チューリング完全に最も近いと言われるおもちゃ、レゴブロックの可能性はまさに未知数。超時空要塞マクロスに登場する変形ロボット戦闘機「VF-1 バルキリー」をほぼ完全に再現しています。 制作したのはレゴビルダーのdaikoncatさん。サイズは1/55サイズのプラモデルとほぼ同じになりました。 このように3形態にバチっと変形。プロポーションもなかなかのもの。 他にも様々なアングルの写真がflickrに紹介されています。 ソース:Flickr: daikoncat’s Photostream
2次元と3次元空間を融合させて1つのデスクトップとして使うことができる技術が「SpaceTop」です。フィクションの世界で見かける「何もない空間に投影されたディスプレイを手で掴んで動かす」に似た動作が実際にできるようになっており、デモンストレーションムービーが公開されています。 SpaceTop - Jinha Lee MIT Media Lab http://leejinha.com/SpaceTop SpaceTop, CHI 2013 on Vimeo 「パソコンのディスプレイが近すぎる人」ではなく、SpaceTopを使用しているところ。 画面は透過式で、画像を投影していても向こう側にある手やキーボードが少し見えています。 SpaceTopのすごいところは3次元空間上にウインドウなどをずらっと並べられるところ。横から見ると手を持ち上げているだけに見えますが…… ディスプレイを通してみ
キャプテンハーロックが復活! - (C) LEIJIMATSUMOTO/CAPTAIN HARLOCK Film Partners 「銀河鉄道999」などで知られる松本零士のマンガを原作にしたアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」が30年の時を経て、新たにアニメーション映画『キャプテンハーロック』(仮題、2013年秋公開)としてよみがえることが明らかになった。総製作費は東映アニメーション史上最高額の3,000万ドル(約24億円)にも上るといい、企画当初から世界市場を見据えたビッグプロジェクトだ。(1ドル80円計算) 解禁!『キャプテンハーロック』(仮題)インターナショナルトレーラー 同作は、人類のために戦う宇宙海賊キャプテンハーロックと、無敵の宇宙戦艦アルカディア号に乗り込んだ40人の仲間たちの活躍を描いた一大SF活劇。原作は1977年にスタートし、翌年には東映動画(現東映アニメーション)
立体物を自作できる3Dプリンターは高価なものでは数百万円、手頃なものでも数十万円となかなか手の出しにくいものでしたが、通常の価格を大きく下回る約4万5000円(520ドル)で購入可能な3Dプリンターが現在開発され、Kickstarterにて出資を募っています。 RoBo3D Printer - Home http://www.robo3dprinter.com/ RoBo 3D Printer by RoBo 3D Printer — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/1682938109/robo-3d-printer RoBo3Dを使用している様子などは以下のムービーから見ることができます。 CADソフトで製作した3Dデータを立体物として出力できるデスクトッププリンターReplicator2が約20万円であるのに対しRoBo
「アバター」に更新されるまで世界最高興行収入記録を持っていた映画「タイタニック」が2012年、3Dになってスクリーンに帰ってきます。ということで、3D版の予告編が作られたわけですが、なぜかオリジナルとは内容が変わっているようなトンデモなものになっています。 Titanic SUPER 3D - YouTube 帰ってきたタイタニック号 当時の感動が3D技術で鮮やかに蘇ります 3Dがどれぐらいすごいかというと、ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と一緒に風を感じられるぐらい。 タイタニックが氷山にぶつかったときには…… 一緒に氷を浴びてしまったりもします 救命ボートを求めて船上が大混乱に陥って船員が発砲 流れ弾が飛んでくることもあります、気をつけましょう。 映画自体の迫力もアップし、タイタニックがクラーケンに襲われています。 ジャックとローズ(ケイト・ウィンスレット)が踊るシーンでは…… 謎
by Dave Dugdale ネット経由で共有できるデータといえば写真や映像、文書などでしたが、「これからは立体物を共有する時代だ」とスウェーデンのトレント検索サイト「The Pirate Bay(TPB)」が新ジャンルを設立、3Dプリンタで印刷すれば立体物が作れるデータの共有がスタートしています。さっそくTPBのロゴをもとにした海賊船データがアップロードされ、実際にそのデータをダウンロードして作ったという人も現れました。 First Downloaded and 3D Printed Pirate Bay Ship Arrives | TorrentFreak ダウンロード(音楽、映画、ゲーム、ソフトウェア)! The Pirate Bay - The galaxy's most resilient BitTorrent site http://thepiratebay.se/ 新カテ
急にマクロス(っぽい戦艦)が来たからには、開発途中のビームエフェクトを使わざるを得ないお借りしたモデル:SDF-1:sm16155034ケロリン町:sm15988891MMEちょっと良い話:mylist/28429070エフェクト作るよ!:mylist/9973286MMD動画作るよ!:mylist/22596285
とある時空要塞っぽいステージとモデルの紹介です。動画内での紹介出来ていないものがありました。歩行モーションはsm14977206(susukiさん)、ダンスモーションはsm7673753(JJJの奇太郎さん)、モーション変換はMotionConverter(Yuminさん)のデータやソフトを使わせていただきました。 配布データはステージ仕様2種とスケールごとのモデル4種となりました。http://bowlroll.net/up/dl1025 key:SDF
アプリから入力すると、回転する刃物でアクリル板などの樹脂材料を切削してカタチにしてくれる――魔法のようなクラフトツールが登場しました。ローランド ディー.ジー.は、同社が25年間培ってきた切削加工技術をおしみなく投入して開発した『iModela(アイモデラ)』を11月9日にいよいよ発売します。 切り抜く、穴を開ける、大きさを揃えて表面を整える。自らの想像力をカタチにするために、人はさまざまな道具を発展させてきました。でも、それらの道具がうまく使いこなせずにアイデアをカタチにすることをあきらめてしまうことも多いはず。『iModela』は、私たちの不器用な手の代わりにアイデアをカタチにしてくれる夢のようなデジタルクラフトツールです。 使い方はカンタンです。同梱される専用のデザインアプリ『iModela Creator』を使って、文字や図形を組み合わせて作りたいものを描き、『iModela』に材
HOME > サポート > 3Dサポート > iModela iM-01 サポート情報 iModela iM-01 iModela よくあるご質問 ファーストステップガイド (PDFファイル) マスターガイド (PDFファイル) NCコードリファレンスマニュアル (PDFファイル) 安全にお使いいただくために (PDFファイル) セッティングから出力まで 駆動軸の清掃 スピンドル周辺部品の交換方法 スピンドルモーターホルダーの交換方法 上部ユニット交換方法 下部ユニット交換方法 X軸駆動ネジと周辺部品の交換方法 Y軸駆動ネジと周辺部品の交換方法 Yドライブユニットの交換方法 Z軸駆動ネジと周辺部品の交換方法 Z軸ケーブル交換方法 Zドライブユニットの交換方法 ■ドライバー Windows 10/8.1 64ビット Windows 10/8.1 32ビット Windows 7 64ビット W
「これがあれば、3Dテレビはいらないじゃないか」。NHK技術研究所の恒例「技研公開2011」で、来場者は一様に驚きの声を上げた。NHKとシャープが共同開発したスーパーハイビジョン対応85V型液晶ディスプレイは、2D表示専用にもかかわらず、実に自然な立体感を表現していた。日本画質学会副会長を務める“画質の鬼”、麻倉怜士氏に詳しい話を聞いた。 ――今年の技研公開の目玉、85V型のSHV(スーパーハイビジョン)対応液晶ディスプレイは、かなりの驚きでした 麻倉氏:素晴らしい映像でしたね。わたしは記者発表会とプレスプレビューで2回見に行きましたが、周りにいた皆さんが、「もう3Dはいらない。これが3Dでしょ」と言っていましたのが印象的でした。 例えば、東京の高層ビル群を空撮した映像――といってもあまり動いてはいませんでしたが――ビルがニョキニョキと立って、まるでこちらに向かってくるように感じるではあり
前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能
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デジタルハリウッド講師が、業界の動向や最新事情について解説していく本コラム。 今回は、デジタルハリウッド大学大学院・産学官連携センターの沖昇さんが3D立体映像についてわかりやすく解説してきます。(監修:羽倉弘之氏/東京大学情報学環) 2005年3月にラスベガスで行われた「ShoWest2005」で立体映画の可能性を語るイベントが開催されたのを機に、新たな立体映画ブームが始まりました。2009年には、邦画『戦慄迷宮3D』、『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』、洋画では『カールじいさんの空飛ぶ家』、『クリスマスキャロル』などが公開されました。また『AVATAR(アバター)』は世界興行収入で歴代1位の記録を更新しています。 先日電車内で年配の方が、「映画『アバター』はもう観たけれど『アリス・イン・ワンダーランド』に期待している」という話をしており、立体映像の注目度の高さに驚きました。
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