Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
2006年12月29日 入力モードが勝手に「カタカナ」になる… カテゴリ:エクセルの散歩道 エクセルは起動時には日本語変換がオフになっていますね。 「半角/全角」キーを押して、日本語変換をオンにして使用します。 (IMEツールバーの「入力モード」ボタンが「あ」になります) ところが… 入力しているうちに、なんだか変換の雰囲気がおかしくなって、 IMEツールバーをみると、「あ」であるべきところが「カ」になっている! 「なんだかパソコンが変だ…」と思うかな? しかし! それはあなたのせい。 「スペース」キーの隣の「無変換」キーを、知らず知らずに押しているんですね。 (変換待ちの文字がない状態で)「無変換」キーを押すと、 「ひらがなモード」→「全角カタカナモード」→「半角カタカナモード」が、 ぐるぐるまわって設定されることになってます。 入力支援の機能ですが、実は、びっくりしたり余計なことだった
Windows10 で IMEの予測入力に入力履歴を使用する/使用しないように設定する方法とそれらの履歴を削除する方法を紹介します。 入力履歴を「IMEの予測入力」を使用すると辞書にないような言葉や頻繁に入力する言葉をササッと変換することができるようになります。 ただ、プロジェクターを使ったプレゼンや人の前で、IMEを使った入力作業をするときには、注意しましょう! 普段使用している入力候補が他の人に見えてしまうので、「入力履歴を使用しない」ように設定しておいたほうがいいかもしれませんね。 IME には、プライベートモードがあります。合わせてご覧ください。 Windows10 - IMEのプライベートモードを有効に(オン/オフ) IMEの予測入力 - 入力履歴の使用と削除 それではIMEの入力履歴の使用と削除方法をみていきます。 タスクバーのフォームに 「ime」と入力し 「日本語 IME
戻る DOSでは、FEP(Front End Processer) と呼ばれていた「かな漢字変換機能」は、 Windowsでは IME(Input Method Editor)という名称となり、システムの一部として 提供され、制御するためのAPIも提供されるようになりました。 漢字(2バイト文字)を入力するときには、その度にIMEを起動するためのキーを入力 する必要があります。たとえば、IMEで入力する可能性が高いエディットボックスなどの 入力域では、キーを入力しなくても漢字が入力することができればキー操作がスムーズ にできるでしょう。 Windows95と共に、IMEも全面的に修正されました。とは言え、以前のメッセージ ベースのAPI も利用することができますし、キーボードからの操作は今までと同様に 可能です。新しくなった32ビットIMM API を利用することにより、処理が単純化 され
Windows にて、左右 Alt キーの空打ちで IME を OFF/ON するツールを作ってみました。英語キーボードで使うと幸せになれるかもしれません。 このツールで以下のことができます。 左 Alt キーの空打ちで IME を「英数」に切り替え右 Alt キーの空打ちで IME を「かな」に切り替えAlt キーを押している間に他のキーを打つと通常の Alt キーとして動作 Alt キーを離した時に IME の操作を行います。Alt キーを押し始めてから離すまでの間に他のキーを押した場合は IME 操作を行わず、通常の Alt キーの動作をします。メディアキーやテンキーなど、対応させていないキーがあります。ご要望の際はご連絡ください。 動作確認OS Windows7Windows10 Windows8 は試していませんが、多分動きます。 目次 ダウンロードと使い方 注意点 管理者権限で
Internet Explorer 11などで入力していると、ローマ字/カナ入力が勝手に切り替わってしまう Internet Explorer 11などで入力しているときに、意図せずローマ字入力からカナ入力、またカナ入力からローマ字入力に切り替わってしまう場合があることを確認しています。 この現象については、マイクロソフト社よりInternet Explorer 11の問題として公開されています。 ■対処方法 原因や対処方法などについて詳しくは、マイクロソフト社のサポート情報を確認してください。 ■参考 上記の対処方法で回避できない場合、ATOKの設定を変更することで改善するかお試しください。 言語バーの [メニュー]*1をクリックし、基本のメニューから[プロパティ(環境設定)]を選択します。 *1ATOKパレットをお使いの場合は、ATOKパレットの [メニュー]をクリックします。 ※Wi
Q Internet Explorer11上での文字入力の際に、「全角入力」や「ローマ字入力」などの入力方法が勝手に切り替わってしまう場合の対処方法について A Internet Explorer11を利用してwebページに日本語入力を行う際に、入力モードを変更していないのに、勝手に全角入力から半角カナ入力になってしまったり、ローマ字入力が勝手にカナ入力になってしまうことがあります。 これらの事象は、Internet Explorer11を利用している際の日本語入力システムの設定がMicrosoft IME以外になっている場合に起きることがあります。 主な事象は次のとおりです。 事象1:Microsoft Office IMEの場合 全角入力が勝手に半角カナ入力になってしまう。 事象2:ATOKの場合 ローマ字入力が勝手にカナ入力になってしまう。 これらの場合には、日本語入力システムをMi
症状:ブラウザなど入力エリアに移動するたびに毎回日本語入力状態になってしまう。 ログインフォームのユーザIDなどで起こるとたいへんイライラしますね。 ここに来た人はおそらく「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」などの設定を試していることと思います。 それをやってもダメだったのでいろいろ試していたところ次の方法でうまくいったので共有します。 対策:タッチキーボードの標準キーボードを有効にして、半角/全角キーをタッチ・クリックして日本語OFF状態にしておく。 手順:下記リンクを引用します。 > Windows 8の場合 「PC設定の変更」→「全般」→「タッチキーボード」欄の「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする」 Windows 8.1の場合 「PC設定の変更」→「PCとデバイス」→「入力」→「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトをタッチキーボードオ
2006/07/12 Wed 22:05:47 bluewindはコマンド入力型のランチャーで、ソフトの登録がとても簡単に出来るところが気に入っています。フリーソフトです。 インストールすると、右クリックメニューの「送る」に登録されるので、フォルダやソフト、urlなどを右クリックから登録出来ます。他にもアイコンをドロップすると登録出来たりなどなど。 コマンド型ながら、候補のソフトのアイコンが表示されるので、視覚的にも見分けやすく使えます。配色やフォントを変えられるのもありがたく、オプションも揃ってます。 ――オプション画面。 もう一つの特徴に、「オートコンプリート」機能を備えているというのがあげられます。 こんな風に候補がしぼり込まれて選択状態になるので、たいてい最初の数文字で確定出来ます。上の図は「姫」を打っただけで「姫踊子草」が選択状態になっている所です。 この「オートコンプリート」機
このエントリは「Windows7の日本語QWERTYキーボード + Microsoft IME」という環境を前提にしている。 キー・バインディングにこだわる人たちにとって「IMEのトグル問題」は非常に悩ましい問題であり、「おさかなラボ」さんの以下のエントリが非常に有名。 そしてWindowsで一番ホームポジションが崩れるのがIMEのスイッチだ。この配置は嫌がらせとしか思えない。そこでAlt+スペースでIME/ON、Shift+スペースでIME/OFFになるようにした(Macintoshを意識した)。これがまたすばらしすぎる。今までAlt+~(JIS配列の人はAlt+漢字)の奴隷になっていたのが良く分かる。ONとOFFのキーを分けることで、現在のIMEの状態を気にすることもない。これで日本語のタイプ速度がぐっと上昇した。 【おさかなラボ - 禁断の快楽・変態キーバインドのお誘い】 つまり「半
蜃気楼の果て肺を壊して自宅療養中の少し気難しいオッサンです 以前より交流のある方を除き、ソフトやパソコン操作等に関するメッセージによる個別の質問は受け付けておりません アメーバ利用規約に反する方のコメント等は無条件削除致します あしからずご了承下さい Windows8で意図しない時にIMEがオンやオフになってしまい、日本語変換で困った事になる人が多いようですね 例えば… Command Promptを起動させると自動的に全角入力になっています 管理者モードで起動させても同じ状態になっています そこでファイル名一覧を表示させようと「Dir」という文字を入力すると「ぢr」と表示される この状態だと入力したコマンドは実行できません そこで全角文字のまま Dir を入力した場合は、「F9」キーを押し英数字変換 その後「F8」キーを押せば半角英数字へと変換されます もしくは正しくコマンドを入力するた
米Microsoftは3月4日(現地時間)、Windows 10開発プレビュー版「Windows 10 Insider Preview」の「Build 14279」をWindows Insider ProgramにおけるFast Ring設定ユーザーに公開した。 この新ビルドでは、日本語IMEが改善されているのが特徴だ。レスポンスが向上して従来よりスムーズな日本語入力が行えることに加えて、さらに多くの予測変換候補が選べるようになった。 音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」では、新たに書籍の名前や、期限のないリマインダー(クルマを洗うことなど)の設定に対応。サポート言語には、スペイン語(メキシコ)、ポルトガル語(ブラジル)、フランス語(カナダ)が加わった。それぞれの地域の食品や発音を考慮したローカライズも行われている。 Windows 10製品版ではロック画面とログオン画面の背景
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く