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designとuxに関するkitaken02のブックマーク (5)

  • UXデザイナー(User Experience Designer)は本当に必要なのか? / Maka-Veli .com

    ※超今更です。今更UXかよと言われそうで恥ずかしいんですが、まだまだUIUXが混同されがちだなーというのと、じゃあUXって必要なのかよ?というモヤモヤを整理したいなと思い書きました。 UXデザインとは まず前提ですが、UX(User Experience)デザインとは、 ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。VIA:Wikipedia と、あります。 ユーザーエクスペリエンス=直訳するとユーザーの経験・体験と翻訳されますが、ユーザーが満足するかしな

  • UXとUIが混同されるワケ

    最近 UXUI を混同して表記されているのを見かけるようになりました。私もウケやすいということで、混同させたことがあります。しかし実際のところ UXUI は同義語ではありません。良い UI デザインをすれば、UX が向上する可能性はありますが、必ずしもそうではありません。逆もしかりです。最近も UXUIの違いを分かりやすく表現しようと、シリアルとボールの写真を使った例が登場しましたが、「そうでもない」という意見も多数ありました。 それでは、なぜ混同されやすいのかというと、今のスマートフォン向けのデザインを見るとヒントが隠されています。例えば Twitter クライアントの中で人気のある Tweetbot を見てみましょう。このアプリの中で装飾と呼べるデザインはどれだけあるでしょうか。ほぼ皆無だと思います。 スマートフォンという小さなスクリーンには、UI しか存在しません。

    UXとUIが混同されるワケ
  • ところで「体験」ってなんですか?

    Daniel KahnemanThe riddle of experience vs. memory Using examples from vacations to colonoscopies, Nobel laureate and founder of behavioral economics Daniel Kahneman reveals how our “experiencing selves” and our “remembering selves” perceive happiness differently. This new insight has profound implications for economics, public policy — and our own self-awareness. 「よりよい体験を提供する」 という言葉を耳にすることがありますが、

    ところで「体験」ってなんですか?
  • 良い体験に繋がるちょっとした後押し

    UXの話で必ずといっていいほど出て来る「良い体験を提供する」というフレーズ。もちろん、その良い体験は利用者の視点に立って定義させるわけですが、私たちは当に私たちが設計した体験を提供するべきなのでしょうか。あまりに体験を提供する(作り上げる)ことを考え過ぎることで、利用者にとって窮屈な環境を作り出してしまう可能性があります。 体験を作り出して提供するべき分野は幾つかあります。例えば映画はシナリオ、サウンド、編集、撮影を駆使してひとつの体験を作り出し、それを視聴者に感じてもらいます。その体験に対するリアクションは様々ですが、提供される体験そのものは皆同じです。映画のようにシナリオが一線で、提供する体験を制作者側が明確に定義できる場合、制作者が思い描く良い体験を提供することになるでしょう。 しかし、映画と同じように Web サイトを作るとしたらどうなるでしょう。ページフローは明確に定義され過

    良い体験に繋がるちょっとした後押し
  • 「アップル製品はなぜ“気持ちいい”?」-認知科学で考える - 日経トレンディネット

    みなさん、こんにちは。西友の富永です。 今回は毛色を変え、「使いやすい/使いにくい」「わかりやすい/わかりにくい」とはいったいどういうことなのか、といったことを考えてみたいと思います。 まずはじめに、少し突飛な例ですが、以下のようなガスレンジを想像してみてください。 このガスレンジは、上から見ると手前に2つ、奥に1つバーナーがあります。手前の右側がハイカロリー、左側が揚げ物、奥は通常のバーナーです。 また、正面から見ると、一番左側に魚を焼くグリルがあり、その横、一列になってバーナーとグリルをコントロールするための、4つの点火・火力調整用つまみがついています。順番は右から、グリル、ハイカロリー、通常、揚げ物用です。つまみの下には、それぞれ「ハイカロリーバーナー」「グリル」といった表示があります。しかし、通常このガスレンジを利用するときの姿勢、つまり上からレンジを見下ろす姿勢では、この表示は見

    「アップル製品はなぜ“気持ちいい”?」-認知科学で考える - 日経トレンディネット
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