以前に氏がブログで募集していたので、なんとなく応募したら面接まで行った。特定されたくないので軽めに書くと かなり早口な人だと思った。 というかめちゃくちゃ口調がキツイと思った。人の話をまともに聞く気がない印象すら受けた。面接は1Hの予定だったけど、15分ぐらいで終わった。いわく『ちょっと話せばだいたいどんな人かわかるので』だそう。はあちゅう訴訟のくだりは同情的にすら思ったけど、だいたいの人とは普通に相性合わなさそうと思った。
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日本に住むごく普通の若造が、興味本位で立ち上げたブログにございます。タイトルに「ゲーム好き」とあるとおり、サブカル(マンガ・アニメ・ゲーム)関係中心の内容になると思います。まぁ、それだけに拘らず、日々の生活で気になったことなんかも書き綴っていくつもりではありますが。まだまだ若造ゆえ、変な事を書いたり、ドジ踏んだりする事もあるかと思いますが、そこんとこは笑って許して下さいね(笑)。 着々と導入される「ダウンロード税」、音楽や映画などのコンテンツに一律課税 - GIGAZINE 以前GIGAZINEで音楽や映像といったコンテンツを購入した場合に「ダウンロード税」が課されるかもしれないことをお伝えしましたが、すでに着々と導入されつつあることが明らかになりました。「ダウンロード税」が導入された背景には税収不足があるとされていますが、空前の不景気で税収不足に悩まされている日本でも同様の施策は導入され
倉部蟹子の実験室で紹介していた「はちま禁止アドオン」ですが、制作者の私情で悪質なまとめサイトとは"無関係なTwitterユーザー"がブロックされるという事が発覚したため掲載を取りやめます。 また、ブロックリストに入れられたことに対して話を持ちかけたユーザーに弁解の余地を与えず、一方的に話を終わらせブロックするという制作者の対応に対しても不信感を抱きましたので今後の対応も見送ります。 ・twitterのid:mizchiがはちま禁止でBAN対象になった件に対し、作者kozoh氏に対して質問です http://mizchi.hatenablog.com/entry/2013/11/27/072702 ・はちま禁止アドオンでブロックされた方からの陳情 こんにちは、@kozohさん。私(@JoKuroi @KoJuroi @JoJoKuroi)はいわゆる凸垢などでは決してありませんし、悪意をもって
@kozoh氏に直接リプライを送ったのですがブロックされており、タイトルに @kozoh を含むタイトル爆撃も考えたのですが、さすがに攻撃的すぎるアプローチであり、おそらく僕の1favしかないツイートを理由にBANしたであろう@kozoh氏なら、観測範囲に引っかかると信じています。 経緯 今朝方、自分のtwitter @mizchi がはちま禁止によってNGされていることを知りました。 今からfirefoxのアドオン「はちま禁止」に登録されているアカウントを見つけた限り列挙します。アカウントの性質によって区別とかはしませんし、晒してどうこうという意図もありません。ただ、こういうものは公開されるべきだという私の判断です— メガフライゴンくろいK (@JoKuroi) 2013, 11月 26 追記: リスト、公開を希望しないアカウントが意図せずログが残ってしまう恐れがあるで削除しました。 自
https://twitter.com/y_arim/status/391578035670896640 https://twitter.com/y_arim/status/391654518301003776 先週と先々週は東大の新月お茶の会の飲み会に顔を出した有村悠さんですが、今週末は渋谷で東大アニメ研究会のカラオケに参加したそうです。渋谷のパセラで始発までマイクを握りしめていた模様です。今年の前半は鬱で二ヶ月寝込んだりしてサークルから遠ざかっていたので、「ようやく有村が来なくなった」と現役東大生が祝杯を上げていたようですが、ここ最近やたらと元気になり、週末はサークルで愉しんでいるようです。 以前は人権を盾にしてネットでずいぶん暴れ回っていましたが、メンタルの面でもここのところすっかり落ち着いており、他人を恫喝する材料であった人権に対する興味も完全に無くなったようです。 有村さんは現役
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私はシーランド公国の大公、マイケルだ。 1967年に設立された我々の国は、世界で最も小さな独立国家だ。これまでに各国政府との対立があり、また私は武装テロリストに誘拐されたこともある。 1966年、当時14歳の私は私立の学校を退学し、父、ロイ・ベーツと共に、第二次大戦で使われ、そして捨て去られていた、北海に浮かぶ海上要塞へと移り住んだ。そして1967年9月2日、我々はその要塞が独立した主権国家、「シーランド公国」であると宣言した。父は自ら大公を名乗り、そして母を公妃とした。 我々の主張は、翌年のある出来事がきっかけで勢いづくことになる。近づいてくるイギリス船に対して警告射撃を行った件で、私は武器の不法使用を訴えられたのだが、イギリスの裁判所が「一連のやり取りが国際水域(公海)内で行われたため、この件については裁判権がない」と判断したのだ。 10年後、さらに大きなドラマが起こった。この要塞に豪
今年1月、10代の頃からインターネット業界で天才プログラマーとして知られたアーロン・スワーツ氏がニューヨーク市内の自宅アパートで死亡しているのがみつかった。享年26歳。首つり自殺とみられる。開かれたネット社会を目指して行ったハッキング行為が犯罪として司法の場で裁かれている最中の出来事に、ネット業界では彼の死を"殉職"とみる意見も出ている。「ネットの天才」の死が社会に投げかけた課題とは何だったのか
この記事を読んだ。 アマチュアリズムという幻想 で、上の記事で、どちらかというとネガティブに捉えられている記事が下記である。 たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術 MK2さんが挙げているようなブログ、実は私もそんなに好きではない。 MK2さんにとっての理由と重なるかどうかは分からないが、私にとっては理由は単純で、「整理された、実用性のあるブログばっかりになったら、(俺が)面白くないから」。 以下、長くなりそうなので、先に言いたいことをまとめておこう。 ・ブログの記事には、凄くざっくりと、「役に立つ、実用的な」記事と、「役に立たない、面白い人には面白い」記事という二つの方向性がある、気がする。 ・今のWebでは基本的に前者の方が注目を集めやすい、気がする。 ・その為、「PVを稼ぐには」的ライフハック記事は、暗黙的に前者を薦める記事が多い。 ・けど私は後者の記事も
毒を食らわば皿までと申しますので、自分に負けてイケダハヤトに言及するという罪を犯したからには徹頭徹尾言及させて頂きたく思うわけであります。 対談イベントの提案をされたのはやまもといちろう氏なのですが、イケダハヤトちゃんはその提案を飲んだわけでして。これでもう当然のごとくハヤトちゃんの大好きな対等な関係になっているわけですね。しかも自分が企画運営するとインターネッツにてブチ上げてしまったからには、そこには然るべき運営責任が生じていると考えるのが妥当です。その認識は当然おありなわけなので、各方面に奔走されていたのだと思います。 奔走されていることは先方(やまもと氏)には関係ない訳ですから、詰めの甘さからやまもと氏に「どうなってんの?」って突っ込まれてしまっただけのことじゃないですか。ちょっと嫌みの一つぐらい言いたくもなるでしょうし、氏の芸風を鑑みれば織り込み済の記事の内容かと思います。 そこで
秒刊SUDNAYの閉鎖問題について、様々な問い合わせがございました。 その件につきまして、条件付きにて閉鎖します。 条件とは 当サイトの閉鎖条件として、 新絶妙バーガーを完食しても返金可能かやってみた! の記事がつまらなければ、閉鎖すると宣言しました。 しかし、文末にあるように、記事をすべて読んだ方に関しましてはカウント致しません。 従いましてコメントをされても読んでいる方が多数だと 判断しまして、閉鎖するには条件が満たされるとは考えません。 ただ、中には本当に閉鎖を願うユーザもいるかも知れません そこで、そのユーザの意志を確認するために この記事をブックマークしてください。 この記事のブックマーク数が 新絶妙バーガーを完食しても返金可能かやってみた!のコメント数 と同程度の500ブックマークを超えた時点で必ず閉鎖します。 皆様のご意見を十分取り入れられず申し訳ございませんが この判断方法
雑ネタ「ピボット」して平仮名を多用してみたのですが、知性が感じられないのだけは確かですね。再ピボットして普段通りに書きます。イケダハヤト先生、文章論を得々と語っているところ申し訳ないのですが、日本語、変ですリンク先はウェブ魚拓。(cache) 「僕」から「ぼく」へ、ピボットしました | ihayato.書店 論旨をざっくりとまとめると、ブログにおける一人称を「僕」から「ぼく」に変えたぼくは二字熟語を多用した、ディレッタントな文章をかいてドヤる傾向があるぼくのブログの読者は漢字があまり得意ではないだからぼくは「僕」は「ぼく」と書くことにした今書いている本も「僕」を「ぼく」に一括置換したら、なんか読みやすくなったぼくはむずかしいことをわかりやすくかこうと思う(飛躍その1)だからかんじはなるべくつかわない(飛躍その2)むずかしいことばをつかうやつは、うえからめせんのくずだ(飛躍その3)かなしいひ
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