2009年5月25日、ボルシア・メンヒェングラートバッハに4年契約で移籍した[2]。8月28日、1.FSVマインツ05戦で初ゴールを記録した。入団1年目は33試合に出場し、8得点を挙げた。2010-11シーズンはリーグへの残留争いを経験した。2011-12シーズンでは18得点を挙げ、チームもリーグ4位の成績を修めた。シーズン終了後にはマッツ・フンメルス、ロベルト・レヴァンドフスキ、香川真司らをおさえ、ドイツ年間最優秀選手に選出された[3]。 2012年1月4日、ユース時代を過ごしたボルシア・ドルトムントと移籍金1710万ユーロで5年契約を結んだ[4][5]。ドルトムント移籍について「来シーズンから次のステップに踏み出す決心をした。リーグタイトルに挑戦し、チャンピオンズリーグでのプレーを保障されるクラブでプレーがしたい。ドルトムントにはこのチャンスがあると思う。」と語った[6]。7月1日、正
