お世話になります、AEと申します。 次のような件に悩まされています。 ○画像のラベリング処理において、再帰呼び出しによって塗りつぶし処理を行っているのですが、再帰の回数が多くなると途中でメモリリークによるものと思われるエラーが発生し処理が中断してしまいます。 #ただし、物理メモリを全部使い果たした様子はありません。 ソースコードやエラーメッセージを添付できず、漠然とした質問で大変心苦しいのですが、一般論として、 ○Windows上で開発したプログラムにおいては、再帰の回数(あるいは再帰呼び出しのために確保されるメモリ量)は有限なのでしょうか?また有限であったとしてそれを拡張する設定があるのでしょうか? ということについてご意見などいただければと思います。 **** 無論、プログラム自体の不具合によってメモリリークを引き起こしているんじゃないの?とか、そもそもメモリが足りてないんじゃないの?