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securityとanimalに関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • 「なぜ殺した!」 ヒグマ射殺報道で、札幌市に苦情殺到 電話口で泣く女性も : 痛いニュース(ノ∀`)

    「なぜ殺した!」 ヒグマ射殺報道で、札幌市に苦情殺到 電話口で泣く女性も 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/23(月) 21:13:43.55 ヒグマ射殺の様子をテレビが放映 「なぜ殺す」と札幌市に苦情100件 札幌市の民家近くに2、3歳と思われるオスのヒグマが一頭出現し、北海道猟友会のハンターが猟銃で駆除した。この様子がテレビのニュースで流れたことがきっかけで、札幌市役所には100件を超える電話が入り、その大半は「なぜ殺した!」という苦情だった。 札幌市役所では、州に生息するツキノワグマに比べてヒグマは比較にならないほど巨大で凶暴なため駆除してきたが、これからは山に追い返すなど別の対策を検討しなくてはいけない、と頭を抱えている。 駆除されたヒグマは体長が135センチ、体重が120キロほどだった。2012年4月19日、里に降りて

    「なぜ殺した!」 ヒグマ射殺報道で、札幌市に苦情殺到 電話口で泣く女性も : 痛いニュース(ノ∀`)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/24
    人がクマに嬲られ齧られ、貯蓄用に埋められる構図はショッキングなんてものじゃないぞ / 「「何も悪いことをしていない若いクマなのに・・・」と電話口で泣く女性」…「苦情は札幌市内からのものではなかったようだ」
  • ヒグマによる人身事件の概要一覧

    1970年1月1日以来2000年12月28日現在まで、60件の事件が発生したことになっているが、 この内5件(事件Nos. 23,31,32,39,44)は実際には熊は人を襲っておらず自損事故である。 したがって、熊による人身事故は一般人の事故(33件)、猟師の事故(22件)の、総計55件である。 一般人の事故33件の熊が襲った原因は「戯れ」4件(Nos.30,35,43,57)。 「害」8件(Nos. 8,14,15,16,20,21,40,52)。 「排除」21件(1,2,7,12,13,17,18,19,24,25,27,29,33,36,41,45,47,48,53,54,58)。 排除の内遭遇(不意の出会い)によるもの10件(事件Nos. 2,13,27,29,33,36,45,48,54,58)である。 一般人の死亡事故は10件で、この中、武器不携帯8件(1,8,16,20,

  • 触るな危険!!人を死に至らしめることもある猛毒タコ、「ヒョウモンダコ」が九州を北上中|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フグと同じ猛毒を持ち、かまれると死に至ることもある「ヒョウモンダコ」が九州北部で相次いで発見されているそうだ。来は、熱帯・亜熱帯海域に生息しているのだが、専門家は温暖化による海水温の上昇で生息域が北上していると指摘している。 海水浴シーズン真っ盛り。福岡県などは「海で見つけても絶対に素手で触らないように」と注意を呼び掛けているという。 関連記事: 綺麗なタコには毒がある。かまれると死ぬこともある、猛毒ダコ「ヒョウモンダコ」(豹紋蛸) あらゆる種類のタコが有毒と判明 タコの威力を思い知らせてやるんだから(動画) 猛毒タコ九州北上、かまれると死ぬことも ヒョウモンダコは体長約10センチと小さく、浅い海の岩礁や、砂と小石が交じる海底に好んで生息する。その名の通りヒョウ柄で、薄茶色の地に焦げ茶色のまだら模様がある。刺激を受けて興奮すると全体がやや赤みを帯びた色になり

    触るな危険!!人を死に至らしめることもある猛毒タコ、「ヒョウモンダコ」が九州を北上中|カラパイア
  • 強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アフリカ、フリーステートで農業を営むマリウス・エルスさん(41)は、生後5ヶ月の時からカバ(オス)をペットとして飼っていた。カバはハンフリーと名づけられ、まるでわが子のようにかわいがり、二人は強い信頼関係で結ばれていたはずだった。 ところがある日突然、何の前触れもなく、カバのハンフリーはエルスさんを襲い何度も噛み付き、ついにエルスさんは息絶えてしまったという。 ソース:Farmer Marius Els gouged to death by pet hippo Humphrey who was ‘like a son’ | Mail Online エルスさんの遺体は、彼の営む農場内を流れる川にバラバラになって水没していたという。 今年の初め結婚をしたエルスさん。 うれしさいっぱいで体重1200キロのカバに乗り、笑顔で撮影 この画像を大きなサイズで見る カバは

    強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性(南アフリカ) | カラパイア
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/11/23
    よくわからないものを、無理して飼うからよ。まさに「虎を養いて自ら患いを遺す」の典型例
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    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/29
    皮膚病の狸。触っちゃいけないらしい。>>86「ペロッ・・・これは 皮膚病のたぬき!」・・・なんだよその神レスは
  • 三毛別羆事件 - Wikipedia

    12月9日、太田三郎家に残っていた内縁の阿部マユと養子に迎える予定だった蓮見幹雄(当時6歳)がヒグマに襲われた。これは、のちに起こる一連の襲撃事件のうち、最初の襲撃であった。 三郎は山での作業のため不在だったが、帰宅時に囲炉裏に座っている幹雄を発見した。三郎は、幹雄が寝ているのだと思い近づいてみたところ、幹雄の喉と側頭部に親指大の穴が開き、彼は既に息絶えていた[12]。さらにヒグマはマユの体を引きずりながら、土間を通って窓から屋外に出たらしく、窓枠にはマユのものとおぼしき数十の頭髪が絡みついていた[13] [14]。加害クマを追跡するにはすでに遅い時間で、この日は日没が迫るなか住民たちに打つ手は無かった[14]。 当時の開拓村の家(再現) 北海道開拓の村に再現された開拓小屋の内部 事件直前の明景家写真 翌日の12月10日午前9時頃、捜索隊が結成され、一行はクマを見つけた。余りにも近い場

    三毛別羆事件 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/04/17
    戦慄の凄惨さ。教訓は覚えとこう:クマは火を恐れない→焚き火・燈火は一切効果なし。執着心強い→取り返しは危険。逃げる者を追う。一度人間を味わったクマに音はむしろ危険。最近は唐辛子チンキスプレーが効くとか
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