Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

cssとperformanceに関するkk6のブックマーク (2)

  • CSSセレクタの高速化の話を検証 - os0x.blog

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walkerの件。元ネタは続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティスで、元ネタの元ネタはWriting Efficient CSS for use in the Mozilla UI - MDC。 先に書いておくと、この元ネタのMozillaの記事には、in the Mozilla UIとある通り、FirefoxなどのUIレベルの話です。Mozillaの場合、ウィンドウとかタブとか、とにかくなんでもCSSでスタイルを指定できる(している)のでCSSのパフォーマンスについて考慮する点が他のブラウザとはズレています。 とはいえ、実際にどうなのか検証したことなかったので、少し試してみました。 今回の検証方法は、dl>dt+ddを5重に入れ子にした300KB強の大きめなHTMLを用意して、CSSを動的に適用したときの時間

    CSSセレクタの高速化の話を検証 - os0x.blog
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
    kk6
    kk6 2010/05/18
    これは知らなかった
  • 1