このキレの良さ。それにしても描かれている食べ物がどれも美味しそう。 6/13追記:togetterでの反応を受けての八兆にそさんのツイートを追記しました。
■この素晴らしい世界に祝福を! ED すごい人気ですね。ディーン久々のヒット作になりそうで、マジで良かったです。 全10話らしいんで、この勢いなら最後までもつでしょう。 ところでEDのタイムラプスがよくできてるなーと思いました。 彩度上げ遠景に強めのガウス、2コマで洗濯物を揺らしたり 歩きも中1枚でパタパタ歩かせてる、ミニチュア感/トイカメラっぽい仕上がり (チルトシフト) たぶんそのトイデジっぽさを出す目的で2コマにしてるんだと思うんです。 微かな粗さ、コマ落ち感があって不思議な感覚、 曲調の効果もあり、異世界なのにノスタルジックな映像 というわけで今回はこのEDでも盛んに使われているタイムラプスを見ていきます。 タイムラプスというのは要するに微速度撮影、コマ落し撮影のことですね。 ざっくりいうと長時間に渡って撮影したビデオを早回しで見るようなもの アニメで頻繁に使われるようになってきた
印刷する 2012年度(第61回) 朝日広告賞 決まる! アイデアの発端は「新聞でかわいい女の子のグラビアが見たい!」一般公募の部 グランプリ 土屋誠氏/春原伸也氏/佐野円香氏/太田青里氏 2013/07/16 Tweet 2012年度朝日広告賞「一般公募の部」の最高賞は、大日本除虫菊の課題「金鳥の渦巻(うずまき)」。シミひとつない美肌の女性が紙面を占め、「キンチョーは、美容の会社かもしれないと思った。」というキャッチコピー。 審査会では、「虫よけ」というイメージが定着しているキンチョーの蚊取り線香に「美容」という価値を与えた視点に多くの賛辞が寄せられた。 デザイングループ チカメパンダン アートディレクター・デザイナー 土屋誠氏 モードツー・コンパス コピーライター 春原伸也氏 フォトグラファー 佐野円香氏 編集・ライター 太田青里氏 受賞した4人は、普段は全く別の職場で働いてお
世界のあいさつ ただ今、53言語 (2002年4月現在) 外国人が、日本語で「コンニチワ」とか声かけてくることに対して アクセントは目茶苦茶ながらも、安心感とともに親しみが持てますよネ。 国際交流というのは、そういう事から始まるものではないでしょうか。 アマチュア無線では諸外国の人々と話せる機会が十分にあります。 すべての会話を相手国の言葉で話すことは無理なことですが、 あいさつ程度なら話すことも出来るのではないでしょうか? それに外国語の発音をカタカナ表記するにはどうしても限界があります。 当然うまく発音できないことはお互いに分かってます。それでも なんとなくでも、その気持ちはしっかり相手に届くものだと思います。 (^o^)/ 日本語おはようこんにちはこんばんはさようならありがとう 英 語
先日行ってきたプロジェクションマッピングのイベントに触発されて、最近時間があればプロジェクションマッピングの映像を見ています。プロジェクションマッピングとは、映像を壁やモノに投影する映像技術。 日本では、「広告が100m以上表示できないためプロジェクションマッピングができない」「前例がない」「しっかりと記録に残していない」との理由で中々広まらないらしいですが、これから間違いなく日本にも広まっていく表現技法だと思います。 プロジェクションマッピングでコレはヤバイ!と思う映像を幾つか取り上げたいと思います。映像のセレクションは、オランダでプロジェクションマッピングを生業に活動してる、友人のたくま君@takumatn 。順番は、僕が個人的に好きなものから載せていきました。短いものから、長いものまで。おすすめの見方は、ヘッドフォンで大音量、フル画面再生です。 0.Hyper-Matrix | Sm
プロジェクション・マッピングを利用した素晴らしくキレイな動画があったので紹介。オブジェクトを映像で照らして、テクスチャを変化させつつ、それを撮影する、という手順で作られたもの。単純な方法ですが、丁寧に設計するとこんな幻想的な世界が作れるんです。 これこれ。 ちょっと、すごくない? This is an experimental film made up of over 35,000 photographs. It combines an innovative mix of stop motion and live projection mapping techniques. 説明書きにありますが、35,000枚の写真を使って作られた映像です。プロジェクション・マッピングを使っている箇所も、投影する映像も1コマずつ止めて撮影して、というのを繰り返しているのだと思います。 以下、蛇足的、補足。
先に【羊とLEDで色んな形を作ってみた】で「先日ニュースチェックをしている際に「これはスゴい!」と思ったものの”一つ”」として、「羊にLEDを貼り付けてそれを誘導した画像を使って色々なものを作り出す」映像を紹介した。今回はこれとほぼ前後して、「表現として『これはスゴい!』と思った」もののうちの、他の一つを紹介することにする。それは「キネティック タイポグラフィ(Kinetic Typography)」と呼ばれる手法による動画だ。 ●「タイポグラフィ」と「キネティック タイポグラフィ」 まずは直接のきっかけとなった動画を。先日原作の小説の方では最終巻が発売された『とらドラ!』のアニメ版における、古いほうのオープニング(「プレパレード」)を素材に使った「キネティック タイポグラフィ」の手法で作り上げられた動画だ)。 元々「タイポグラフィ」とは、文字列に色々な工夫をして、相手に分かりやすく表現す
「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め
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