Alfred 2 の Workflow を使って、Amazon ジャパンのサジェストを利用できるようにしてみました。 Alfred 2 の新たな新機能 Workflows はとても強力な機能で、Google サジェスト検索と Amazon サジェスト検索を可能にする Workflow がサンプルが付属しています。 関連記事:Workflows を使うと Google サジェストが利用できて WEB 検索最強に! 関連記事:Workflows を使うと Amazon サジェストが利用できて 商品検索最強に! どちらのサンプルも、めっちゃ実用的でそのまま使える訳ですが、サンプルの Amazon サジェスト検索は、Amazon USA からのサジェストになってしまいます。 なので、これを アマゾン・ジャパンのサジェストを表示できるようにしてみました。 日本の Amazon の表示に変更する設定
乗り換え記事が多い!ということで、QuickSilverを超えた?と言いながら、Alfredの流れに乗っかろうと思います。(※QuickSilverをほとんど使ったことがないのは秘密です。) Alfredの使い方 - 入門編基本的には設定が難しくなく、すぐに使い始めることができます。 Alfredを起動するには「Option+Space」あとは探したい文字列を入力するだけ こんなのが表示されます。 初期設定の場合は「Control+Space」ではなく、「Option+Spacse」でした。失礼致しました。 アプリケーション例えば「Chrome」を起動したい 「ch」と入力すると候補が上がるのであとは"Enter(Return)" たったこれだけ、たった2文字です。きっとマウスを動かすより早いですよね。ランチャからカチャカチャアプリを起動してるとギークっぽくて楽しいですよ。 Google検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く