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TPPに関するkirishima2813のブックマーク (2)

  • コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉では、海賊版などへの対策として、著作権の侵害があった場合に被害者が告訴しなくても罪に問えるようにする「非親告罪」などについて議論されています。 この影響を最も受けるとみられているのが、人気漫画二次創作などを制作している同人誌です。14日、日最大の同人誌の展示即売会「コミックマーケット」の会場で、漫画家や同人誌の作家、ファンなどが集まって討論会が行われました。 こうしたなか、14日、東京ビッグサイトで開かれている「コミックマーケット」の会場で、漫画家や弁護士などが「非親告罪」などの問題に、今後、どう対応していくべきかなどを話し合う討論会が行われました。 この中で、漫画家の赤松健さんは「私の作品を基にした同人誌の中には、相当、原作を読み込まないと、ここまで到達しないだろうと感じられるレベルの高いものもあり、そうした作品に出会うと、とてもうれしくなる

    コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2015/08/15
    悪質な人物に対する海賊版に対する取り締まり強化は喜ばしい事だが、一方で「非親告罪」の適用範囲の解釈如何では、コミケ文化そのものの衰退にもなりかねず、大変悩ましい問題でもある。
  • ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews

    環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉において米国通商代表部(USTR)が他の交渉参加国に対して著作権保護期間の延長や非親告罪化を強硬に主張していることに対して反発が広がっている中、その米国から驚くべきニュースが飛び込んで来ました。 20日にも議会に対して「著作権保護期間短縮」を要請? IT系ニュースサイト『techdirt』が15日付で「特報」として配信した記事によると、米国議会図書館著作権局が20日(日時間21日)にも下院の法務小委員会に対して現行の著作権法を全面改正するよう要請する見通しであるとされているのですが、その要請において目玉と位置付けられているのが“ミッキーマウス法”の別名で知られる1998年成立の著作権延長法(CTEA)を廃止して保護期間を短縮することだと言うのです。 CTEAは1998年にディズニーを筆頭とする米国コンテンツ作業のロビイング攻勢によって成立し、そ

    ディズニー涙目? 米著作権局が議会に「保護期間短縮」を近く要請か|ガジェット通信 GetNews
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/03/19
    著作権の維持で利益確保の道をひた走るか、TPP参加でより大きな「ビジネスチャンス」を求めるかの問題。経済活性化の為なら後者が「有意義」だろうけど。
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