Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

生物に関するkliqeのブックマーク (2)

  • コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛

    ケニア・ナイロビ(CNN) 米国の研究チームがアフリカのコンゴ(旧ザイール)で新種のサルを発見したとして、12日の米科学誌プロスワンに論文を発表した。サルの新種は過去28年で2種類しか確認されていないという。 見つかったのはコンゴ中部ロマミ盆地の森林に生息するオナガザルの一種で、大きな目とピンク色の顔、ふさふさした黄金色の毛を持つ。体型や大きさは東部に生息するフクロウのような顔のオナガザル「フクロウグエノン」に似ているが、外見に大きな違いがあるという。 発見のきっかけは、コンゴの森林を調べていた調査団が、近隣の集落で見たことのないサルが民家につながれているのを見つけたことだった。森で母ザルがハンターに殺された子ザルを、地元の少女が引き取り、ペットとして飼っていたという。少女の父親によれば、このサルは地元の人たちの間で「レスラ」と呼ばれ、ハンターにはよく知られた存在だという。 研究チームは鳴

    コンゴで新種のサル発見、大きな目と黄金色の毛
    kliqe
    kliqe 2012/09/14
    人食いゴリラの映画を思い出した
  • ついにミステリー・クレイフィッシュの種が同定された | 5号館を出て

    ではミステリー・クレイフィッシュと呼ばれて、今や時折ホームセンターですら売られていることがある、Marmorkrebs (marbled crayfish:大理石模様のザリガニ)は、ザリガニ類では種の同定に決定的に重要なオスの交尾器がわからないため発見から10年近くもたちながら、未だに種名が決まっていませんでした。 うちの研究室でも5年ほど前にいただいた3匹のメスから、どんどん増えて経代されて今日に至っています。半分冗談で、我々が種として記載して種名を決めようかなどと話していたこともあるのですが、この度ついに種名を決めた論文が出版されました。 Contributions to Zoology, 79 (3) – 2010 The enigmatic Marmorkrebs (marbled crayfish) is the parthenogenetic form of Procamb

    ついにミステリー・クレイフィッシュの種が同定された | 5号館を出て
  • 1