Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

clean_codeに関するkk6のブックマーク (5)

  • 「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ

    http://www.zusaar.com/event/438105 アプリケーションを作る英語 の著者の西野さんを交えて、クラス名とかメソッド名とか変数名とか命名で困っている課題を1つ以上持ち寄りみんなで一緒に検討する勉強会をしました。 「アプリケーションを作る英語電子書籍 http://tatsu-zine.com/books/english4app 紙 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844332848/ はじめに:西野さんからちょっとお話 The Art of Readable Code から第2章と第3章 第2章:名前に情報を詰め込むようにする どういう情報をつめこむか。 明確な言葉を選ぶ get は不明確らしい getPage(url) -> FetchPage(url) や DownloadPage(url) 特色のある(color

    「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ
  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
    kk6
    kk6 2012/06/12
    この記事のはじめの方のリンクからさらに渋川さんのブログ記事まで飛んで、その3つを読むとすごく勉強になる(なった
  • あなたのソースを汚くして生産性も下げている、たったひとつの間違い - よくわかりません

    この内容には私も全面的に賛成で、クラスやフィールド、メソッド、名前空間など、とにかく文字として表れる名前には、必ず、例外なく、正しく誤解のない命名を徹底することが非常に重要だ。 http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50261226.html 先のエントリは、danさん*1やlalhaさんにまで言及いただき大変光栄で、なにより多くの人に読んでもらえた。多謝。 一方で、自分で読み直すと「先のエントリ」は、いくぶん観念的でいまいちよく分からないところもあるかなと思った。というわけで、より実践に結びつきやすいように、「何に気をつければいいのか」「どういう考え方でコードを書けばいいのか」を書いてみる。 lalhaさんがエントリで強調したかったという (1) 適当に書いたコードは後でとても大きな被害をもたらす可能性が高い への包括的な対策であり、 (2) たく

    あなたのソースを汚くして生産性も下げている、たったひとつの間違い - よくわかりません
  • きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事 - よくわかりません

    「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。 http://blog.shibu.jp/article/28983162.html 自分なりにもっと凝縮版を。渋川さんが言っている事全体もその通りとは思うけど*1、もっと簡単で、しかも射程が広い、と自分が思っている事。 渋川さんはちょろっと触れてるだけだけど、自分はこれが最も基的で汎用的、かつ、ソースをきれいにする原動力となる上にバグをも減らしてコードの汎用性まであげる、コーディングのエンジンみたいなものと思ってる。それは、 「すべてに正しい名前を付けて、そして、正しい名前であることを維持する」という鉄の意志 クラス

    きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事 - よくわかりません
  • Shibu's Diary: きれいなソースコードを書けるようになるためには

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by chazmatazz 「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。あ、Pythonに限定してますが、他の言語でも似たようなものはあると思いますので、脳内変換をお願いします。 事前の設計はしません 「こういう処理が必要」「こういう計算しなきゃね」みたいなロジックや「要件はこうかな?」ということは事前に考えたりするけど、クラス構造とかは基的に考えないで手をつけます。そして、ある程度規模が大きくなって「あ、ちょっとこの関数大きすぎて理解しにくいなぁ」と

  • 1