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makeに関するkiririmodeのブックマーク (8)

  • Makefile の = と := と ?= (makeの基礎) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう

    問題です! 以下のような Makefile があったとして、 それぞれの make test の出力結果は何になるでしょう? Q1. = x = foo y = $(x) bar x = later .PHONY: test test: @echo $(x) @echo $(y) Q2. := x := foo y := $(x) bar x := later .PHONY: test test: @echo $(x) @echo $(y) Q3. ?= x ?= foo y ?= $(x) bar x ?= later .PHONY: test test: @echo $(x) @echo $(y) ヒント! ドキュメントです! GNU make - How to Use Variables 答え というわけで、上のドキュメントがわかりにくかったので 自分なりにまとめたかったための、この

    Makefile の = と := と ?= (makeの基礎) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう
    kiririmode
    kiririmode 2023/01/04
    それぞれの変数定義方法の違い
  • Home | Task

    version: '3' tasks: hello: cmds: - echo 'Hello World from Task!' silent: true And call it by running task hello from your terminal. The above example is just the start, you can take a look at the usage guide to check the full schema documentation and Task features. Features​ Easy installation: just download a single binary, add to $PATH and you're done! Or you can also install using Homebrew, Snap

    kiririmode
    kiririmode 2021/09/20
    golangにおけるmake代替
  • 温故知新 makeを使いこなす - Qiita

    最近社内でビルドの手順がちょいちょいMakefileで書かれているため、意外と知らなそうなmake及びMakefileの基的な使い方をまとめてみました。 参考図書はこちらです https://www.oreilly.co.jp/books/4873112699/ 。 基 まずは基から。makeの来の用途は、ソースコードのビルド手順を自動化することで、Makefileはその手順を記載したファイルになります。主にC言語をターゲットにしています。 一番基的な内容はターゲットと依存、そしてビルド手順の3つを記載したルールで構成されています。たとえば、次のように書きます。

    温故知新 makeを使いこなす - Qiita
    kiririmode
    kiririmode 2020/01/01
    “--directory=dir1” で dir1 に移動して Makefile を読み込んでくれる。
  • 最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば

    最近は仕事でも新しくGoプロジェクトをイチからはじめることが増えてきて、コピペ元が欲しくなるので、スナップショットとして残しておきます。とくに Go でウェブアプリケーションを書くような場合を想定していて、npm エコシステムにも乗っていきます。 大まかな方針としては、 self-contained である グローバルな環境を汚染しない コマンド一発で開発環境が再現できる ……というところを目指します。 motemen/prchecklist がこれを達成しているつもりなので、以下、これを例に見ていきます。 依存ライブラリは dep なり何かしらのツールと Go 標準の vendoring で管理すればよい一方、そのツール自体であったり、他の開発中に必要なツール(golint とか gobump とか)であったりのインストールをどうするかという話。 npm であれば devDepende

    最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば
    kiririmode
    kiririmode 2018/01/04
    Makefile参考になる
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • Makefileの関数 - Qiita

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    Makefileの関数 - Qiita
  • プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    一時Makefileに凝っていました。Makefileの記述構文のなかに、「Lispに似た小さな関数型言語が埋め込まれているんだ」とか言ってましたよね。あれはまー、遊び半分なんだけど、このテの知識は、実際にMakefileを読み書きするときにも役にたちます。 過去のMakefile関係エントリーを読み返そうと思ったら、けっこう量があるし、紆余曲折があるんで、ここに整理してまとめておこうと思います。 内容: 参考資料 概念と用語 データ型 変数 関数 制御構造 画面出力と強制終了 ●参考資料 Makefileに関しては、次のエントリー群でゴタゴタと説明しています。 Makefileの書き方、その勘どころ Makefileの書き方:プログラミング言語Make プログラミング言語Make 補遺:引数付きの関数 Make 補遺の補遺:遊んでいるだけ Make言語で算術演算 <-- バカ! もっとも

    プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

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