途中でGoogleドライブへのアッ
クラウドクラウドしたいので、設定しましょう。 自宅と会社と共有できちゃいます。 1)まずは、なにはともあれ、iTunes に入っている音楽やらなにやらを Dropbox にあげましょう。 Finder を開いて、左の「よく使う項目」から「ミュージック」を選択して、 「iTunes」を Dropbox のフォルダに入れちゃいましょう。 2)アップロードが完了するまで待ちます。 ・・・・待ちます。 ・・・・一晩かかりました。 3)アップロードが終わったら、「iTunes Media の場所」を設定します。 iTunes を開いて、左上メニュー 「iTunes」 -> 「環境設定」-> 「詳細」の 「"iTunes Media"フォルダの場所」を Dropbox の中の iTunes Media に変更します。 4)ライブラリの場所も Dropbox の中に変更します。 ここがわかりづらかった、
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iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
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