bundle installをして、rails consoleを立ち上げなおします。 だいぶ見やすくなった感じがします。 ただ、Rails4.2からは、PrettyPrintというのが標準ではいるようになっていて、標準でもだいぶみやすくなってますね。 Rails Panel このgemをいれると、ChromeのDeveloper ToolでRailsの情報を取得できるようになります。 まず、Railsアプリケーションにmeta_requestを入れる必要があります。Gemfileにgem 'meta_request', group: :developmentを追加して、bundle installします。 ここからChromeの拡張をインストールして、Railsアプリケーションをブラウザで開いて、[要素の検証]でDeveloper Toolを開くとRailsタブが表れます。 その中でいろい
全文検索エンジンを使わずともActiveRecordに手軽に全文検索機能をつけるGemがありました。AttrSearchableというGemです。 さすがに一般的な全文検索エンジンと同じようにPDFやExcelファイルの中身まで検索することはできませんが、RDBに保存してあるテキストを検索するぐらいの用途には良いかもしれません。MySQLやPostgreSQLで対応している、全文検索用のインデックスにも対応しているので、通常のLIKE検索よりは良さそうです。 使い方 gem 'attr_searchable'をGemfileに追加してbundle install`したあと、下のコードのように、ActiveRecordのモデルにattr_seachableというクラスマクロを追加します。 class Book < ActiveRecord::Base include AttrSearchab
目的 ActiveDecoratorはDecoratorを作成する。 ビューファイルにif else if elseがあると、ビューファイルの可読性が落ちメンテナンスがしづらくなる。 また、HTMLをコーダーが作ったものをに、ErbやSlimにてrubyのコードを追記する場合に 変更範囲箇所が多くなり、もとのHTMLとかけ離れた構成になりがちになる また、表示内容の場合分けをテスト可能にすることができる。 ActiveDecorator選定理由 似たgemにDraper(これが一番メジャー)がある。ActiveDecoratorはコントローラでDecoratorの設定をしなくても良いので、コードがすっきりする。コントローラでDecoratorのメソッドを呼んで場合分け出来たりするので、機能の分離を強制するためにもActiveDecoratorを採用した 検証環境 OS: MacOSX yo
タイトルの通りですが、作りました。 sinsoku/pretty_validation これは何? DBのスキーマからvalidationを自動生成します。 validates_presence_of (NOT NULL制約から生成) validates_numericality_of (columnの型から生成) validates_uniqueness_of (UNIQUE制約から生成) の3つに対応します。 使い方 いつものようにGemfileに追加し、 bundle install してください。 gem 'pretty_validation' バリデーションファイルを生成する方法は2つあります。 rake db:migrate の後に自動で生成される rake validation:generate を手動で実行する バリデーションのファイル例 例えば、こんなマイグレーションファ
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